記事一覧
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なぜ、前橋育英は一発勝負に強いのか 大会屈指の最終ラインが示す4人の共通項
2018.01.06全国高校サッカー選手権大会は5日、各地で準々決勝が行われ、前橋育英(群馬)は米子北(鳥取)に3-0と快勝し、準決勝へと駒を進めた。
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羽生結弦は「私を導く光」 復活待たれるソチ五輪王者に米注目、熱狂的ファンの声も
2018.01.05フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は右足首の負傷により、グランプリ(GP)ファイナル、全日本選手権を欠場する苦しい決断を強いられたが、平昌五輪の代表メンバーに選出された。4年に一度の祭典の開幕を1か月後に控え、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が66年ぶりの連覇を狙うソチ五輪王者を特集。GPシリーズのNHK杯欠場で落胆に包まれたファンにとって「彼は私を導く光」と心の支えになっていることを紹介した。
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ロングスローが選手権で輝き放つ理由は? ”季節の恩恵“が生む起死回生の切り札
2018.01.05第96回全国高校サッカー選手権大会は5日、各地で準々決勝が行われ、上田西(長野)は3-2で明秀日立(茨城)との打ち合いを制してベスト4入りを果たした。この日、決勝点となった3得点目は上田西の”ある武器“から生まれたものだった。
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「キャリア最高の状態」 離脱1000日以上の“ガラスの天才”が復活、その秘訣は?
2018.01.05“ガラスの天才”はいかにして再生したのか。その裏には食生活の改善があった。英紙「ロンドン・イブニング・スタンダード」が報じている。
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大会SP歴代2位の高得点 “無敗男”チェンに米称賛「ほぼ間違いなく五輪代表に」
2018.01.05フィギュアスケートの全米選手権は4日(日本時間5日)に男子ショートプログラム(SP)で行われ、ネイサン・チェンが唯一の100点超えとなる104.45点をマークし、首位に立った。大会連覇に邁進する18歳に対し、米メディアも「SPで圧倒」「ほぼ間違いなくオリンピック代表に選ばれるだろう」と称賛している。
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GP王者チェン、貫録の100点超えで首位! リッポンが2位…全米選手権男子SP結果
2018.01.05 -

宮里藍さん「羨ましい限り」 兄・優作のマスターズ招待状公開に祝福の嵐
2018.01.05元女子ゴルフの宮里藍さんがインスタグラムを更新。兄・優作が米四大大会の1つであるマスターズ出場が決まったことを報告し、招待状の写真を掲載。「どう攻略するのか」「頭がもうめまぐるしい笑」とハッシュタグをつけるなど、全力の応援を誓った。
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松山、18年初戦は「70」発進 絶妙アプローチに米脚光「繰り出せるのはたった1人」
2018.01.05米男子ゴルフの2018年初戦となるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)が現地時間4日に開幕。日本の松山英樹(レクサス)は初日、5バーディー、2ボギーの「70」で回り、7位タイ発進となった。
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現実それとも夢!? アルゼンチン英雄、審判欺く珍ショットに反響「信じられない」
2018.01.05米バスケットボールのNBAで、新年早々に珍ショットが生まれた。ゴール下の選手に出した浮き球のパスが、そのままゴールにダイレクトイン。審判も一度はボールがリングに弾かれたと勘違いしてしまう一瞬の出来事を米メディアが動画付きで紹介すると、ファンから「今まで見たことがない」「夢かと思わせてしまったのか」と驚きの声が挙がっている。
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目は毎日腫れ、体はガリガリ バレーボール迫田さおり、SOSを出せなかった“あの時”
2018.01.052012年ロンドン五輪の銅メダリストであり、2016年リオデジャネイロ五輪にも出場した女子バレーボール元日本代表の迫田さおりさん。輝かしい経歴とは裏腹に、自分の力の無さに苦しみ、ジレンマを抱えていたという。約20年に及んだバレー人生を辿る連載の第2回、そんな彼女を引退まで支え続けたのは――。
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