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記事一覧

  • 井上尚弥、「2018年必見ファイター」に英選出「ファンの食欲を大いに刺激した」

    2018.01.02

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は昨年12月30日、同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)相手に3回TKO勝ちを収め、7度目の防衛を果たした。今年、バンタム級転向の意向を示している24歳の天才は、英メディア選出の「2018年必見のファイター」で堂々の2位に選出されている。

  • 3.05m超えの一撃 22歳スター候補の圧巻ブロックに脚光「ラトビアのユニコーンだ」

    2018.01.02

    米バスケットボールのNBAは、昨季王者ゴールデンステイト・ウォリアーズとボストン・セルティックスがそれぞれ各カンファレンス首位で2018年を迎えた。様々な選手が台頭を見せる中、ニューヨーク・ニックスのクリスタプス・ポルジンギスの成長は目覚ましい。221センチの長身を生かしたブロックが今週のベストブロックに選ばれると、ファンから「ラトビアのユニコーンだ」「野獣のようだ」と大きな期待が寄せられている。

  • 大久保、平山らを育てた名伯楽が明かす、高校生がJリーガーになる上で必要な要素

    2018.01.02

    高校サッカー選手権で歴代最多タイとなる6度の優勝を誇る名将・小嶺忠敏。現在、長崎総科大附(長崎)を率いている72歳の名伯楽は、これまで数多くのJリーガーや日本代表選手を輩出してきた。そして今年も一人、彼の元から新たなJリーガーが巣立とうとしている――。

  • 井上尚弥、VSネリが「今年見たい12試合」に米選出「間違いなく強打応酬の大一番」

    2018.01.01

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は昨年12月30日、同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)を圧倒し、3回TKO勝ち。7度目の防衛を達成した。今年はバンタム級転向の意向を示しているが、海外メディアは2018年に実現が待望される「ビッグマッチ12戦」に、英雄マニー・パッキャオ(フィリピン)ら世界的スーパースターとともに、井上のバンタム級のタイトル戦を選出している。

  • 陸上五輪選手は何を食べて強いのか 現役4人の「勝てるごはん」1日7食&毎日納豆も?

    2018.01.01

    8月に世界選手権が行われ、昨年、大きな盛り上がりを見せた陸上界。ライバルと戦う体を作り上げ、ベストパフォーマンスを引き出す上で、大事な要素が「食」だ。では、五輪に出場するような日本のトップ選手たちは何を食べ、どんなこだわりを持っているのか。将来のトップアスリートを目指す中高生は意識すべきことは何か――。昨夏に行われたリオデジャネイロ五輪代表の4選手に話を聞いた。

  • 浅田真央さん「忘れられない日に」 感動の「舞×真央」舞台裏2ショット公開に反響

    2018.01.01

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが1日、インスタグラムを更新。大晦日放送のテレビ番組で姉・舞さんに向け、感動の生演技を披露した真央さんは「自分にとって忘れられない日になりました」と振り返り、“舞台裏”の舞さんとの2ショットを掲載し、反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥、新春の決意「バンタム級で再スタートを」 ファンも期待「テテを倒して」

    2018.01.01

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトル戦で7度目の王座防衛を達成した井上尚弥(大橋)が1日、インスタグラムを更新。2017年を「納得」と振り返った上で「今年はバンタム級で再スタートを切りたい」と決意を記した。

  • 川口能活×中村俊輔vol.1 「天狗」になった“あの時代”から学んだこと

    2018.01.01

    「炎の守護神」と呼ばれた希代の名GK川口能活(SC相模原)と日本サッカーを代表する天才ファンタジスタ・中村俊輔(磐田)。横浜マリノス(現・横浜FM)で黄金期を築き、長く支えた日本代表でも揃ってW杯に出場した2人の豪華対談が「THE ANSWER」で初めて実現し、4回にわたって互いのサッカー人生について語り尽くした。

  • 箱根駅伝の注目区間「5、6区」 上り下りだけじゃないワナ、手袋の取捨選択もカギに…

    2018.01.01

    第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が2、3日に行われる。各校の栄えあるランナーに選ばれた選手たちは母校の襷をつなぐため、懸命に走り抜くが、脱水症状やスタミナ切れといったアクシデントも起こる。その理由は何なのか。3連覇中の青学大でフィジカルトレーナーを務め、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ中野ジェームズ修一氏に聞き、優勝のキーポイントとなる5、6区の難しさについて語ってもらった。

  • なぜ、箱根駅伝は20kmでも失速するのか 青学大トレーナーが語る「駅伝」という難しさ

    2018.01.01

    第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が2、3日に行われる。毎年、実力選手のごぼう抜きが脚光を浴びる一方、予想外の失速などが生まれ、レースをおもしろくさせる。しかし、1人が走るのは、およそ20キロ。練習では、それ以上に長い距離を走っているのに、なぜ、波乱は生まれるのか。3連覇中の青学大でフィジカルトレーナーを務め、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ中野ジェームズ修一氏に聞いた。

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