記事一覧
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イチロー、あの“伝説投球”に米ファン喝采 「永遠の史上最高」「歴史は色あせない」
2018.04.20米大リーグでイチローの伝説の“投球”が再び話題となっている。3年前、マーリンズ時代のイチロー外野手が登板した映像を、MLB公式インスタグラムが19日(日本時間20日)に公開。早くも再生回数が60万回を突破するなど、再びの反響を呼んでいる。
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錦織、「土でオー・ケイ」 106分激闘に勝利、「極限状態の一進一退制した」とATP称賛
2018.04.20男子テニスのモンテカルロ・マスターズは19日、シングルス3回戦を行い、世界ランク36位の錦織圭(日清食品)が、同62位のアンドレアス・セッピ(イタリア)を6-0、2-6、6-3で下し、ベスト8進出を決めた。勝利の瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」のツイッターが動画で公開。ATP公式サイトは「極限状態の一進一退を制した」と称賛している。
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小平奈緒、あの“抱擁相手”との2ショットに反響続々「とってもお美しい2人」
2018.04.20平昌五輪、スピードスケート女子500メートル金メダリストの小平奈緒(相澤病院)と、同銀メダル、イ・サンファ(韓国)の再会が注目を集めている。都内で行われたイベントで共演した2人。小平は自身のツイッターで2ショット写真を公開し、「2人ともかわいい」「こちらまで笑顔になる素敵な写真ですね」などファンの笑顔を誘っている。
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井上尚弥、仮想王者のスパー相手が勝利に太鼓判「マクドネルを若さと勢いで倒せる」
2018.04.20プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇が期待される「The Monster」のスパーリング相手を務めた2階級上の英国人ファイターは井上のパンチの威力に驚愕。「マクドネルを若さと勢いで倒すことができる」と断言している。メキシコ専門メディア「NotiFight」が報じている。
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本塁打強奪&偽ボール投入男、退席処分のはずが再発見… 米放送局「隠れられないぞ」
2018.04.20米大リーグではファンによるホームランキャッチと、その後偽物のボールを投げ込み、退席処分となったことが話題を呼んでいた。米メディアは「そんなファンにはならないで」と憤慨していたが、実はこの男性ファンが再び席に戻り観戦していたという。米「FOXスポーツ」サウスウエスト公式ツイッターが「隠れられないぞ」と公開している。
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オランダ代表DFがドフリーでまさか… 「ひどい空振りを見よ」と英メディアも呆然
2018.04.19海外サッカーで豪快な空振りシーンが話題を呼んでいる。イングランド1部プレミアリーグのボーンマス-マンチェスターユナイテッド戦で、マンチェスターUのオランダ代表DFデイリー・ブリントが絶好のシュートチャンスで空振り。
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川内優輝、プロ転向を海外も注目 「ついに決断した。東京五輪への準備に没頭できる」
2018.04.19男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)が16日、ボストンマラソン(米ボストン)で2時間15分58秒で優勝。日本人として瀬古利彦以来、31年ぶりの快挙を果たした「市民ランナー」のプロ転向を海外メディアも「31歳にして、ついに決断」と報じている。
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錦織、復活の連勝に高まる海外の期待 「彼が再び健康なのは、素晴らしいニュース」
2018.04.19男子テニスのモンテカルロ・マスターズは18日、シングルス2回戦を行い、世界ランク36位の錦織圭(日清食品)が、同49位のダニール・メドベージェフ(ロシア)を7-5、6-2のストレートで破り、3回戦進出を決めた。ツアー公式サイトは「スロースタートから回復を見せている」と伝え、米専門メディアも「ほぼ100%健康であると証明する準備ができている」と完全復活へ太鼓判を押している
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これぞMLB! ド軍三塁手の“レーザービーム”に米唖然「とんでもない送球だ」
2018.04.19米大リーグで、これぞレーザービームという強肩が話題になっている。ドジャースの三塁手、マックス・マンシーが矢のような送球で打者走者をアウトにするシーンを、チーム公式ツイッターが公開。「とんでもない送球」などファンの間で驚愕が広がっている。
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日本代表と外国人監督 「なんでも聞いてくれ」の先で起きた24年前の解任劇
2018.04.19「分からなかったら、なんでも聞いてくれ。ファルカンはくどいほど繰り返していました」――アデマール・マリーニョ 外国人監督がコミュニケーション不足を理由に解任されたのは、今回のバヒド・ハリルホジッチが初めてではない。1994年、「ドーハの悲劇」(※93年アメリカW杯アジア最終予選、イラクとの最終戦で土壇場で2-2に追いつかれ出場権を逃す)の後で日本代表監督を引き継いだファルカンが解任された際にも、同じ理由が添えられた。
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