記事一覧
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大谷翔平、“夜10時弾”を米続々速報「オオタニの特大弾を紹介せずには眠れない」
2018.05.18米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。MLBが動画付きで公開し、一矢報いた“夜10時のショータイム”に「エンゼルスは、彼に頭を下げろ!」などと米ファンは最敬礼しているが、球団、米メディアも「ファンを手ぶらで帰すことは許さない」「オオタニの特大弾を紹介せずには眠れない」などと続々速報した。
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大谷翔平、シーズン22発ペース “ゴジラ&城島超え”の日本人1年目最多も?
2018.05.18米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。MLBが動画付きで公開し、一矢報いた意地の本塁打に「オオタニ、漢だ!」「どんな状況でもビーストだ」「エンゼルスは、彼に頭を下げろ!」と米ファンは最敬礼しているが、この量産ぶりなら日本人のメジャー1年目最多となる年間22本ペースとなる。
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大谷翔平、9回の“意地弾”に米ファン最敬礼 特大6号「オオタニ、漢だ!」
2018.05.18米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。MLBが動画付きで公開し、一矢報いた意地の本塁打に「オオタニ、漢だ!」「どんな状況でもビーストだ」「エンゼルスは、彼に頭を下げろ!」と米ファンは最敬礼している。
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錦織、11連敗の“天敵”打倒に意欲「ノバクに雪辱できることを願っている」
2018.05.18テニスのイタリア国際は17日、男子シングルス3回戦で世界ランク24位の錦織圭(日清食品)がフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-1、6-2でストレート勝ち。最後は華麗なバックハンドウィナーで圧勝した瞬間をATP中継サイト「テニスTV」が「O-Kei on clay(クレーでオー“ケイ”)」と動画付きで伝え、高い注目ぶりを示していたが、準々決勝では元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。錦織は「ノバクにリベンジできることを願っている」と前週の雪辱を誓った。
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松山、1mピタリの好アプローチに現地実況も唸る 「うん、美しいショットだ」
2018.05.18米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソン(トリニティ・フォレストGC、パー71)第1日は17日、松山英樹(レクサス)が2バーディー、3ボギーの「72」で回り、通算1オーバーの120位と出遅れた。しかし、15番パー4ではピンそば1メートルにピタリとつける好アプローチを披露し、バーディーを奪取。現地実況を「うん、美しいショットだ」と唸らせた。
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強い錦織が帰ってきた 華麗バックハンドで決着 「O-Kei on clay」の声も
2018.05.18テニスのイタリア国際は17日、男子シングルス3回戦で世界ランク24位の錦織圭(日清食品)がフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-1、6-2でストレート勝ち。2年ぶりの8強進出を決めた。終始圧倒し、最後は華麗なバックハンドウィナーで決めた瞬間をATP中継サイト「テニスTV」が「O-Kei on clay(クレーでオー“ケイ”)」と名前をもじって動画付きで伝えている。
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素手キャッチ、そして… 名遊撃手の“アンダー送球”にファン興奮「衝撃的プレー」
2018.05.18米大リーグで屈指の名遊撃手がゴロを素手キャッチし、そのままアンダー気味に矢のような送球を披露。胸のすくようなプレーで打者をアウトにした絶品のスーパープレーをMLBが公開。「滑らかなプレー」「レジェンドが作られていく」「衝撃的なプレー」などとファンに反響を呼んでいる。
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大谷翔平は足が速い! 一塁到達タイム「3.99秒」 4秒切りはチームで2年ぶり
2018.05.18米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が16日(現地時間17日)の本拠地アストロズ戦に「2番・DH」で先発。2試合連続で、マイク・トラウト外野手との最強「1、2番コンビ」を組んだが、今季絶好調のジャスティン・バーランダー投手の前に4打数無安打3三振と沈黙した。5試合ぶりの無安打に終わった大谷だったが、足では光るものを見せていた。
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日本生まれのディープインパクト産駒が本場のダービーで大本命、英メディアも注目
2018.05.17競馬の本場、イギリスダービーが6月2日に行われる。父に日本競馬史上屈指の名馬、ディープインパクトを持つ日本産馬、サクソンウォリアーがブックメーカー各社で1番人気に支持されている。
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「ホームランになるはずだった…」が、そこには若き守備名人が! 超絶美技にMLB仰天
2018.05.17米大リーグでの若き守備名人が魅せた超絶キャッチが話題を呼んでいる。16日(日本時間17日)、カブスのアルバート・アルモラJr.外野手が、敵地ブレーブス戦で、相手のホームランを“強奪”。ビッグプレーの瞬間をMLB公式インスタグラムが公開している。
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