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記事一覧

  • 井上尚弥、迎え撃つ王者が来日前に万全アピール 「過去最高」「タイトル持ち帰る」

    2018.05.20

    プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。敵地に乗り込み、「The Monster」の挑戦を受ける形の王者は20日、日本へ向けて出発。「このタイトルを持ち帰るつもりだよ」とベルトの死守を誓った。英紙が報じている。

  • 「サッカーを深く考えてこなかった」と痛感 “選手主体”託された元主将の濃密な1年

    2018.05.20

    堀越高校サッカー部監督の佐藤実(まこと)は、指導者が主導するトップダウンから、選手主体のボトムアップ方式への転換の機会を探っていた。そして低調な内容の試合の後に、怒りをぶつけるように敢えて選手たちに主導権を投げつけた。

  • 大谷翔平、“156m弾”で高まる本塁打ダービーへの期待 指揮官「それは選手の権利」

    2018.05.20

    米大リーグのエンゼルス、大谷翔平投手がオールスターのホームランダービー出場が現実味を帯びてきた? 20日(日本時間21日)のレイズ戦に先発予定の“二刀流の怪物”はここまで投手として6試合に登板し3勝1敗、打者としては24試合で6本塁打をマークしている。

  • 60秒間で230回! ギネス更新、小学生14人“超速縄跳び”に海外驚愕「信じられない」

    2018.05.20

    あの小学生軍団がまたやった。伝説の60秒間で225回を飛んだ“超速縄跳び”を披露したチームが、今度はそのギネス記録をさらに5回更新する230回の偉業を打ち立てていた。瞬きする暇もない、衝撃の60秒間をギネス・ワールドレコード公式Youtubeが公開。偉業の“目撃者”からは「これは開いた口が塞がらない」などと驚愕が広がっている。

  • 31歳コストナー現役続行へ! 来季までのスポンサー契約発表「本当に幸せです」

    2018.05.20

    フィギュアスケートのソチ五輪銅メダリスト、カロリーナ・コストナー(イタリア)が現役続行が有力になった。母国紙が日本の自動車メーカー「スズキ」のイタリア法人「スズキ・イタリア」とのスポンサー契約を延長したことを明らかにしている。コストナーは2月の平昌五輪を最後に現役引退が囁かれており、去就が注目を集めていた。

  • 180度ターンからの背面ショット、おしゃれウイナーにファン興奮「完全にジョーク」

    2018.05.20

    錦織圭(日清食品)が8強入りするなど、熱戦が繰り広げられているテニスのイタリア国際。19日に行われた男子ダブルス準決勝で、ブルーノ・ソアレス(ブラジル)が放った180度ターンからの背面ショットが話題を集めている。ATPツアー公式中継サイト「テニスTV」公式インスタグラムが動画で公開。「完全にジョーク」「信じられない」などとファンを興奮させている。

  • 一寸先は霧… 「何も見えない」2冠達成、米国競馬で新星が41年ぶりの無敗3冠へ王手

    2018.05.20

    競馬の米国3冠レースの第2戦、プリークネスステークスが19日(日本時間20日)に行われ、マイク・スミス騎手が騎乗した1番人気のジャスティファイが優勝。3冠初戦のケンタッキー・ダービーに続き、無敗で2冠を達成した。濃い霧に覆われる視界不良に加えて、極悪馬場のレースを制したジャスティファイ。米放送局NBCスポーツの公式ツイッターが、途中ほとんど何も見えないレースの動画を公開している。

  • マウンドから「ホームランを投げた」? 画面外の“大暴投”シーンにファンも仰天

    2018.05.20

    米大リーグでの衝撃の大暴投シーンが話題を呼んでいる。カージナルスのジョン・ガント投手がまるでミサイルが打ち出されるような角度で投じるシーンを、MLBは公式インスタグラムが「なんという射角」とタイトルをつけて動画で公開。ファンからは「ホームランを投げたね」などと仰天のコメントが相次いでいる。

  • ザギトワ、16歳の誕生日に五輪公式ら祝福の輪「まだ15歳だったなんて信じられる?」

    2018.05.20

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が18日、16歳の誕生日を迎えた。同日にインスタグラムを更新し、南国でオフを満喫する様子を画像付きで公開。海外ファンから「絶世の美女とは君のこと!」「君の誕生日を全世界が祝っている!」と感激と祝福が殺到していたが、五輪公式、国際スケート連盟などからもお祝いが続々と届いている。

  • えっ、そこから膝を突いて… 名三塁手の“超人的送球”に米驚愕「これはアンフェア」

    2018.05.19

    米大リーグでゴロをさばいた三塁手がファウルゾーンで、片膝をついた状態から一塁へノーバウンド送球するスーパープレーが発生。美技のおなじみの名手だが、いつも以上の超人的なプレーをMLBが「頼むよ、これはアンフェアだ」と動画付きで公開すると再生50万回を突破し、米ファンも「凄いキャノン砲だ」「ゴールドグラブ賞に値するプレー」「どうやってあんなボールを投げられるの?」と今回ばかりは驚きが広がっている。

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