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記事一覧

  • 錦織、本田圭佑との“夢のダブルス”の1枚に全豪公式まで脚光「遅すぎることない」

    2019.01.13

    テニスの4大大会初戦、全豪オープンに出場する世界ランク9位・錦織圭(日清食品)と開催地メルボルンを本拠地にする本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)との2ショットが実現。“夢のダブルス”を結成して汗を流して大きな話題を呼んだが、これに大会側まで脚光を浴びせた。実際の2人がプレーするシーンを画像付きで公開している。

  • 井上尚弥、賞総ナメの衝撃KO劇をWBSSが“復刻” 甦る戦慄「この動画100回は見た」

    2019.01.12

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝を戦うWBA王者・井上尚弥(大橋)。4強進出を決めた初戦の元WBAスーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦は圧巻の70秒KOを演じ、本場の複数米メディアから「年間最優秀KO賞」に認定されたが、それを祝うように大会公式ツイッターは当時の衝撃シーンを“復刻”。動画付きで公開し、「僕はこの動画を100回は見た」などと興奮を甦らせている。

  • 長友佑都、「チーム雑草」の“決意の前日3ショット”に反響「みんな半端ない!!」

    2019.01.12

    サッカーのアジアカップに出場している日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)が12日、インスタグラムを更新した。1次リーグ第2戦オマーン戦を翌日に控えて「チーム雑草」と題した3ショットを公開し、「明日のオマーン戦も走ります!」と決意をつづり、ファンからエールが相次いでいる。

  • 180cm大坂なおみが一番小さい!? “長身名手6人集合”に自虐「この写真見るまでは…」

    2019.01.12

    テニスの4大大会・全豪オープンに出場する世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。大会前のイベントでノバク・ジョコビッチ(セルビア)らと共演6ショットを画像付きで公開したが、平均187センチの長身揃いで、180センチの大坂が最も小さいというまさかの事態に。「この写真を見るまでは、私は背が高いと思ってたけど…」と茶目っ気たっぷりにつづり、反響を呼んでいる。

  • 兄貴分のマレーへ、悪童キリオスの“贈る言葉”が熱すぎる 「俺はいつでも君を…」

    2019.01.12

    男子テニスで今季限りで現役引退することを表明した元世界ランク1位のアンディ・マレー。英国の英雄が31歳で下した決断に対して男女問わず、惜別のメッセージを発信しているが、最も熱いメッセージをつづったのは、ニック・キリオス(オーストラリア)だ。マレーを兄貴分として慕ってきた23歳は“悪童キャラ”で知られるが、自身のSNSに長文メッセージを投稿。「俺はいつでも、後ろで君を支えている」などと熱い思いを抑え切れない感動メッセージとなっている。

  • なぜ、そこで… 21歳有望株の“キッズ真似厳禁スキル”が話題「ママに怒られるぞ」

    2019.01.12

    海外サッカーでポーランド出身の21歳有望株が意外の場所で見せたテクニックが話題を呼んでいる。実際のシーンを自身のSNSで公開し、「なんてお洒落な日常なんだ」「子供は決して真似しないように!」「ママに怒られるぞ」と熱視線を集めている。

  • 井上尚弥インタビューvol.3 父の流儀が最強の礎「手を上げられたこと一度もない」

    2019.01.12

    今や世界のボクシングファン、メディアからも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねてデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。伝統ある米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)でもトップ5入りを果たすなど、世界的な評価を確固たるものとしている。

  • 引退マレーへ、英国後輩の“絆の219文字”に海外感動の輪「君たちの友情が唯一救い」

    2019.01.12

    男子テニスで今季限りで現役引退することを表明した元世界ランク1位のアンディ・マレー。英国の英雄が31歳で下した決断に驚きと惜別の声が広がっていたが、母国の次代を担う24歳カイル・エドモンドは、かつて対戦した当時の画像とともに「英国であなた以上の人は現れない」と自身のツイッターで敬意を込めた219文字のメッセージを送り、「愛すべきメッセージだ」「イギリスの絆は永遠に」と感動が広がっている。

  • 日本の「パワハラ」って知ってますか エディーHCに問う、日本スポーツ界の“病”

    2019.01.12

    2018年の日本のスポーツ界を振り返ると、平昌五輪の金メダルラッシュ、サッカーワールドカップ(W杯)の躍進の裏で、脚光を浴びたのが「パワハラ問題」だ。アメフトの悪質タックルに端を発し、スポーツ指導の在り方を見直す気運が高まった。しかし、日本で「パワハラ」はなぜ起こるのか。指導者と選手の関係性で何が問題なのか。そのヒントを求め、ラグビーの世界的名将、イングランド代表ヘッドコーチ(HC)のエディー・ジョーンズ氏に考えを乞うた。

  • 錦織、本田圭佑と食事していた 後輩名手が“晩餐3ショット”公開「刺激満々な時間」

    2019.01.12

    テニスの4大大会初戦、全豪オープンに出場する世界ランク9位・錦織圭(日清食品)と開催地メルボルンを本拠地にする本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)との2ショットが実現。ダブルスで汗を流すなど、日本のスポーツファンの視線を釘付けにしていたが、錦織の後輩にあたる世界ランク78位・ダニエル太郎(エイブル)は“Wケイ”と一緒に食事したことを自身のツイッターで報告。実際の晩餐3ショットを公開し、「刺激満々な時間でした」と振り返っている。

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