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記事一覧

  • 本田真凜はブレジナが好き!? 同門選手が2ショット公開「ハハ、彼女は大ファンだ」

    2019.03.13

    フィギュアスケートで過去五輪3度出場のミハル・ブレジナ(チェコ)がインスタグラムを更新。現在、同じコーチに師事する本田真凜(JAL)との2ショット画像を公開すると、ファンからは「可愛らしい写真」「印象的だ」などと海外ファンの反響を呼んでいる。

  • 勝利後にラップ!? 19歳新鋭のコート上インタにスタンド爆笑「緊張してできないよ!」

    2019.03.13

    テニスのBNPパリバ・オープンは12日(日本時間13日)、男子シングルス3回戦で世界ランク25位のデニス・シャポバロフ(カナダ)が同11位のマリン・チリッチ(クロアチア)を6-4、6-2で撃破。試合後のコート上インタビューでは前代未聞の勝利のラップを炸裂させ、観衆から大喝采を受けた。ATP公式サイトが報じている。

  • 錦織は「偉大な選手」 2大会連続金星の22歳が敬意表す「素晴らしいプレーヤー」

    2019.03.13

    テニスのBNPパリバ・オープンは12日(日本時間13日)、男子シングルス3回戦で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同67位のホベルト・ホルカシュ(ポーランド)に6-4、4-6、3-6で敗れた。2月のドバイ選手権2回戦でも錦織を倒していた22歳の新鋭は、金星の連続に「ケイは信じられないほど素晴らしいプレイヤー」「偉大な選手」と日本のエースに敬意を示している。ATP公式サイトが伝えている。

  • 八村塁にまた勲章! 地区の年間MVPに選出、地元紙称賛「ルイが栄誉に輝く」

    2019.03.13

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁。現在絶好調のチームを牽引するエースは6月の米プロバスケットボール(NBA)ドラフトで日本人史上初となる1巡目指名の期待を集める中、NCAA第9地区で年間最優秀選手に選出された。全米バスケットボール記者協会が発表したもの。

  • 井上に敗れたパヤノ、有望株相手の再起戦完勝に「オレは誰かの踏み台じゃない」

    2019.03.13

    ボクシングの元WBA世界バンタム級スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)が9日(日本時間10日)米カリフォルニア州で再起戦に臨み、無敗のホープを相手に3-0の判定で完勝した。パヤノは昨年10月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級1回戦で井上尚弥(大橋)に1回70秒KO負けを喫していたが、無敗の有望株相手に再起戦を見事に飾った、かつての王者は「オレは誰かの踏み台じゃない」と語っている。ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • よそ見の悲劇!? 米三冠王の“隠し球”炸裂に米笑撃「なんでここで見せるの…」

    2019.03.13

    米大リーグで見事な?隠し球が決まった。11日(日本時間12日)のタイガースとツインズのオープン戦。タイガースのミゲル・カブレラ内野手が鮮やかに相手を騙すシーンを、MLBが動画つきで公開。ファンからは「素晴らしい!」「経験がものを言ったな(笑)」などと反響の声が上がっている。

  • 西岡良仁の歓喜が頂点に… 死闘後の振る舞いに海外脚光「心から」「この笑顔…」

    2019.03.13

    テニスのBNPパリバ・オープンは11日(日本時間12日)、男子シングルス3回戦で世界ランク74位の西岡良仁(ミキハウス)が、同58位の18歳フェリックス・オジェ・アリアシム(カナダ)を6-7、6-4、7-6でフルセットの死闘の末に破り、2年ぶりのベスト16進出を決めた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は勝利の瞬間の素直な歓喜のシーンに脚光。動画つきで公開している。

  • 大坂、“ドロップショット返し”の疾走ウイナーが「ショット・オブ・ザ・デイ」選出

    2019.03.12

    テニスのBNPパリバ・オープン(DAZN独占中継)は11日(日本時間12日)、女子シングルス3回戦で世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が同25位のダニエル・コリンズ(米国)に6-4、6-2でストレート勝ちを収め、4回戦進出を決めた。し烈なラリーからのドロップショットに俊敏に対応。見事にウイナーを決めるシーンを、WTAは「ショット・オブ・ザ・デイ」と称賛。動画で公開するとファンの称賛も集めている。

  • 50種目の躍動感が一目で! 東京五輪のピクトグラムに海外反響「すべてカッコいい」

    2019.03.12

    2020年東京五輪の開幕まで500日となった12日、大会組織委員会は五輪の実施競技を表す50種目のピクトグラム(絵文字)を公表した。同公式SNSでは全種類を動画で一挙公開。シンプルかつ、躍動感のあるピクトグラムに海外フォロワーも「いいね」「素晴らしい」などと喝采を上げている。

  • 桃田賢斗、快挙の裏で… 2つの“勝ちたかった理由”「育ててくれた福島のために…」

    2019.03.12

    特別な日に、特別な勝利を挙げた。2020年の東京五輪開幕まで500日となった3月12日、全英オープンで日本勢初の男子シングルス優勝を成し遂げたバドミントン日本代表の桃田賢斗(NTT東日本)が帰国し「憧れていた大会で優勝できて嬉しい。五輪(出場権獲得)レース前の大きな大会を勝てたことは、すごく自信になった。この大会にかける、ほかの選手の勝ちたいという気持ちを感じていたし、緊張もしたので、いつもの大会以上に嬉しかった」と喜びを語った。

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