記事一覧
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スーパースター勢揃い! ナダル&フェデラーらのディナー共演に大反響「史上最高」
2019.06.28テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドン選手権は7月1日に開幕する。世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)がインスタグラムを更新。同3位ロジャー・フェデラー(スイス)、同4位ドミニク・ティエム(オーストリア)、同5位アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)らとの豪華ディナーショットを公開。
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「この人は代表○○No.1」江原騎士編 「気持ちの強さ」1位に挙げた選手は?
2019.06.28「世界水泳カウントダウン連載」では連日「この人は代表○○No.1」と題して直撃。選手ならではの目線で、トビウオジャパン各選手の知られざる一面を探ります。
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「手ぶらで帰すわけには…」 リオ銅メンバー・江原騎士が受け継ぐ“トビウオの魂”
2019.06.28五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)が7月12日に開幕する。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」は競泳開幕の30日前からカウントダウン連載を行い、出場25選手のインタビューに加え、特別企画を織り交ぜながら大会を盛り上げる。
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ザギトワが女王の貫録!? ロシア帽姿の宇野の肩に手を…露3Sが「キュート!」と話題
2019.06.28フィギュアスケートの平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は現在、ロシアの名伯楽エテリ・トゥトベリーゼ氏の下で武者修行中。先輩スケーター、モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)がインスタグラムを更新。
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大谷翔平、185キロの“ミサイル二塁打” 球団OBは走力にも感嘆「速すぎました」
2019.06.27米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地レッズ戦で「3番・指名打者」で出場。初回の第1打席で左前打を放つと、4回の第2打席では右中間への二塁打を記録したが、この打球が驚異の打球速度185キロを計測。現地の実況席も「右中間へ強打」「彼のバランスは素晴らしい」などと大興奮だった。
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井岡一翔、盟友ワンオクTakaとの“絆の1枚”にファン歓喜「2人の笑顔が本当に素敵」
2019.06.27ボクシングの日本人男子で初めて4階級制覇を達成したWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(Reason大貴)がインスタグラムを更新。ロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカルTakaとの2ショットを公開し、反響を呼んでいる。
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「空手=無骨というイメージを覆したい」若き王者が抱いた使命感とは(GROWINGへ)
2019.06.272020年の東京オリンピックで追加競技となった空手。全世界に1億3000万人以上の愛好家が存在しながら、過去3度もオリンピック競技種目としての採用を逃している。“競技人口は多いのにマイナーの枠から脱していない”というパラドックスを、自らのパフォーマンスで解消しようという使命に燃える若き世界チャンピオンがいる。
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村田諒太、再戦への道で気づいた“新境地” 「早くリングに上がりたい」の真意とは
2019.06.27ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が27日、都内の所属ジムで練習を公開した。7月12日にエディオンアリーナ大阪で同級王者ロブ・ブラント(米国)と対戦。昨年10月に米ラスベガスで王座を奪われた因縁の相手とのリベンジマッチに向け、「早くリングに上がりたい」と意欲を見せている。
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ゴロフキン、カネロとの3度目対戦は道険し 米メディア分析「カネロは望んでいない」
2019.06.27ボクシングの元世界3団体ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は今月8日(日本時間9日)に再起戦で勝利。3団体同級統一王者でカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)との3度目の対戦へ機運が高まっているが、迎え撃つ形となるカネロはほかの相手との対戦を望んでいると、米メディアが報じている。
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大谷翔平、“脱げながら”の技あり打に米記者仰天「この球を…」 現地ファンも拍手
2019.06.27米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地レッズ戦で「3番・指名打者」で出場。初回の第1打席で左前打を放つと、4回の第2打席では右中間への二塁打。そして8回にはバットが折れ、ヘルメットが脱げながらも、左前へ落とした。
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