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記事一覧

  • 釜石で生まれた感動 試合前の“55文字のメッセージ旗”に反響「あかん、涙が…」

    2019.09.26

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は25日、岩手・釜石鵜住居復興スタジアムで大会初戦となるウルグアイ―フィジー戦が行われた。東日本大震災の被災地で行われた歴史的一戦。試合前には子供らが巨大フラッグを持って入場し、英語55文字で世界のラグビーファンにメッセージを送る一幕があった。大会が実際のシーンを動画付きで公開し、「涙でテレビ画面が見えない」「いろいろな思いがこみ上げる…」「頑張れ東北! また行きたい場所です」と反響を集めている。

  • 黒→赤→金… マンUポグバ、衝撃の“3色新ヘア”に海外仰天「ドイツ国旗?」

    2019.09.26

    海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグのフランス代表FWポール・ポグバがインスタグラムを更新し、新ヘアスタイルを公開。大胆な赤と金のラインをあしらった奇抜な頭を完成させ、ファンの視線をくぎ付けにした。コメント欄では反響が相次ぐ一方で、ドイツ国旗っぽいとのツッコミも入っている。

  • イタリアが7トライ48得点圧勝 2強打破へ、開幕2連勝で勝ち点10 初戦のカナダは完敗

    2019.09.26

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は26日、B組で世界ランク14位のイタリアが同22位のカナダに48-7で圧勝した。7トライを挙げ、2戦続けてボーナスポイントを含め、勝ち点5を獲得。連勝で勝ち点を10に伸ばした。

  • トルソワが連発、4回転を女子SPで解禁すべき? ヤグディン氏が見解「時が経てば…」

    2019.09.26

    フィギュアスケートのネペラメモリアルはシニアの国際大会デビュー戦となった15歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がフリーで163.78点、合計238.69点というダブル世界最高得点を叩き出し、優勝した。従来のアリーナ・ザギトワ(ロシア)の記録をともに更新。原動力となったのは、1つの演技で4回転ジャンプを3本決めるという女子初の偉業だ。母国ロシアのソルトレイクシティ五輪アレクセイ・ヤグディン氏は女子SPで4回転ジャンプを解禁すべきかについて、持論を語っている。

  • ウェールズ選手が北九州で感銘を受けた“日本人の美徳”「あまりに礼儀正しくて…」

    2019.09.26

    ラグビーワールドカップ(W杯)に出場している世界ランク4位の強豪ウェールズは福岡・北九州市で事前キャンプを行い、地元の子供達がウェールズ聖歌を歌い、歓迎するという粋な演出で話題を呼んだが、同代表のCTBハドリー・パークスも北九州市の“おもてなし”に感銘。22日に掲載された英公共放送「BBC」のコラムで溢れる日本愛をつづっている。

  • 連日掲載「世界のスゴ技」 釜石の子供に笑顔が咲いた、ウルグアイSHの3人抜きトライ

    2019.09.26

    連日に渡って盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。各国のトップ選手が世界一を目指し、熱戦を繰り広げているが、「これぞW杯」という魅惑のテクニックも飛び出している。「世界のスゴ技」と題し、W杯で生まれたスーパープレーを動画付きで紹介する。今回はウルグアイ代表SHサンディアゴ・アラタが決めた「圧巻3人抜きトライ」だ。

  • イングランドが「死の組」連勝へ、“お辞儀”話題のイタリアも中3日で…きょうの試合

    2019.09.26

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は26日、1次リーグ2試合が行われる。注目は「死の組」と呼ばれるC組の世界ランク3位イングランド―同13位米国の一戦だ。

  • 失意の離脱 スコットランド選手が日本に感謝「素晴らしい国での2週間が大好きだった」

    2019.09.26

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本と同じA組のライバル、スコットランドは次戦の30日サモア戦を前に2選手が故障により、離脱が決まった。そのうちの1人、主戦FLのハミッシュ・ワトソンは25日にツイッターを更新。無念の胸中をつづっているが、その中で滞在した日本に対する感謝を「素晴らしい国での2週間が大好きだった」と記している。

  • 海外選手は“タトゥー問題”どう対応? 公共の場で長袖着用も「日本に敬意抱いてる」

    2019.09.26

    ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は連日大きな盛り上がりを見せている。受け入れる側の日本がおもてなしの精神で、海外チームに対して歓迎の意思を示す行為が称賛を呼んでいるが、また海外の出場国も日本のファンに対してお辞儀で応えるなど、お互いのマナーが脚光を浴びている。一方で大会前から懸念されていたのは、タトゥー問題だ。

  • ベテランと若手が築く理想の関係 荒木絵里香と黒後愛に見る日本女子バレーの形

    2019.09.26

    東京オリンピック・パラリンピックを来年に控え、今年はその前哨戦とも言えるビッグイベントが各競技で開催されている。バレーボールでは9月14日から「FIVBワールドカップ2019」が日本で開幕。五輪、世界選手権に並び、3大大会の1つと称される国際大会には、すでに東京五輪出場を決めているセルビア、中国、アメリカ、ブラジルも出場するなど、チームの現在地を測るには格好の場となる。

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