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記事一覧

  • 15歳シェルバコワ、4回転ルッツ2発で衝撃デビューV 米記者絶賛「ただただ驚異的だ」

    2019.10.20

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは19日(日本時間20日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム4位のアンナ・シェルバコワ(ロシア)がフリー160.16点、合計227.76点で逆転優勝を飾った。演技中に衣装が変わるという仕掛けも披露し、4回転ルッツも2本成功。驚き満載の演技を米名物記者も絶賛した。

  • 代表引退のアイルランド主将が日本に深い感謝「ここに私たちを呼んでくれて…」

    2019.10.20

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は19日、準々決勝で世界ランク1位ニュージーランドが同4位アイルランドを46-14で撃破。4強入りを決めたが、試合後に感動シーンがあった。今大会限りで代表引退するアイルランド主将のHOロリー・ベストのために両軍選手が花道を作って称える粋な演出を披露。大会が動画付きで公開して感動を呼んだが、試合後、本人は日本に対する感謝も口にした。

  • 世界のハートを掴んだ日本大会 大会首脳が「すでに最も偉大な大会」と認定するワケ

    2019.10.20

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の決勝トーナメント進出を果たした日本は20日に準々決勝で南アフリカと激突する。国内外での記録的な盛り上がりに国際統括団体ワールドラグビー(WR)会長は「日本国民の信じられないほどの温かさとサポートで、すでに最も偉大な大会の1つに」と絶賛。8強時点ですでにラグビー史に刻まれる成功を収めたと認めている。

  • 豪州を一蹴した試合巧者イングランド 箕内拓郎「まるで詰め将棋のような試合だった」

    2019.10.20

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は19日、いよいよ決勝トーナメントに突入。準々決勝第1試合として行われたイングランド対オーストラリア(大分)は、4大会ぶりの優勝を狙うイングランドが40-16と快勝し、ベスト4進出を決めた。26日の準決勝では、史上初の3連覇を狙うニュージーランドと対決する。

  • 日本、「奇跡」の再現なるか 過去1勝1敗の南アと激突、国民的一戦へ…きょうの試合

    2019.10.20

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、準々決勝2試合が行われる。注目は何と言っても日本(A組1位)と南アフリカ(B組2位)の一戦だ。史上初の8強入りとなった日本にとって、未知の領域となる決勝トーナメント。優勝2度を誇る強豪国に立ち向かう。

  • それぞれが抱く平尾誠二氏と「10.20」への思い 命日に歴史的決戦を迎える“必然”

    2019.10.20

    2016年10月20日。この日、日本ラグビー界を語る上で欠かせない人物、平尾誠二氏が亡くなった。53歳の若さだった。神戸製鋼を1988年から日本選手権7連覇へ導いた立て役者。同志社大では史上初の大学選手権3連覇に貢献し、高校時代に伏見工で花園初優勝を飾ったストーリーは伝説のドラマ「スクール☆ウォーズ」のモデルにもなっている。

  • 代表引退アイルランド主将、両軍の“粋な一人花道”に感動の嵐「玉ねぎ刻んだの誰?」

    2019.10.20

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は19日、準々決勝で世界ランク1位ニュージーランドが同4位アイルランドを46-14で撃破。4強入りを決めたが、試合後に感動シーンがあった。今大会限りで代表引退するアイルランド主将のHOロリー・ベストのために両軍選手が花道を作って称える粋な演出を披露。実際のシーンを大会が動画付きで公開し、国内外のファンに「玉ネギ刻んだの誰よ?」「なんて美しい光景」「偉大な漢の引退を両チームで讃える…泣けるなあ」と感動を呼んだ。

  • 決戦の日本へ スコットランドが日本語エールを発信「共にフィールド立てたこと光栄」

    2019.10.20

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、A組1位の日本がB組2位の南アフリカと対戦する。ついに迎える大一番を前に、1次リーグ最終戦で破ったスコットランドから粋なエールが届いた。

  • NZ記者が見た「まぐれではない」日本の強さ 運命の南ア戦を占う「日本の弱点は…」

    2019.10.20

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で初めて決勝トーナメント進出を果たした世界ランク6位の日本代表は、20日の準々決勝で同5位の南アフリカと対戦(東京スタジアム)する。19日に都内で行われた会見では、同1位のニュージーランドメディアも駆け付けた。同国テレビ局「マオリ・テレビジョン」でレポーターを務めるケリーマ・ライト氏に、快進撃を続ける日本の印象を聞いた。世界最強軍団「オールブラックス」を最前線で見てきた同氏の目には、どう映っているのか――。

  • ハカをかき消した アイルランドファンの“歌声対抗”に海外賛否「敬意を欠く行為だ」

    2019.10.20

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は19日、準々決勝でB組1位ニュージーランドがA組2位アイルランドに46-14で快勝。試合前は恒例のウォークライ「ハカ」を披露した。特別仕様の「カパ・オ・パンゴ」をド迫力で演じたが、アイルランドファンが歌声で対抗。選手の声をかき消すほど、騒然とした空気に包まれた。大会は一部始終を動画付きで公開したが、海外ファンは「これほど敬意を欠く行為は初めて」「ハカに歌で返すの凄くいい」と賛否の声が上がっている。

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