記事一覧
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400m個人メドレー制した萩野、海外メディアも速報「米国の支配終わらせた」
2016.08.07現地6日に行われたリオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル個人メドレー決勝で萩野公介(東洋大)が4分6秒05の日本新記録で優勝し、今大会日本勢初の金メダルを獲得した。
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体操王者・内村航平のまさかの鉄棒落下に世界も衝撃「アウチ-ムラ!」
2016.08.07リオデジャネイロ五輪体操の男子予選で、日本のエース内村航平に得意の鉄棒で落下のミスが出たことが世界でも波紋を呼んでいる。
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いよいよ開幕したリオ五輪 大会欠場となった有名アスリートは?
2016.08.07リオデジャネイロ五輪は現地時間5日に開会式が行われ、各競技ともに続々と試合が始まっている。一方で、このスポーツの祭典にケガやドーピング問題、所属クラブの事情などで欠場を余儀なくされた有名アスリートも多い。スペイン紙「マルカ」はリオで見られないワールドクラスの各競技の選手を写真付きで紹介している。
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いよいよ開幕のリオ五輪 米誌選出「世界最高峰スター」12選手に内村航平
2016.08.06アメリカのスポーツ総合誌「スポーツイラストレイテッド」が「世界最高峰:リオ五輪で注目の国際的スターたち」との特集を組み、今大会の“世界NO1のスター”12人を紹介。体操日本男子の内村航平(コナミスポーツ)が男子陸上短距離のウサイン・ボルト(ジャマイカ)、サッカー男子のネイマール(ブラジル)らとともに紹介されている。
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大阪の名門進学校から慶大、日本代表主将へ 「文武両道」を貫いた名ラガーマンの決断
2016.08.06目標を持つと、人は頑張れる。ラグビーワールドカップ2015で旋風を巻き起こしたエディー・ジャパンの廣瀬俊朗は高校受験でその「成功体験」を得ることができた。
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最年長2000本安打はいかにして生まれたのか 「職人技」磨き続けた男の原点
2016.08.05上達に年齢は関係ない。42歳11か月、史上最年長での2000本安打達成者となった和田一浩が現役時代に、それを証明している。
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五輪切符つかんだ競泳界の新星・女子高生スイマー 躍進の裏に“長友流トレ”
2016.08.044月に行われた競泳の日本選手権でリオデジャネイロ五輪のスター候補が誕生した。1年間で見違えるほど成長し、夢舞台への出場を決めた。その進化の裏には、あるプロトレーナーの指導があった。
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バスケ米代表、リオ五輪期間中は豪華客船に宿泊!? その理由とは…
2016.08.03アメリカの男女バスケットボール代表チームがリオデジャネイロ五輪で宿舎代わりに豪華客船を借り切ったことが話題となっている。英紙「デイリー・テレグラフ」電子版が報じている。
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8度の手術を経験した「松坂世代」右腕 度重なる復活の裏に“逆転の発想”
2016.08.03東京ヤクルト・スワローズの館山昌平は3度目の右ヒジの側副靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)に踏み切りながらも、昨シーズンに復活を遂げてチームの14年ぶりとなるセ・リーグ制覇に貢献した。今シーズンも4月に再び右ヒジにメスを入れることになったが、7月22日の中日ドラゴンズ戦で303日ぶりの白星を挙げている。これまで受けた手術は計8回。どうして彼はリタイアに追い込まれることなく、復活に辿りつけるのか。
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ボルトはなぜ世界最速にこだわるのか 海外メディアに語った“情熱”とは
2016.08.03男子100メートル、200メートル、400メートルリレーで五輪連覇を果たしているウサイン・ボルト(ジャマイカ)がリオデジャネイロ五輪開幕を前に「世界最速」にこだわる理由を語っている。スペイン地元紙「マルカ」電子版で伝えている。