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記事一覧

  • 本田真凜、メドベージェワと「表紙級」の“美浴衣”競演 ファン感激「天使降臨」

    2017.07.12

    女子フィギュアスケートの本田真凜(関大高)がインスタグラムを更新。世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)と浴衣姿で2ショット写真を掲載。「天使降臨」「可愛すぎ」とファンから感動のため息が漏れている。

  • NBAスターがHR競争でリバウンド!? まさかの2球ゲットに全米話題「人間グローブだ」

    2017.07.12

    NBAフィラデルフィア・76ersの若きスター、ジョエル・エンビードが、意外な場所で驚異的な“リバウンド”を見せつけ、複数の米メディアが報じるなど、全米で大きな話題になっている。

  • なぜ、彼はこんなに遠く飛ばせるのか… 米球宴HR競争で驚愕の「156m弾」が誕生

    2017.07.11

    米大リーグの第88回オールスター戦のホームラン競争が10日(日本時間11日)に行われ、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が初優勝を飾った。合計47本描いたアーチの中で最も観客の度肝を抜いたのは、準決勝で放った513フィート(約156.4メートル)の超特大弾。MLB公式ツイッターも動画付きで紹介し、ファンから「彼は狂っている」と驚愕の声が上がっている。

  • 「グランドスラム常勝」のフェデラー、8強進出で打ち立てた「2つの金字塔」

    2017.07.11

    男子テニスのウィンブルドンは10日、4回戦で世界ランキング5位のロジャー・フェデラー(スイス)が同11位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)に、6−4、6−2、6−4のストレートで準々決勝進出。ATPワールドツアー公式サイトによると、史上単独トップの8度目の優勝を目指す芝の王者は、2つの金字塔を打ち立てたという。

  • 「欺こうとするのは1試合で3、4人」 Jリーグ史に残る名レフェリーの“誤審回避術”

    2017.07.11

    「いつもレフェリーを欺こうとしているのは、せいぜい1試合で3、4人。それを早く見つけ出して気をつければいい」――レスリー・モットラム(元サッカー審判員)

  • 英国勢のアベックVなるか 全英で44年ぶり男女8強 マレー「素晴らしいことだ」

    2017.07.11

    テニスのグランドスラム、ウィンブルドンは10日、男子シングルス4回戦で世界ランキング1位のアンディ・マレー(英国)はブノワ・ペア(フランス)をストレートで下し、準々決勝進出を決めた。一方、女子シングルスでも世界ランキング7位のジョアンナ・コンタ(英国)が8強入りし、イギリス勢の“男女アベック優勝”の可能性が浮上した。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じている。

  • ナダル、敗戦後の“20秒の直立”に称賛の嵐「本物の紳士」「断トツの品格」

    2017.07.11

    男子テニスのウィンブルドンは10日、4回戦で世界ランキング2位のラファエル・ナダル(スペイン)が同26位のジレ・ミュラー(ルクセンブルク)と対戦。4時間48分に及ぶフルセットの死闘の末、3−6、4−6、6−3、6−4、13-15で惜敗した。優勝候補の一角の31歳にとって、全仏オープンに続くグランドスラム優勝は叶わなかったが、試合後に気高い“20秒の直立”によるスポーツマンシップを披露。大会公式ツイッターが「敗北の中にも品格」と動画付きで紹介し、称賛の嵐を呼んでいる。

  • イチロー、球宴の“伝説のスピーチ”に再び脚光「選手はスリルを感じていた」

    2017.07.11

    米大リーグのオールスターゲームは11日(日本時間12日)に開催される。レンジャーズのダルビッシュ有投手が登板しないことを表明しているため、3シーズン連続で日本人メジャーリーガーの勇姿を球宴のフィールドで見ることはできない。そんな中、01年から10年連続で球宴に選出されたマーリンズのイチロー外野手の“伝説のスピーチ”に改めてスポットライトが当たっている。

  • ツール・ド・フランスで壮絶クラッシュ 負傷者続出に個人総合1位も「恐ろしかった」

    2017.07.10

    自転車ロードレースの祭典「ツール・ド・フランス」が9日に第9ステージを実施。優勝候補の一角であるリッチー・ポート(オーストラリア)が落車し、鎖骨と骨盤を骨折の重傷でリタイアを余儀なくされるアクシデントに見舞われた。米紙「ワシントン・ポスト」が報じている。

  • 「BIG4の支配に終止符を打つのは?」 ATPが全英ベスト16の注目選手4人を紹介

    2017.07.10

    芝の祭典であるウィンブルドンは現地時間10日、シングルス4回戦を迎える。勝負の2週目で注目を集めているのは、男子ではやはりアンディ・マレー(英国)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、ロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)の「BIG4」だ。しかし一方で、ATP公式サイトは「ウィンブルドンにおけるBIG4の支配に終止符を打つことができるのは誰?」と特集を組み、彼らを打ち崩す立ち位置にいる“注目選手”4人を紹介している。

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