記事一覧
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松山、ニクラス、パーマー… 「笑顔の日」特集に“ヒデキスマイル”で豪華競演
2017.10.09米男子ゴルフのPGAツアーが「ワールドスマイルデー」に合わせ、新旧名選手のスマイル写真を公式インスタグラムで特集。ジャック・ニクラス、アーノルド・パーマーというレジェンドに並び、松山英樹(レクサス)の“ベストスマイル”が掲載されている。
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子供の「楽しい」は鵜呑みにできない ドイツの育成現場で繰り返される試行錯誤
2017.10.09今季から小学1年生の次男はFユーゲント(U-8)。ドイツでは生まれ年でチーム分けが行われるので、小学1年生と2年生が一緒になる。最初の練習時にコーチが子供たちにこんなことを言っていた。
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ウッズ、“往年級”ショット公開に4万の大反響 復活へ前進「史上最高が帰ってきた」
2017.10.09男子ゴルフの元世界ランク1位タイガー・ウッズ(米国)がツイッターを更新。持病の腰痛と睡眠障害から復活を期すかつての英雄は、コース上で往年のような正確なアイアンショットを決める動画を公開し、ファンも「なんて滑らかなんだ」「史上最高が帰ってきた」と熱狂を呼んでいる。
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本田真凜らに感激「すっごくキラキラ」 平野美宇、“高校生2ショット”に反響
2017.10.09卓球の平野美宇(エリートアカデミー)がインスタグラムを更新。7日に行われたフィギュアスケートのジャパンオープンを観戦したことを明かし、本田真凜(関大高)らとの2ショット写真を掲載。ファンに反響を呼んでいる。
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白井健三「今までとは全く違う世界選手権」 内村不在、躍進振り返り心境明かす
2017.10.09体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は8日、種目別決勝が行われ、男子跳馬で白井健三(日体大)が14.900点をマークし、金メダルを獲得。個人総合(銅メダル)、種目別床運動(金メダル)と合わせ、3つのメダルを獲得した「ひねり王子」は「今までとは全く違う世界選手権。色々感じました」と今大会をツイッターで振り返った。
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白井健三、「0.001点差V」に国際体操連盟も称賛「ずば抜けたツイスト能力強調」
2017.10.09体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は8日、種目別決勝が行われ、男子跳馬で白井健三(日体大)が14.900点をマークし、金メダルを獲得。2位はわずか0.001点差の“最少得点差V”で今大会、個人総合(銅メダル)、種目別床運動(金メダル)に続き、今大会3つ目のメダルを獲得した「ひねり王子」に対し、国際体操連盟(FIG)は「ずば抜けたツイストの能力が明確に強調」と称賛している。
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村上茉愛、“63年の苦難”を打破 海外も絶賛「日本女子の欠乏を終わらせた」
2017.10.09体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は8日(日本時間9日)、種目別決勝が行われ、女子床運動で村上茉愛(日体大)が14.233点で優勝。日本勢の金メダルは54年ローマ大会で平均台で優勝した田中(現姓池田)敬子以来、63年ぶり2人目で、床運動は史上初の快挙となった。“63年の苦難”を打破した歴史的快挙に対し、海外から「日本女子の欠乏を終わらせた」「東京に向けた日本の次世代を担う存在」と絶賛の声が上がっている。
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村上茉愛、女子初のゆか金 歴史的快挙に田中理恵さんも称賛「本当に素晴らしい」
2017.10.09体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は8日(日本時間9日)、種目別決勝が行われ、女子床運動で村上茉愛(日体大)が14.233点で優勝。日本勢の金メダルは54年ローマ大会で平均台で優勝した田中(現姓池田)敬子以来、63年ぶり2人目。床運動は史上初の快挙という歴史的快挙にロンドン五輪代表の田中理恵さんは「本当に素晴らしい」と称賛している。
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プロ志望届公示 第5週は大学生33人提出 赤門左腕、20発怪物ら、注目の逸材は?
2017.10.09全日本大学野球連盟が9月6日から開始したプロ野球志望届の公示は第5週を終えた。当週(10月2~6日)は33人が提出し、提出者は83人になった。