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記事一覧

  • 松山、「頂点の領域」で世界NO1と激突 米記者が一騎打ち予想「マツヤマに賭ける」

    2017.10.25

    男子ゴルフの世界選手権シリーズ、HSBCチャンピオンズ(上海)が26日に開幕する。前回大会で通算23アンダーという圧倒的なスコアで優勝し、ディフェンディングチャンピオンとして臨む世界ランク4位の松山英樹(レクサス)。現世界NO1のダスティン・ジョンソン(米国)との対決に注目が集まる中、米メディアも「マツヤマがこの大会のタイトルを防衛し、2連覇を達成することに賭ける」と予想している。

  • 「ワンダーゴールの王様」に栄誉 “年間最優秀賞”で再脚光「スコーピオン・キング」

    2017.10.25

    あの芸術的衝撃弾に栄誉が与えられた。国際サッカー連盟(FIFA)の年間表彰式が行われ、イングランド1部、アーセナルのフランス代表FWオリビエ・ジルーのサソリのような体勢から決めた一撃が2017年度の最優秀ゴールに選出。クラブが公式ツイッターで「オリビエ・ジルー…ザ・スコーピオン・キング」と祝福すると、ファンからは「サソリ男が新たなステータスを手にした」「ワンダーゴールの王様=オリビエ・ジルー」と称賛の声が挙がっている。

  • 宇野昌磨は「明確な優勝候補」 チャンとの激突に米注目「全ての4回転ジャンプを…」

    2017.10.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、カナダ大会(レジャイナ)が26日に開幕する。男子では宇野昌磨(中京大)が登場し、地元選手で2014年ソチ五輪銀メダリストのパトリック・チャン(カナダ)と激突。米テレビ局「NBCスポーツ」は「ショウマ・ウノはここにきて明確な優勝候補となった」と注目している。

  • 笑顔の羽生結弦も… 米アイスダンス選手が「4人組のチーム」写真掲載にファン感激

    2017.10.25

    男子フィギュアスケートのアレックス・シブタニ(米国)がツイッターを更新。グランプリ(GP)シリーズ初戦のロシア大会で男子シングル優勝のネイサン・チェン(米国)、2位に入った羽生結弦(ANA)らとの“共演写真”を「4人組のチーム」と題して掲載し、日米のファンに反響を呼んでいる。

  • あの“8秒遅れのPK弾”の笑撃が世界に拡大 各国特集「これ以上に滑稽なPKある?」

    2017.10.25

    海外サッカーで史上稀に見る珍ゴールの笑撃が世界に拡大している。タイの試合のPK戦で、シュートがクロスバーを叩いて外れたと思い、GKが喜んでいる間にボールがバックスピンで無人のゴールに決まってしまうという珍事が発生。当初、アジアメディアが報じていたが、権威ある英公共放送BBCが「これ以上に滑稽なPK見たことある?」と公式ツイッターで報道。映像の撮影者が取材されるなど、“8秒遅れのPKゴール”の反響は広がり続けている。

  • ウラの情報収集も? ドラフト前日、スカウトは“最後の24時間”にどう動くのか

    2017.10.25

    NPBのプロ野球ドラフト会議は、いよいよ明日26日に迫った。今年は午後5時から東京・グランド新高輪プリンスホテルを会場にして行われる。今日25日は各球団、多くの球団が最終スカウト会議を実施。指名候補の詰めの最終検討に入る。ドラフト会議までの“24時間”をスカウトたちはどう過ごし、何を行っているのか。

  • スーツ姿の羽生結弦も… 樋口新葉、「JAPAN」5人衆掲載に反響「美しきチーム写真」

    2017.10.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦、ロシア大会の女子シングル3位に入った樋口新葉(日本橋女学館高)がインスタグラムを更新。男子シングル2位に入った羽生結弦(ANA)ら大会に出場した日本勢の5ショット写真を「Team Japan」と題して掲載し、反響を呼んでいる。

  • むしろベッカム似!? C.ロナウドJr、“最強のDNA”弾に世界で反響「父親を超える!」

    2017.10.24

    国際サッカー連盟(FIFA)の年間最優秀選手に選ばれたスペインリーグ1部、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。史上最多タイの5度目の偉業を達成した世界最高ストライカーの“最強のDNA”を引き継ぐ男は、やはりスペシャルなようだ。ロナウドがインスタグラムで動画を公開し、世界のファンに「真のNEWロナウドだ」などと大反響を呼んでいる。

  • 「高校生豊作」の年こそ狙い目? 157キロ剛腕ら…各球団が唸る「即戦力」社会人は?

    2017.10.24

    NPBのプロ野球ドラフト会議は26日に行われる。運命の日まで、あと2日。今年は早実・清宮幸太郎、履正社・安田尚憲、広陵・中村奨成ら、超高校級の逸材と揃い、話題が先行している。しかし、将来性重視な高校生が「豊作」と言われる年ほど、各球団が目を光らせ、狙い目に挙がるのが社会人の逸材たち。実は例年以上に実力選手が多い印象だ。

  • 松山、「23アンダーの衝撃」再現へ 沸騰する期待「真のアジアのライジングサン」

    2017.10.24

    男子ゴルフの世界ランク4位・松山英樹(レクサス)はシーズン2戦目、26日開幕の世界選手権・HSBCチャンピオンズ(上海)で連覇に挑む。昨年は23アンダーという圧倒的なスコアで優勝。今やトップランカーに堂々と名を連ねている世界の「MATSUYAMA」に対し、アジアメディアも「真のアジアのライジングサン」と敬意を評している。

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