記事一覧
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日本人はドイツGKノイアーの行動を忘れない SNS話題「何度見ても涙が出てきます」
2022.11.29サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)が連日熱戦が繰り広げられる中、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが過去に取った行動が話題を集めている。日本には1-2で敗れた世界No.1キーパー。日本のファンは当時の動画や画像付きで「何度見ても涙が出てきます」とつづるなど、想いが再燃している。
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「日本人サポーターの財布返却」 拾ったコスタリカ女性を南米称賛「素敵で謙虚だ」
2022.11.29サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)では、E組の日本が27日にコスタリカに0-1で敗れた後、スタジアムの外で両国のサポーター同士が粋な交流を行っていた。海外メディアは、財布を拾ったコスタリカ人が、落とした日本人に届けたことを動画付きで報道。海外ファンからは「なんて素敵で謙虚な女性なんだ」と
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日本人と一緒にゴミを拾った英識者 「英国でこれが想像できるか。素敵だ」と感激
2022.11.29サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は27日、E組の日本はコスタリカに0-1で敗れた。試合後に日本人サポーターはゴミ拾い。目の当たりにした英識者は一緒にゴミを拾った動画付きで「英国でこれが想像できるか」と伝えた。
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「消化不良の90分間」はなぜ起きたか 松井大輔が落胆したコスタリカ戦前半の日本の姿
2022.11.29サッカー日本代表は27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗れた。23日の初戦で強豪ドイツに逆転勝利し、勢いに乗っていたはずの日本だったが、この日は試合の主導権を握りながらも引いて守る相手を崩せず、逆にミス絡みから後半36分に失点。森保一監督の交代策も奏功せず、痛恨の敗戦を喫した。誰もが消化不良な思いを拭い去れないこの1敗は、なぜ起きたのか。2010年南アフリカW杯でベスト16進出を経験している元日本代表MF松井大輔(Y.S.C.C.横浜)が、コスタリカ戦を振り返った。(取材・文=藤井 雅彦)
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韓国監督にレッド提示主審 英国でエース退場させた過去に韓国反響「因縁の主人公になる」
2022.11.29サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は28日、H組の韓国がガーナに2-3で敗れ、今大会初勝利はお預けとなった。後半は10分に及んだアディショナルタイム(AT)の最後、CKのチャンスを得ながら試合終了の笛が鳴らされた。試合終了直後に韓国のパウロ・ベント監督が猛抗議。主審からレッドカードを提示される大荒れの幕切れとなった。実は韓国にとってこの主審は“いわくつきの主審”。韓国メディアは「因縁の主人公になる見通しだ」と報じている。
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久保建英が「スペインに警告した」 敗戦後の決意を地元紙報道「彼は非常に怒ってた」
2022.11.29サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場する日本代表の久保建英は、グループリーグ最終戦のスペイン戦へ意気込みを語った。27日にはコスタリカに0-1で敗戦。決勝トーナメント進出を懸ける大一番へ、「人生における最も大事な試合」「勝利のゴールを与えることができればいい」と決意を示した。スペイン紙が報じている。
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日本代表は「負けてもマナーは守る!」 世界で話題の流儀に称賛の声「旅館みたい」
2022.11.29サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は27日、E組の日本はコスタリカに0-1で敗れた。試合後は使用したロッカー室を綺麗に清掃した上で、感謝の言葉と折り鶴を置いて撤収。大会公式が画像を公開し、国内外のファンから「負けても勝ってもマナーは守る」「次は勝ってやろう
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W杯試合中にファン乱入の珍事 制止振り切る猛ダッシュ、場内騒然&ブーイングの嵐に
2022.11.29サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は現地28日、グループリーグH組のポルトガル―ウルグアイ戦が行われた。0-0で迎えた後半、ピッチ上には観客が乱入する珍事が発生。場内が騒然とするシーンがあった。
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韓国監督への試合後レッドにファンも憤慨「怒り通り越して絶句」「歴代一、頭にくる試合」
2022.11.29サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は28日、H組の韓国がガーナに2-3で敗れ、今大会初勝利はお預けとなった。後半は10分に及んだアディショナルタイム(AT)の最後、CKのチャンスを得ながら試合終了の笛が鳴らされた。試合終了直後に韓国のパウロ・ベント監督が猛抗議。主審からレッドカードを提示される大荒れの幕切れとなった。韓国ファンからも「怒りを通り越して絶句」といった声が寄せられている。
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韓国現役FW「これがハンドじゃないなら何がハンドなのか」 W杯母国の失点シーンに怒り
2022.11.29サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は現地28日、グループリーグH組の韓国―ガーナ戦が行われ、韓国は2-3で痛い敗戦を喫した。前半24分にDFモハメド・サリスに先制ゴールを許したが、競り合いでハンドがあったかどうかVAR判定に。判定は変わらず得点が認められたが、韓国で実況していたイ・スンウは「これがハンドじゃないなら、何がハンドなんですかね?」と疑問を呈していた。
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