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記事一覧

  • 「涙腺崩壊」 吉田麻也、国歌斉唱で見せた日本人への気遣いに絶賛「めっちゃええ話」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場している日本代表の主将・吉田麻也が取った行動が話題を集めている。2大会連続の決勝トーナメント(T)進出を決めた1日(日本時間2日)のスペイン戦。試合直前の国歌斉唱では、車椅子に座る日本サポーターをチームの列に引き入れていた。海外カメラマンの写真にも捉えられ、ファンからは「さすが主将気がきく」「涙腺崩壊した」と声が上がった。

  • 日本代表の「青春映画や」 スペイン撃破後、宿舎に出来ていた祝福の列にファン涙

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)でE組の日本は1日(日本時間2日)のスペイン戦で2-1の逆転勝利を収め、同組1位で決勝トーナメント進出を決めた。大金星の舞台裏が日本サッカー協会の公式YouTubeチャンネル「JFATV」で公開されているが、宿舎に戻ったイレブンを待ち受けていた祝福がファンの涙を誘っており「青春映画やこれは」「現地へ応援に行ってくれた皆さんにも感謝」などと書き込まれている。

  • 長友佑都、魂の「ブラボー!」が海外にも波及 「正直、ナガトモが頭から離れない」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場中の日本代表DF長友佑都が放った「ブラボー!」が、海外にも轟いた。グループリーグ初戦でドイツから金星を挙げ、試合後のインタビューで大興奮。スペイン撃破後も炸裂し、真似をする日本人ファンが続出するなど大流行の一方、海外カメラマンも「正直、ナガトモのブラボーが頭から離れない」と注目した。

  • W杯会場のホットドッグ酷評、一口でゴミ箱へ ソーセージの本場ドイツ記者「これは不味い」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は決勝トーナメント(T)に突入。熱戦が続いているが、現地カタールのスタジアムグルメについてドイツメディアが食レポ。ホットドッグについて、ソーセージの本場から厳しい意見が送られている。

  • 日本人主審を世界が絶賛「冷静で正しい判断だ」 レッドカードで収めたブラジルの乱戦【W杯事件簿】

    2022.12.04

    1930年の創設から今回のカタール大会で22回目の開催となるサッカーワールドカップ(W杯)。4年に一度、世界一の称号をかけて激突する大会ではこれまで数々の事件が起こってきた。2010年南アフリカ大会では日本代表が海外W杯で初の決勝トーナメント進出を果たす活躍を見せた一方、日本人審判も奮闘。王国に毅然とした態度をとり、世界から大きな反響を呼んだ。

  • 吉田麻也とスペイン主将、瓜二つぶりにネット騒然「生き別れだよな」「同じ34歳189cm」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本はグループリーグ(GL)を首位突破。2大会連続の決勝トーナメント進出となった。スペインに2-1で大金星を挙げたが、この試合でDF吉田麻也と相手の主将が似ていると海外で話題に。日本のファンも「そっくりまじで」「試合中ちょっと思った」などと反応していた。

  • 韓国選手に「黙ってろ!」 C.ロナウド怒りの背景「彼にはそんな権限ないのだから…」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、ポルトガルはグループリーグH組を首位通過した。2日の韓国戦では、FWクリスティアーノ・ロナウドが交代時に相手選手へ怒りの表情を向けるシーンも。ロナウドは試合後「彼にはそんな権限はないのだから、『黙ってろ』と返した」などと当時を振り返っている。

  • 日本のVAR弾に泣いたドイツ紙が皮肉 56年前の“事件”持ち出し「また悲劇のドラマ」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本はグループリーグを首位突破。2大会連続の決勝トーナメント進出となった。1日(日本時間2日)のスペイン戦は2-1で逆転勝ち。MF三笘薫がゴールラインギリギリのところからクロスを送って決勝点を演出したが、VAR判定となったこのシーンは議論を呼んだ。ドイツ紙は1966年の出来事と重ね「勝利から見放されたのはまたしてもドイツだった」などと嘆いている。

  • 監督批判でエース追放、反発した選手はボイコット 内紛劇に揺れた強豪フランスの末路【W杯事件簿】

    2022.12.04

    1930年の創設から今回のカタール大会で22回目の開催となるFIFAワールドカップ(W杯)。4年に一度、世界一の称号をかけて激突する大会ではこれまで数々の事件が起こってきた。2010年南アフリカ大会では前回ドイツ大会準優勝のフランス代表が“内紛”を起こし、グループリーグで1勝もできないまま敗退。完全に求心力を失っていた監督と一部選手の対立が表面化し、大統領まで介入するという事態に発展した。

  • 日本大金星の舞台裏、長友佑都が「お前スゲエな!」と称えた後輩とのハグに感動の声

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)でE組の日本は1日(日本時間2日)のスペイン戦で2-1の逆転勝利を収め、同組1位で決勝トーナメント進出を決めた。大金星の試合後、ロッカールームでDF長友佑都がある後輩に「お前スゲエな!」と称賛。熱いハグを交わすシーンがあった。日本サッカー協会の公式YouTubeチャンネル「JFATV」が動画で公開している。

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