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記事一覧

  • りくりゅうペア、日本勢初快挙の表彰台でも恒例の名場面 SNS注目「木原君オカンや」

    2022.12.13

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(イタリア・トリノ)は9日にペアのフリーが行われた。“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が136.50点を記録し、合計214.58点でGPファイナル日本勢初優勝。セレモニーでは、お馴染みの表彰台の“上り下り”を見せ、日本人ファンは「木原君オカンやんか」「これからもずっとこの光景が見たい!」と注目している。

  • 田中碧、幼馴染・三笘薫のPK失敗で直後にとった行動を回顧「勝手に体が動いていた」

    2022.12.13

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本は2大会連続の決勝トーナメント(T)進出。ドイツ、スペインを破って世界を驚かせた。決勝Tでは1回戦でクロアチアにPKの末敗れたが、2番手で失敗したMF三笘薫が落胆する中、手を引きに迎えに行ったのがMF田中碧だった。ツイッター上でも話題になったこのシーンについて、田中は出演したフジテレビ系「めざまし8」で振り返った。

  • イングランド代表、カタールW杯で友達になった野良猫を保護 英報道「英国で新生活」

    2022.12.13

    サッカーのカタール・ワールドカップも4強が出揃い、いよいよ最終盤となった。そんな中、フランスに準々決勝で敗れて大会を去ることになったイングランドの2選手が、カタールの宿舎周辺に住みついていた野良猫のうち一匹を引き取り、英国に連れて帰ることになったと母国メディアが報じている。

  • 「愛梨がいなければ…」 長友佑都、平愛梨との夫婦愛にネット反響「なんか似てきた」

    2022.12.13

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表DF長友佑都が、妻でタレントの平愛梨の誕生日を祝福。ツイッターに「愛梨がいなければ4度目のW杯に行けなかったと思う」と感謝を記した。

  • 井上尚弥と激突 バトラーが「英国では見られない」と注目した日本ファンの礼儀正しさ

    2022.12.13

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行う。バトラーは来日後、海外メディアの取材に対し「英国ではあまり見られない」と、日本のファンの礼儀正しさについて語っている。

  • 小野伸二が「完全に向こうの人です」「現地民?」 カタールW杯の思い出にファン笑撃

    2022.12.13

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は4強が出そろった。日本代表も大会を盛り上げたが、現地入りしていた元日本代表MF小野伸二がカタールでの思い出を回顧。伝統衣装の「トーブ」を頭につける経験もしたようだが「似合いすぎ」「現地の人?」などとファンから驚きの声が上がっていた。

  • 井上尚弥の「4団体統一戦」は何が凄い? 30年前は誰も信じなかった世界初の大偉業

    2022.12.13

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行う。勝てばアジア人初、世界でも過去8人しかいない4団体統一の偉業は、なぜ難しいのか。試合が実現するだけでも日本の歴史を塗り替える一戦。今夜のゴングを前に、ボクシングをよくわからないライト層にお届けする。戦績は29歳の井上が23勝(20KO)、34歳のバトラーが34勝(15KO)2敗。

  • エムバペの握手を無視 ぎこちなく笑わせた相手DF、その意図に英注目「主張に沿った」

    2022.12.13

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)、準々決勝でイングランドがフランスに1-2で敗れた。英紙は試合前のイングランドDFカイル・ウォーカーが、フランスFWキリアン・エムバペの握手を無視していたことに注目。その意図を「自身の主張に沿った」と報じている。

  • 「腹筋バキバキですげぇ」 NHK杯で優勝のカナダ女子選手、GPファイナルでも驚きの声

    2022.12.13

    イタリア・トリノで開催されたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは11日のエキシビションで幕を閉じた。宇野昌磨、三原舞依の男女シングルに加え、ペアの三浦璃来、木原龍一組も優勝したこの大会。アイスダンスに出場したカナダの女子選手が、見事な腹筋でも注目を集めた。

  • 鎌田大地は中学時代に苦しんだ 身長25cmアップ、元スカウトが見た才能“開花”前の葛藤

    2022.12.13

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本代表は強豪のドイツとスペインから大金星を挙げ、“死の組”と呼ばれたグループリーグを突破し世界を驚かせた。史上初のベスト8進出こそ逃したものの、日本サッカーの着実な成長を感じさせる大会となったが、その躍進を導いた根底にあるのが育成年代の充実だろう。Jリーグ創設から30年が経ち、全国の様々なチームから日本を代表するタレントが輩出されてきたが、その筆頭と言える存在がガンバ大阪の下部組織だ。数々の才能を発掘してきた元スカウトでアカデミー本部長も務めた二宮博氏を、ドイツで20年以上にわたって育成年代の選手を指導する中野吉之伴氏が取材。第1回ではG大阪ジュニアユース出身の鎌田大地に見る、選手の成長スピードの違いについて語った。(取材・文=中野 吉之伴)

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