記事一覧
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吉井監督「年末年始も頭は使いっぱなしに」 ロッテ新指揮官&WBC投手コーチの重責担う
2022.12.27プロ野球・ロッテの吉井理人監督が26日、年末年始の過ごし方についてコメントした。来季からマリーンズの新監督に就任。加えて、侍ジャパンの投手コーチも兼務する。「ボク自身は年末年始も頭はずっと使いっぱなしになるかなと思っています」と2023年へ準備に余念がない様子だ。
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西武、ベルーナドームの人工芝7年ぶり一新 選手、観客、環境に優しい高性能なミズノ製
2022.12.27プロ野球・西武は、2016年シーズンから使用していたベルーナドームの人工芝を7年ぶりに張り替え、2023年シーズンから新たな人工芝を導入することを発表した。すでに着工しており、完工は2023年2月下旬の予定。
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女子ゴルフ堀琴音、ガチで悔しがる忘年会コンペの一幕に注目 有村智恵「試合並み」
2022.12.27オフシーズンに入った女子ゴルフ界、3月の来季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を紹介する「オフシーズンCHECK」。有村智恵はクリスマス&忘年会コンペを開催したが、そこに急遽参加した堀琴音(ダイセル)が「試合並み」のリアクションを見せて笑いを誘った。公開された動画に、ファンからは「めっちゃ楽しいラウンド」「最高」などと反響が寄せられている。
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宇野昌磨、優勝後に頬をつつかれたランビエールとの一幕にファン悶絶「可愛すぎる」
2022.12.27フィギュアスケートの全日本選手権・男子シングルでは宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計291.73点で3年ぶり5度目の優勝を果たした。師事するステファン・ランビエールコーチが、優勝した宇野の頬をツンツンをつついたワンシーンがツイッター上で話題に。「可愛すぎる」「尊い」と反響が集まっていた。
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女子ゴルフ金澤志奈、テイク20で成功させた意外に難しいアイアン芸が話題「楽しそう」
2022.12.26オフシーズンに入った女子ゴルフ界、3月の来季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を紹介する「オフシーズンCHECK」。来季のシード権を手にした金澤志奈(クレスコ)は“妙技”を披露。自身のインスタグラムで動画を公開すると、ファンから「上手ーい」「おもろすぎ」と反響が寄せられている。
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高橋大輔は“スケスケ”衣装でソーラン節 村元哉中とのエキシビ話題「ピンクも素敵」
2022.12.26フィギュアスケートの全日本選手権は26日、大阪・東和薬品ラクタブドームでエキシビションのメダリストオンアイスが行われた。アイスダンスで優勝した“かなだい”こと村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)はピンクの衣装で登場。アンコールでは昨季のリズムダンス「ソーラン節&琴」でリズミカルに滑ったが、ツイッター上では「まさかやってくれるとは」「ピンク衣装のソーランもすてき」と話題になっていた。
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槙野智章、実は50日前に涙の引退宣言 沈黙20秒超の舞台裏映像に反響「らしい人間性」
2022.12.2624日に現役引退を表明したサッカーの元日本代表DF槙野智章。テレビ番組内での発表に驚いたファンも多かったが、Jリーグの今季最終節直後にロッカールームでチームメイトに最後の挨拶を行っていた。ヴィッセル神戸が25日、公式YouTubeチャンネルで動画を公開。ファンからは「最後までカッコイイ」「これは泣く」といった反響が寄せられている。
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全日本フィギュア 戦闘服衣装で熱演した19歳大島光翔に反響「やっと見れた」「最高」
2022.12.26フィギュアスケートの全日本選手権は25日、大阪・東和薬品ラクタブドームで男子フリーが行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)が優勝した。各選手が観客を魅了したが、14位だった大島光翔(明大)は映画「トップガン」をテーマに熱演。主演トム・クルーズを連想させる戦闘服のような衣装に、ツイッター上のファンも反応。米国の名物記者も「トップガンプログラムだ」と注目していた。
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「お前が遊んでいる時に頑張っている」 世界戦へ、ボクサー重岡銀次朗はX’masも減量
2022.12.26ボクシングのIBF世界ミニマム級5位・重岡銀次朗(ワタナベ)が26日、1月6日にエディオンアリーナ大阪で行われる同級王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)への世界初挑戦に向け、都内の所属ジムで練習を公開した。残り11日に迫り、時折笑顔を見せながら順調ぶりをアピールした。戦績は23歳の重岡が8勝(6KO)、28歳のパラダレスは26勝(15KO)3敗1分け。
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フィギュア友野一希、脱・代打の成就に恩師ミーシャも称賛「私達は一歩ずつ成長した」
2022.12.26フィギュアスケートの全日本選手権は25日、大阪・東和薬品ラクタブドームで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の友野一希(上野芝ク)が165.41点を記録。合計250.84点をマークし、3位で表彰台に立った。来年3月の世界選手権代表にも選ばれ、恩師のミーシャ・ジー(ウズベキスタン)も労いの言葉を記している。
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