記事一覧
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井上尚弥、「5.7」フルトン戦をついに正式発表! Sバンタム級王座へ「過去最大の練習で挑む」
2023.03.06ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が6日、都内で会見し、5月7日に神奈川・横浜アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦することを正式発表した。勝てば日本人2人目の世界4階級制覇となるビッグマッチ。世界初の2階級4団体統一へ第一歩を踏み出す。試合はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信。戦績は29歳の井上が24勝(21KO)、28歳のフルトンが21勝(8KO)。
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堀米雄斗、米伝統スケボー大会初優勝でシャンパンファイト「めっちゃ嬉しいです」
2023.03.06スケートボードの伝統大会「タンパ・プロ」が5日(日本時間6日)に米フロリダ州タンパで決勝が行われ、東京五輪金メダルの堀米雄斗(MIXI)が初優勝を飾った。スケートボードのストリート競技では最も長い歴史を誇る大会で、日本人が優勝したのも初めて。堀米は自身のインスタグラムに動画を公開し「憧れていた大会だったのでめっちゃ嬉しいです」などとつづって喜びを示した。
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「未来から降り立った」 日本の“巨大球場”に仰天したMLB記者に反響「屋根のところは…」
2023.03.068日に開幕する野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を前に、日本代表(侍ジャパン)は6日に阪神との強化試合に臨む。ここから大谷翔平投手を含めたMLB組の出場が解禁。会場となる京セラドーム大阪は試合前から盛り上がりを見せている。来日中の米国記者は早くも圧倒された様子で、ツイッターに画像を公開。「未来から降り立ったかのようだ」と仰天している。
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ダルビッシュ有の「スゴい気遣い」 侍J決起集会の一幕に反響「優しすぎてステキ」
2023.03.06野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)がいよいよ8日に開幕する。5日には、豪華メンバーが勢ぞろいした決起集会が行われたことをパドレス・ダルビッシュ有投手、エンゼルス・大谷翔平投手、西武・山川穂高内野手らがSNSで報告。チーム最年長のダルビッシュが見せた“配慮”が明らかになると、ファンからは「優しすぎてステキ」「スゴい気遣い…」「そんな裏話が」といった声が上がっている。
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本田真凜、超人気番組出演の舞台裏 撮影手伝った海外選手に反響「素晴らしい仕事した」
2023.03.06フィギュアスケート女子の本田真凜が5日に放送された日本テレビ系バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」に出演。スウェーデンの凍った海の上で華麗な演技を披露した。この撮影を手伝ったスウェーデン人スケーターは自身のインスタグラムに思い出をつづると、ファンから「最高のカメラマン」「いい仕事した」といった感謝と感激の声が寄せられている。
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大谷翔平の「筋肉エグすぎる」 露わになった逞しい上腕に日米興奮「肉体美凄すぎ」
2023.03.06野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)はいよいよ8日に開幕する。日本代表は5日、大阪に移動し、6日から実施される「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」に備えて練習を行った。室内で調整を行うエンゼルス・大谷翔平投手の様子をWBC公式ツイッターが公開すると、日米ファンからは「筋肉エグすぎる」「もっとシャツ脱ぐべき」と肉体美に対する驚きの声が上がった。
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いまだ燻る女性アスリートのメイク批判 叩かれた選手の本音「当人もバッシングする側も…」――パラ陸上・中西麻耶
2023.03.06「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「スポーツに生きる、わたしたちの今までとこれから」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場し、これまで彼女たちが抱えていた悩みやぶつかった壁を明かし、私たちの社会の未来に向けたメッセージを届ける。5日目は陸上でパラリンピック4大会に出場した中西麻耶(阪急交通社)が登場する。
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「死ねって言葉よりきつかった」 生きる手段だった陸上、批判覚悟でセミヌードになった理由――パラ陸上・中西麻耶
2023.03.06「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「スポーツに生きる、わたしたちの今までとこれから」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場し、これまで彼女たちが抱えていた悩みやぶつかった壁を明かし、私たちの社会の未来に向けたメッセージを届ける。5日目は陸上でパラリンピック4大会に出場した中西麻耶(阪急交通社)が登場する。
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千賀滉大、MLB超有望株20歳から三振奪ったお化けフォークに米ファン驚愕「恐ろしい」
2023.03.06米大リーグ・メッツに今季加入した千賀滉大投手が5日(日本時間6日)のカージナルス戦でオープン戦初登板し、2回を1安打1失点、2三振の投球を見せた。初回にはWBC米国代表の主軸2人を打ち取り、今季MLB超有望株から“お化けフォーク”で三振。勝利投手となった。米投球分析家が動画を公開すると、米ファンから「エグイ」「恐ろしい」といったコメントが集まっている。
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プロ内定9人は早稲田史上初 元Jリーガーが貫いた「監督らしくない監督になる」信念
2023.03.06日本代表やイングランド・プレミアリーグで、筑波大出身の三笘薫(ブライトン)が目覚ましい活躍を見せるなど、近年の日本サッカー界では大学経由でプロ入りする流れが再評価されている。様々な指導者が独自の哲学によってチームを指揮するなか、昨年11月に退任するまで大学サッカーの名門・早稲田大を5年間指揮してきたのが、現役時代に湘南ベルマーレや横浜F・マリノスなどでプレーした外池大亮氏だ。就任以来、伝統のスタイルに囚われず、柔軟な発想によるチーム運営を続け、何人ものJリーガーを育ててきた。異色のキャリアを歩む外池氏の指導論に迫るインタビューの第1回では、9人ものプロ内定者を出しながら関東大学リーグ2部降格の憂き目を見た最後のシーズンを振り返った。(取材・文=加部 究)
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