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記事一覧

  • 韓国記者から日本の街へ「敬意を捧げます」 WBC取材中に食事満喫「バイバイ大阪」

    2023.03.09

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む日本代表は9日、中国との初戦(東京ドーム)に登場する。来日中の韓国記者は、7日まで京セラDで行われた強化試合を取材。滞在中に堪能した日本の食事の画像を公開し、「街への敬意を捧げます」と紹介している。

  • 日本の缶飲料に「奇妙」と疑問 WBC取材の米記者「美味しくて温かい。僕はいけるね」

    2023.03.08

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は7日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」として京セラDで行われたオリックス戦に9-1で勝利を収め、全ての強化試合を終えた。大会取材のために来日した米記者は、「奇妙」と表現した日本の缶飲料に「美味しくて温かい」と舌鼓を打っている。

  • WBC開幕戦の「必殺」変化球に米衝撃 日本のプロ野球助っ人右腕は「確かにエグい」

    2023.03.08

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が8日、台湾・台中インターコンチネンタルで開幕した。開幕戦のプールAでは、キューバがオランダに2-4で敗戦。それでも、先発した中日の助っ人右腕ジャリエル・ロドリゲス投手は4回3安打1失点、6奪三振で力投した。米メディアは鋭い変化球の動画付きで「エグい」「これ見ちゃったら寝られないよ」と脚光を浴びせている。

  • 日本ボクシング連盟が「公益社団法人」に認定 内田会長「やっとスタート位置に」

    2023.03.08

    アマチュアの日本ボクシング連盟は8日、都内で会見し、内閣府から3日付で一般社団法人から公益社団法人になる認定を受けたことを報告した。前会長の山根明氏の体制下で様々な問題が表面化。2018年に体制を引き継いだ内田貞信会長らは、公約の一つだった公益法人化が認められた経緯を明かした。

  • 元NBA選手を生かせるか Bリーグ西宮、“ライバル”越谷戦で見えた1部昇格への希望

    2023.03.08

    バスケットボールBリーグの2022-23シーズンはB1、B2とも終盤戦に差しかかりつつある。今季のB2はクラブライセンス保有が「B1」という前提があるなかで、プレーオフの上位2チームがB1に昇格するルールだ。

  • 日本のホットドッグ店に「残念」と嘆き WBC取材の米記者「記者席近くで開いてない」

    2023.03.08

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は7日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」として京セラDで行われたオリックス戦に9-1で勝利を収め、全ての強化試合を終えた。出場国の試合を取材した米記者は、球場内のホットドッグ店の画像を公開。「開いていなくて残念すぎる」と落胆している。

  • 7割の教職員が休日指導に前向き 部活動の地域移行、情熱注ぐ顧問と専門コーチの価値

    2023.03.08

    近年加速する日本の少子化は様々な社会問題を引き起こす要因であり、その対策は急務なものとして活発に議論されているが、部活動の現場に目を向ければ影響はすでに形となって表れている。部員が集まらずにチームを組めない、部活動自体が消滅し子供たちが幼少期から親しんだ競技を続けることができない――。教育現場や各スポーツ団体で大きな変革が求められている今、様々なアイデアで部活動の“新たなカタチ”を模索する動きを追う連載「少子化とブカツの未来」。埼玉県白岡市では、2023年度から公立中学校でスタートする部活動の地域移行を先行実施している。生徒や教職員を対象にした事前アンケートから見えた現在の部活動に対する傾向、そして実際に現場で教えた競技専門コーチたちの声を紹介する。(取材・文=河野 正)

  • “日本のカリー”バスケ富永啓生の「選外特別賞」に米不満「冷遇」「なんて茶番だ!」

    2023.03.08

    米大学バスケットボール、NCAA(全米大学体育協会)ディビジョン1・ネブラスカ大の富永啓生は7日(日本時間8日)、オール・ビッグ10の「選外特別賞」を受賞した。ビッグ10が発表。同大が公表すると、米ファンからは「冷遇だ」「選外特別賞だと?」と不満の声が漏れている。

  • WBC開幕戦でいきなり珍事 “達川級”演技のオランダ打者に笑撃「かすりもしてない」

    2023.03.08

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が8日、プールAのキューバ対オランダ(台湾・台中インターコンチネンタル)で開幕し、いきなり珍プレーが発生した。オランダのザンダー・ボガーツ内野手が、内角球に死球をアピール。一塁まで歩いたが、リプレー検証でボールに覆った。全く当たっていない証拠動画を米メディアが公開すると、日本人ファンから「全然当たってない」と注目を集めた。

  • 大谷翔平が「一番愛される理由」 山川穂高のHRへのリアクションに称賛「野球小僧!」

    2023.03.08

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は7日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」として京セラDで行われたオリックス戦に9-1で勝利を収めた。山川穂高内野手が左越えソロで今回の強化試合初アーチ。ベンチで大喜びする大谷翔平投手の画像がネット上で拡散し、「野球小僧はこうでなくっちゃ!」とファンの話題を集めている。

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