記事一覧
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大谷翔平が「看板破壊してて草」 韓国戦前フリー打撃、ネット騒然「軽くぶち当てたw」
2023.03.10野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、1次ラウンドプールBで日本と韓国が東京ドームで激突する。試合前のフリー打撃で大谷翔平投手が衝撃の打球をかっ飛ばし、ツイッター上の日本ファンも騒然。「看板破壊してて草」「軽くぶち当てたw」などと驚きの声が上がっていた。
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「もしもしデスパイネです」 WBCキューバベンチで一瞬映ってネット笑撃「なんで?笑」
2023.03.10野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、1次ラウンドプールAのキューバ―パナマ戦が行われた。この試合、キューバベンチで日本のプロ野球ファンにもお馴染みのアルフレド・デスパイネ外野手が、意外な役割を果たしてツイッター上で話題に。中継に一瞬映り「もしもしデスパイネです」「なんでデスパがブルペンと通話してたんだ?!笑」と反響を集めていた。
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ボクシング女子世界選手権、派遣メンバー8人発表 五輪銅メダル・並木月海ら活躍期待
2023.03.10アマチュアの日本ボクシング連盟は9日、2023IBA女子世界選手権(14~26日、インド・ニューデリー)に派遣する日本選手を発表した。東京五輪フライ級銅メダリストで現在は50キロ級の並木月海(自衛隊)ら8人が名を連ねた。
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日本の「清掃スタッフはとても粋だ」 思わぬサービスにWBC取材中の米記者驚き
2023.03.10野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では連日熱戦が繰り広げられている中、日本滞在中の米記者にホテルから粋な計らいがあった。届けられた英字新聞の画像を公開。「清掃スタッフからのとても粋なこと」と驚きを伝えた。
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ラグビーW杯メンバー争いが激化 6月から“45→33人”選考開始、日本代表HCの思惑とは
2023.03.10ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会開幕まで、3月8日で半年を迎えた。6日には都内で、日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)が会見を行った。前回大会のベスト8超えに挑む大会に向けて、指揮官はセットプレー、キック、防御をポイントに指摘。強化合宿は6月9日から東京をベースに行う予定も明かした。強化合宿の参加選手は、昨春の57人の候補枠から45人程度に絞り込む可能性も示唆。すでにメンバーの選考は終盤に入り、新たな選手の抜擢はさらに狭き門になっていることを印象づけた。W杯キックオフまでに残された代表戦は6試合。限られたメンバーを鍛え込み、チームの完成度を高めて勝負をかける道筋も見えてきた。(取材・文=吉田 宏)
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大谷翔平に「俺の彼女が一目惚れした」 力投後の絶叫→ウインクの“連続攻撃”話題
2023.03.10野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は9日、1次ラウンド初戦(東京D)で中国に8-1で勝ち、白星発進した。注目の大谷翔平投手は「3番・投手」で投打二刀流出場。投手としては4回1安打無失点で降板し、勝利の立役者となった。マウンド上の絶叫とウインクの“連続攻撃”の動画をMLB公式が公開。日本人ファンからは「何度も見ちゃう」「俺の彼女が一目惚れしたって」と歓喜の声が上がっている。
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初出場チェコ、WBC初勝利! 劇的9回逆転3ランで中国撃破、2連敗の中国は敗退危機
2023.03.10野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、日本と同じプールB(東京D)のチェコは中国を8-5で下し、初出場の初戦で大会初勝利を飾った。指名打者の6番・M.ムジクが9回に左越え逆転3ラン。スタンドはお祭り騒ぎだった。
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「大谷翔平ら強敵にひるまず」 日本と善戦の中国メディアは批判なし「誇らしい!」
2023.03.10野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は9日、1次ラウンド初戦(東京D)で中国に8-1で勝利した。結果的に大差がついたが、中盤まで2点差の展開。敗れた中国のメディアは「負けてなお誇らし」「強大な日本に冷や汗をかかせることができた」などと健闘を称えている。
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韓国撃破の裏で…豪州代表を一つにしたがん闘病選手への行動話題「控室に持ち込んだ」
2023.03.10野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は9日、日本と同じプールB(東京D)のオーストラリアが韓国に8-7と競り勝った。相手のミスを見逃さず、シーソーゲームをものにして白星発進。がん闘病中で今回のメンバーから外れた仲間に対して「良いパフォーマンスがしたい」と意気込んで今大会を戦っているという。米記者は一致団結した歓喜の画像を公開している。
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大谷翔平の“クソガキ行動”が話題 WBC中継で一瞬映り「牧にロックオンした模様」
2023.03.10野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は9日、中国との1次ラウンド初戦(東京D)に8-1で勝利した。大谷翔平投手は「3番・投手」で投打二刀流として出場。中継映像では、ベンチ内で牧秀悟内野手に対しての“いじり”がとらえられると、ネットでは「ksgk草」と“クソガキ”を意味する言葉や、「またまたいたずらっ子」と親しみを込めた声が上がっている。
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