記事一覧
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シアトル街中で大谷翔平“解放ポスター”を発見 移籍願う5ドルの珍光景をLA記者が紹介
2023.07.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は前半戦だけで32本塁打を放ち、本塁王争いトップを独走している。歴史的な前半戦を終えて、11日(同12日)にはいよいよ3年連続3度目となるオールスターに出場するが、米ロサンゼルスの記者が開催地であるシアトルの街でまさかの光景に出くわしたことを報告している。
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「罪の意識を持ってくれ!」 連日観客が原因の事故発生、ツール・ド・フランス棄権者が怒りの声
2023.07.10自転車の世界大会ツール・ド・フランスは、9日に行われた第9ステージで観客が降っていた旗が選手に絡まってしまい、転倒。危険なシーンを欧州衛星放送「ユーロスポーツ」が公開し、海外で波紋を広げていた。ステージ8でも観客の行動が原因で転倒者が出ており、被害を受けたベルギー選手は「ライダーに対して尊敬がない。本当に罪の意識をもってくれ!」と怒りの声をあげている。
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大谷翔平が球宴50人中No.1 MLB公式が独自の“格付け”発表「彼の全盛期を目の前で見られる」
2023.07.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、打っては打率.302、32本塁打、71打点、投げても7勝4敗、防御率3.32の好成績で前半戦を折り返した。11日(日本時間12日)に開催されるオールスターゲーム(シアトル)にも3年連続で出場するが、MLB公式は出場選手の独自格付けを公式サイトで発表。スター選手が勢ぞろいした中、大谷は堂々の1位に選ばれている。
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井上尚弥のPFPライバル、フルトン支持を呼びかけ スペンスJr.「日本で偉大なことに果敢に挑戦」
2023.07.10ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。運命の決戦まであと半月となる中、フルトンの同胞である現役世界王者が「サポートしてやってくれ!」と呼びかけると、本人からも感謝の声が届いている。
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大谷翔平スタッツの衝撃が一目で伝わる“OPS図表”を海外紹介 630発男&三冠王ら名選手ズラリ
2023.07.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は前半戦を終えて打率.302、32本塁打、71打点と打撃で圧巻の成績を残している。海外メディアは、大谷が残したリーグ史上6位となるデータを紹介。通算630本塁打の殿堂入り選手や三冠王ら錚々たる名選手たちと並んでいた。
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「大谷翔平、トラウトらとプレーしたい」 エ軍ドラ1は強打の一塁手、21歳シャヌエルが意気込み
2023.07.10米大リーグは9日(日本時間10日)にドラフトが行われ、大谷翔平投手が所属するエンゼルスは1巡目(全体11位)でフロリダ・アトランティック大のノーラン・シャヌエル内野手を指名した。地元紙に対し「マイク・トラウト、ショウヘイ・オオタニらとともにプレーしたい」と意気込みを語っている。
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「世界水泳」競泳決勝の全レース無料生中継 ABEMAが8日間の日替わりゲスト&解説者を発表
2023.07.10新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は10日、無料生中継する「世界水泳福岡2023」競泳決勝のスタジオゲストに元サッカー日本代表・松木安太郎さん、芸人・オードリー春日さん、小島よしおさん、タレント・足立梨花さんらが日替わりで出演することが決まったと発表した。さらに解説には、平泳ぎ金メダリストの岩崎恭子さん、400メートルメドレーリレー銅メダリストの田中雅美さん、400メートルメドレーリレーの銅メダリストの宮下純一さん、平泳ぎ銅メダリストの立石諒さんの起用が決定している。
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球審に激昂したカブス監督にNY実況席が爆笑のワケ 退場で言い放った言葉が「最高の文句だ!」
2023.07.10米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は9日(日本時間10日)、敵地ヤンキース戦に「4番・右翼」で先発。5回に同点7号ソロを放つと、8回には決勝の犠飛を放ってチームの7-4の勝利に貢献した。カブスにとっては前半戦を良い形で締めくくる勝利となったが、その裏でデビッド・ロス監督が初回早々に退場処分を食らった。球審に言い放った言葉に、試合を中継した米実況席は思わず爆笑していた。
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F1角田裕毅の“大チャント”が英国で発生 大人気を証明、海外ファン「みんな彼が大好き」
2023.07.10自動車レースのF1英国グランプリ(GP)は9日に決勝が行われ角田裕毅(アルファタウリ)は16位だった。英国での人気の高さが表れた動画を所属チームが動画で公開。群衆と生み出した一体感が、海外ファンから「みんなユウキが大好き」などと注目を浴びていた。
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甲子園に憧れたチア、敗れても感謝の夏 横浜商大高・廣井結子「声出しで終われてよかった」
2023.07.10第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から1回戦が始まった。サーティーフォー保土ヶ谷で行われた鎌倉学園―横浜商大高の好カードは、鎌倉学園が8-4で勝利。敗れた横浜商大高の応援スタンドには、特別な思いを抱いて踊るチアリーダー・廣井結子さん(3年)がいた。
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