記事一覧
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メジャーリーグで正真正銘の奇跡 ファウル球がまさか、実況席は抱腹絶倒「BBQソースの野球だ」
2023.08.12米大リーグで起きた奇跡が現地で反響を広げている。打者が打ったファウルボールが客席へ、これをファンがキャッチするのはよく見る光景だが、なんとファンが食べていた食事のトレーに着弾。白球をソースまみれにしながらキャッチした。日本で話題になっていた珍事はもちろん、米国でも「伝説が生まれた」との声が上がっている。
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原英莉花が咲かせた「この笑顔が最高」 圧巻120yご褒美イーグルに反響「凄い!」「生で見たかった」
2023.08.12女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72(軽井沢72G北C、6702ヤード、パー72)が11日に開幕し、腰の手術から復帰2戦目となった原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は1イーグル、5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーと出入りで26位発進となったが、最終18番でスーパーイーグル締め。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式ツイッターが紹介した動画には「この笑顔が最高」「凄い!」の声が上がった。
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敵地メディアがエ軍に超辛辣指摘 もし大谷翔平がFA残留しても「エンゼルスは依然エンゼルスだ」
2023.08.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季メジャー史上初の10勝、40本塁打という歴史的な躍動を続けているが、チームは58勝58敗で、2014年シーズン以来のポストシーズン進出に苦境を迎えている。今オフにフリーエージェント(FA)となる二刀流の去就問題に注目が集まる中、ジャイアンツの地元サンフランシスコメディアは「オオタニは凡庸なチームも強豪に変貌させるが、エンゼルス残留なら彼らはエンゼルスのまま」と超辛辣。来季以降も苦境は変わらないと分析した。
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大谷翔平VSトラウトの激レアカードで改めて気づく事実に米反響「2人が同じ打線にいるなんて…」
2023.08.11今年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で対戦した侍ジャパン・大谷翔平投手とマイク・トラウト外野手が、当時の場面に2人のサインを入れた激レアカードが話題に。大谷と大谷の水原一平通訳を含め、3人で実物を持った写真をトラウトが投稿し、これを米メディアも紹介。そこで米ファンが改めて気づいた事実に反響が広がっている。
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「ほっとして自然と涙が…」 女子52kg級は地元・北海の横地萌恵が日本一、大歓声浴び畳で感涙
2023.08.11柔道の全国高校総体(インターハイ)は11日、北海きたえーる(北海道立総合体育センター)で女子の個人戦が行われた。52キロ級では横地萌恵(北海)が優勝。地元の声援を力に変えて、涙の日本一を掴んだ。
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通算251勝左腕が断言 並の二刀流は今後出てきても大谷翔平級は無理「俺も良い打者だったが…」
2023.08.11米大リーグにおいて二刀流で席巻するエンゼルス・大谷翔平投手。異次元の活躍を見せる日本人について、ヤンキースで通算251勝を挙げたレジェンド、C.C.サバシア氏が「オオタニみたいなことは誰もできない」などと絶賛した。
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世界が望む「井上尚弥VSタパレス」の1枚にリング誌編集長も「賛成!」と熱望「空位のSB級王座が…」
2023.08.11ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)と、もう一人の2団体王者マーロン・タパレス(フィリピン)の4団体統一戦に、権威ある米専門誌「ザ・リング」の編集長も待望している。
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「辞めようかな、無理だ」のトラウマ脱却の大外刈 女子団体V、佐賀商・中野弥花「言葉にならない」
2023.08.11柔道の全国高校総体(インターハイ)は11日、北海きたえーる(北海道立総合体育センター)で女子団体戦の決勝が行われ、佐賀商(佐賀)が比叡山(滋賀)に2-0で勝利。悲願の初優勝を果たした。最後は大将の中野弥花(3年)が見事な大外刈。かつての悪夢から完全脱却の一本勝ちを収め「言葉にならないくらい嬉しい」と笑顔が弾けた。
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別次元の大谷翔平はもはや議論対象から除外 MLB番組で「FAでオオタニ以外で望まれる選手は誰」
2023.08.11米大リーグで今オフのFA戦線で最大の目玉となっているエンゼルス・大谷翔平投手。しかし、二刀流という比類なき存在と、その話題性が突き抜けるあまり、MLB専門局「MLBネットワーク」は大谷を除外してFA戦線の議論を行った。
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女子ゴルフ夏の軽井沢に爽やかな新風 アマ六車日那乃が「66」で3位発進、読みは「むぐるま・ひなの」
2023.08.11女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72(軽井沢72G北C、6702ヤード、パー72)が11日に開幕し、アマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの、日本ウェルネススポーツ大3年)が1イーグル、4バーディー、ノーボギーの「66」で6アンダー、首位と2打差の3位タイにつけた。小祝さくら(ニトリ)が9バーディー、1ボギーの「64」で8アンダー、単独首位に立った。
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