記事一覧
-

バスケ日本代表の人気証明、SNSフォロワー17日間で27万人増と発表 W杯舞台裏映像などが大好評
2023.09.13沖縄などで今月まで開催されたバスケットボールのワールドカップ(W杯)で、日本代表は48年ぶりに自力での五輪出場を決めた。終盤の逆転劇で格上を破るなど3勝を挙げ、バスケファンに大きな感動を与えたが、SNSでもその効果は如実に表れていたようだ。
-

ラグビーW杯日本戦の後にあった美しい景色 チリ代表がボランティアと歌い踊り、分かち合った喜び
2023.09.13ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会が8日(日本時間9日)に開幕。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は9日(同10日)に行われた日本―チリ戦から。
-

トルコDF困惑、追いつけない伊東純也60mドリブルに衝撃広がる SNS「普通に走るより速いって」
2023.09.13サッカー日本代表は12日、ベルギー・ゲンクで行われたキリンチャレンジカップでトルコと対戦し、4-2で勝利した。ファンをあ然とさせたのが、日本のダメ押し点につながった伊東純也の超高速ドリブルだ。「ドリブルしながら走ってるんやで」「普通に走るのより速いって…」「イナズマすぎる」などとコメントが集まった。
-

ぶっちぎり盗塁王がHR量産、前人未到「40-70」も視野で米衝撃「非現実的だ」「なんてスイング」
2023.09.13米大リーグ・ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が12日(日本時間13日)、フィラデルフィアで行われたフィリーズ戦で37号2ランを放った。すでに史上初の30本塁打、60盗塁を記録しているが、今月に入って6本目というアーチ量産でより高みの「40発&70盗塁」まで見えてきた。
-

イングランドFLの日本戦出場停止に母国メディア疑問視「不均衡な判定」「笑劇へ落ちぶれる危機」
2023.09.13ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会に出場中のイングランド代表FLトム・カリーが2試合の出場停止処分を受けたことが13日、国際統括団体のワールドラグビーから発表された。17日(日本時間18日)の日本とのプールD第2戦に出場できない。母国の英メディアは「困惑しているサポーターもいる」「不均衡な判定により台無しになりかねない」などと、他の選手への判定との差を指摘している。
-

「こんな選手がいるのか」 代表初Gは衝撃ゴラッソ、25歳伊藤敦樹にSNS驚き「世界に見つかる」
2023.09.13サッカー日本代表は12日、ベルギーで開催されたトルコとの親善試合に4-2で勝利した。代表初ゴールを強烈なゴラッソで決めたMF伊藤敦樹(浦和)に「こんなすごい選手どこにいるの?」「世界に見つかっちゃう」とファンも注目していた。
-

イングランドFW主軸カリーが日本戦出場できず 初戦レッドで2試合出場停止、主将ファレルも欠場
2023.09.13ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会に出場中のイングランド代表FLトム・カリーが2試合の出場停止処分を受けたことが13日、国際統括団体のワールドラグビーから発表された。17日(日本時間18日)の日本とのプールD第2戦に出場できない。イングランドは主将のSOファレルも日本戦に出場できず、主力2人を欠くことになる。
-

「ころんって感じで可愛い」 藤澤五月の尻もち赤面にファンも注目「怪我なかった?」
2023.09.13北京五輪カーリング銀メダルを獲得したロコ・ソラーレが今月カナダで行われた「Saville Shootout」に出場。ベスト8だった。サードの吉田知那美が現地での様子を紹介。試合中の映像で藤澤五月のちょっとしたハプニングシーンも紹介したが、ファンからも「ころんって感じで可愛い」「怪我なかったですか?」などと注目が寄せられていた。
-

ドイツ撃破の三笘薫に贈られたポルシェに隠された秘密 英紙が指摘「タイムリミットを設けた」
2023.09.139日にドイツ・ウォルフスブルクで行われた国際親善試合でドイツを4-1で撃破した日本代表。先発した三笘薫(ブライトン)は得点こそなかったが、相手に脅威を与え続けた。所属先のブライトンは同じタイミングで三笘に対し、クラブの月間最優秀選手賞の受賞を発表。ドイツ高級車との“2ショット”を公開して話題を集めたが、英紙は三笘が冷静な表情に見えた理由を考察。副賞の“からくり”を指摘している。
-

長年悩んだ149cmの身長と太い脚のコンプレックス 24歳ビキニ女子が自分の体を好きになるまで
2023.09.1310日に栃木県総合文化センターで開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の身長別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」。ビキニフィットネス158センチ以下級で4位入賞した24歳・国田海月は身長149.6センチ。エントリー34人で2人しかいかない150センチ以下ながら堂々と渡り合った。昨年はオールジャパンジュニアで優勝し、世界選手権のジュニア160センチ以下級で銅メダルを獲得。今年から一般クラスに挑戦している。化粧品原料メーカーで営業の仕事をしながら取り組んでいる競技。もともとコンプレックスだったという身長への想いや、今後の目標を聞いた。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








