記事一覧
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イ・ボミ「笑顔で終わりたい」 日本最終戦へスマイル会見「幸せ。ここまで愛されるとは」
2023.10.17女子ゴルフの国内ツアー・NOBUTA GROUP マスターズGCレディースが19日から4日間、兵庫・マスターズGC(6495ヤード、パー72)で行われる。日本ツアー引退試合となる韓国の2015、16年賞金女王イ・ボミ(延田グループ)は17日、練習ラウンド後に会場で会見。最後まで笑顔を届けることを誓った。
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高橋藍を「見るのが待ちきれない」 新天地が歓迎した1枚に海外ファン悶絶「あなたが恋しい」
2023.10.17バレーボール男子日本代表・高橋藍が今季から所属するイタリア・セリエA男子のモンツァに合流。さっそくチームグッズを手に新天地での活躍をアピールした。チーム公式SNSは写真を公開。海外ファンから「見るのが待ちきれない」「あなたが恋しいわ」といった情熱的なコメントが集まっている。
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UNIVASが「5分で知るコンプラ」動画を公開 暴力やハラスメントなど不適切行為の根絶を目指す
2023.10.17一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は大学スポーツ界のコンプライアンス意識の浸透と熟成を目的にした特別動画「5分で知るコンプラ」を公開した。
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大谷翔平は「どこにも行かない可能性」 FA迫る中で報じられる残留の道「エ軍は慎重ながら楽観的」
2023.10.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季終了後にフリーエージェント(FA)となる。新天地と、そこに導く莫大な契約に注目が集まる中、6年間プレーしたエンゼルスに残留が浮上。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が「ショウヘイ・オオタニの噂:エンゼルスの"慎重ながら楽観的な"スターはエンゼルスとの新たな契約にサインするだろう」という記事で伝えている。
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ロッテ劇的サヨナラの舞台裏、誕生した「仏の荻野」の瞬間が大反響 深夜の投稿で「広報に感謝」
2023.10.17プロ野球、パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージは16日、ロッテが3点差をひっくり返す劇的サヨナラでソフトバンクに勝利。悲願の日本一を目指すチームは最高の流れでオリックスとのファイナルステージに駒を進めた。試合後、深夜に公開された球団公式YouTubeの舞台裏映像に、ファンからは「こんな時間にファンのために動画あげる広報さんに感謝しかない」「誰1人諦めない姿勢がすごかった」などとコメントが集まった。
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石川祐希が驚きの場所で「新鮮すぎた」体験 超有名スポットでのプレーに反響「度肝抜かれる」
2023.10.17男子バレーボールの日本代表主将を務める石川祐希が、イタリア・セリエAのシーズン開幕を前に参加したイベントがファンに衝撃を与えている。所属する「パワーバレー」の本拠地ミラノで、町の象徴となっているドゥオーモ(大聖堂)前にコートを設けてのプレー。これに「日本でやるならどこ?」「こんなところでバレーしたの?」と日本人ファンから驚きの反応が集まった。
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松山英樹、1年ぶりの日本参戦で響かせた「凄まじい音」に米ファン衝撃「レンジボールにご冥福を」
2023.10.17米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップが19日から千葉・アコーディアG習志野CC(7079ヤード、パー70)で始まる。昨年大会以来、1年ぶりの日本での試合に臨む松山英樹(LEXUS)は早くもコース入りして練習をスタート。PGAツアー公式SNSが動画を公開すると、日米ファンは豪快なスイングだけでなく「音」に注目。「爆撃している」「この音でどんぶり飯食える」といった反響が寄せられている。
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女子バレー石川真佑が強烈スパイク、新天地イタリアで23得点大爆発に海外ファン熱狂「マユは最高」
2023.10.17バレーボール女子日本代表の石川真佑が、今季からプレーするイタリア・セリエA女子のイル・ビゾンテ・フィレンツェで見せたパフォーマンスを、海外の専門メディアが高く評価している。15日(日本時間16日)のピネローロ戦で23得点。海外ファンからも「マユは最高」「アメージング」と賛辞が集まっている。
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「このままでは世界と戦えない」 2度目の陸上MGC2つの考察、一発勝負の好影響と五輪本番への疑問
2023.10.17パリ五輪のマラソン代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。東京五輪前に透明性のある選考方法として始まり、2回目を迎えた代表選考レース。公平で、ファンにも分かりやすい一発勝負で、男女各2選手がパリ行きのキップを手にした。「五輪の華」マラソンだからこそ注目を集める選考に迫った。(文=荻島 弘一)
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このままでは「野球の審判員がいなくなる」 仙台六大学の審判部長、アマ球界の改善を訴える理由
2023.10.17今年から仙台六大学野球連盟付属審判部長に就任した坂本健太さん(37歳)。30代での就任は異例の若さだ。東北高校、東北工業大学と進み、大学卒業と同時に一度は完全に野球を離れた坂本が、審判の道を選んだのはなぜか。様々な心境の変化とともに歩む坂本の野球人生に迫る。(取材・文=川浪 康太郎)
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