記事一覧
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“奇跡の51歳”がボディビル世界大会5連覇の快挙! 渋谷のIT会社役員・田村宜丈マスターズ世界一
2023.11.02国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)主催の世界最高峰大会「フィットネス&ボディビル世界選手権」(スペイン・サンタスサンナ)は1日(日本時間2日)、日本の田村宜丈がメンズフィジークのマスターズ50歳以上級でカテゴリー5連覇、マスターズ無差別級のオーバーオールで優勝した。
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号泣キャディーが話題、女子ゴルフ感動シーンを選手本人が回顧「私よりもっと感動した顔に…」
2023.11.02先週行われた女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディスで、選手の優勝を見届けて号泣したキャディーが話題になった。プレーオフを制し、ツアー初優勝を成し遂げたリ・ハナ(韓国)を支えた丹野啓介キャディー。「泣きすぎてごめんなさい」とSNSにつづっていたが、リ・ハナは日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式YouTubeチャンネルで当時の心境を明かしている。
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「お呼び出し致します…」 15年前に珍事、球場を爆笑で包んだロッテ谷保さんの業務連絡が話題
2023.11.02プロ野球・ロッテの本拠地ZOZOマリンで33年間、場内アナウンス担当を務めた谷保恵美さんが今季で引退。語尾を伸ばす独特の選手アナウンスで野球ファンからも愛された。谷保さんの思い出を元ロッテ選手が回顧。球団公式YouTubeの動画内で大塚明1軍外野守備・走塁コーチは「ユニホーム間違えの時」と、15年前に起きた“珍事”を振り返っている。
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「日本人は最高。凄くナイスな人たち」 メジャーWSを戦う23歳ペルドモが日本語を学ぶ理由
2023.11.02米大リーグのワールドシリーズの第4戦が10月31日(日本時間11月1日)に行われ、ダイヤモンドバックスはレンジャーズに7-11と敗れ、1勝3敗となった。崖っぷちのDバックスでポストシーズン打率.298、2本塁打と奮闘しているのがヘラルド・ペルドモ内野手。今年の球宴では、エンゼルスの大谷翔平投手に日本語でバットへのサインをお願いした23歳。レギュラーシーズン中に明かしてくれた日本愛を紹介する。
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知られざるチェコ野球に飛び込んだ日本人投手 スマホ駆使して17歳捕手に伝えた「日本野球」
2023.11.02今年3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本でも話題を集めたのが野球のチェコ代表だ。大谷翔平投手から三振を奪った後の喜びようや、佐々木朗希投手から死球を受けた後の交流がSNS上で注目された。ただ、チェコの選手が普段どんな野球をしているのか知る日本人はほとんどいない。昨季までBCリーグの茨城に在籍した市毛孝宗投手はこの夏、チェコのトップリーグ「エクストラリーガ」に飛び込んで1シーズンプレーし、肌で体感してきた。帰国すると「THE ANSWER」のインタビューに応じ、その実像を3回にわたって語ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥 慶太)
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日本の男子バレーが韓国リーグに「衝撃を与えた」 地元メディアも驚いた反則誘う“頭脳プレー”
2023.11.02Vリーグ男子1部に参戦するバレーボールチーム「パナソニック・パンサーズ」が韓国遠征で披露したプレーが、現地のバレー界を変える勢いで広まっているという。頭を使って点を奪う“頭脳プレー”として韓国メディアに紹介され、パナソニックも公式X(旧ツイッター)上に当時の動画を公開した。
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新衣装も称賛された坂本花織エレガントV 欧州メディアは空気感まで注目「彼女の存在が満たす」
2023.11.01フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダの女子シングルで優勝した坂本花織(シスメックス)。2位以下に20点以上の大差をつけての優勝で、演技とともに衣装のゴージャスさも注目を浴びた。海外メディアは「私たちはカオリが全てを注ぎ込んで演技するのが見られた」と演技を絶賛している。
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エ軍主砲の“地味ハロウィーン”に「腹抱えて笑ってしまった」 直球すぎる設定にファン苦笑「違和感なし」
2023.11.01米大リーグのエンゼルスが公開した、主砲マイク・トラウト外野手の“ハロウィーン姿”にファンの注目が集まっている。球団が「ハロウィーンの衣装チェック ギリギリでコスチュームインスピレーションをAIに作ってもらったよ!」として公開した意外すぎるファッションに、ファンから「これはズルい」「違和感なし」との声が寄せられた。
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渡邊雄太も見上げるだけ…NBA224cmルーキーの“防御不能”シュートに米記者呆然「常軌を逸している」
2023.11.01北米プロバスケットボールNBAのサンズでプレーする渡邊雄太が、10月31日(日本時間1日)に本拠地で行われたスパーズ戦に出場。身長224センチの19歳ルーキー、ビクター・ウェンバンヤマとの対決に注目が集まった。ウェンバンヤマが身長206センチの渡邊の頭を軽々と超える“ヒョイ投げシュート”を決める姿に、ファンから驚きの声が集まっている。
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「このクオリティーでこの安さ…日本は凄い!」 米参戦中の勝みなみ、チェーン店の逸品に感激
2023.11.01女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックが2日、茨城・太平洋C美野里C(6598ヤード、パー72)で開幕する。勝みなみ(明治安田生命)は9月のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン以来の日本での試合。10月31日の指定練習日に、帰国後に食事した場所を明かし「改めて、日本は凄いなと感じました」と驚いていた。
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