記事一覧
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「こんな得点を決める日本人がいるとは」 アルゼンチン5得点粉砕のU22日本・鈴木唯人に驚きの声
2023.11.182024年パリ五輪世代のU-22日本代表は18日、同アルゼンチン代表と静岡・IAIスタジアム日本平で国際親善試合を行い、5-2の快勝を収めた。強豪国から大量5得点。鈴木唯人のゴール動画が公開された一方、ネット上のファンからは「凄さを目の当たりにしてしまった」「上手すぎ」と驚きの声が上がっている。
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海外ゴルフで観客女性の太ももにボール着弾 奇跡的一打に驚き「彼女は足を組んだまま…」
2023.11.18ゴルフの欧州男子ツアー・DPワールドツアー選手権で珍事が発生した。ドバイのジュメイラゴルフエステーツ・アースC(7675ヤード、パー72)で開催中。16日の初日にロリー・マキロイ(英国)の放ったボールが観客女性の太ももに挟まってしまった。米メディアが動画付きで「彼女は歓声を浴びた」と報じている。
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「年俸はいくらなんだ?」 欧州での失意を経た日本復帰、李忠成が再会した恩師にかけられた言葉
2023.11.18多くの人の記憶に残るゴールを決めた1人のサッカー選手が、今季限りで現役生活に別れを告げる。元日本代表FW李忠成は在日韓国人として生まれ、21歳の時に日本へ帰化。現在所属するアルビレックス新潟シンガポールに至るまでの20年間のプロ生活は、念願の北京五輪出場をはじめ、2011年アジアカップ決勝の伝説的なボレーシュート、負傷に泣いた欧州挑戦、人種差別問題など激動に満ちていた。スパイクを脱ぐことを決断した今、旧知のスポーツライターに自身のキャリアを振り返りながら本音を明かす。インタビュー第4回では、怪我に苦しんだサウサンプトン時代からJリーグ復帰を決めるまでの日々を振り返る。日本に戻る上で真っ先に名前が浮かび訪ねたのは、恩師ミシャのもとだった。(取材・文=加部 究)
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日本野球が「なぜ世界一かを見せてくれた」 10失点完敗の豪州、侍Jの強さと東京Dの雰囲気に脱帽
2023.11.18アジアプロ野球チャンピオンシップ第3日が18日、東京Dで行われ、日本代表「侍ジャパン」がオーストラリアと対戦し、10-0で8回コールド勝ちを収めた。試合後、オーストラリア代表は公式インスタグラムで日本野球について脱帽する文章を投稿している。
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「日本がアルゼンチンをボコった」 サッカーU22の大量5得点快勝に日本人衝撃「こんな時代に…」
2023.11.182024年パリ五輪世代のU-22日本代表は18日、同アルゼンチン代表と静岡・IAIスタジアム日本平で国際親善試合を行い、5-2の快勝を収めた。強豪国から大量5得点。ネット上の日本人に「日本がアルゼンチンをボコった」と衝撃を与えている。
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3万人超の東京Dで「スターのようだった」 ブーイングも浴びた豪州18歳右腕、日本戦の経験に感謝
2023.11.18アジアプロ野球チャンピオンシップは18日、東京ドームで第3日が行われた。日本代表「侍ジャパン」はオーストラリアに10-0で8回コールド勝ち。予選は3戦全勝とした。この試合で先発したオーストラリアの18歳ジャック・ブシェル投手は試合後の会見で、3万人を超える観衆が集まった東京ドームでのプレーについて「スターのようだった」と振り返っている。
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「本当に素晴らしいピッチング」 井端弘和監督、5回パーフェクトの早川隆久を絶賛「明日は総力戦で勝つ」
2023.11.18アジアプロ野球チャンピオンシップ第3日が18日、東京Dで行われ、日本代表「侍ジャパン」がオーストラリアと対戦し、10-0で8回コールド勝ちを収めた。試合後、井端弘和監督は勝利インタビューで、5回をパーフェクトに抑えた先発の早川隆久について、「本当に素晴らしいピッチングだった」と絶賛している。
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侍ジャパン、無傷の3連勝で決勝へ! 豪州を8回コールド、被安打1に抑え10-0と完勝
2023.11.18アジアプロ野球チャンピオンシップ第3日が18日、東京Dで行われ、日本代表「侍ジャパン」がオーストラリアと対戦し、10-0で8回コールド勝ちを収めた。すでに決勝進出を決めていた日本は、これで無傷の3連勝。19日の決勝(18時開始)では、韓国か台湾と対戦する。
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バレー高橋藍「愛おしさ爆発」の行動が話題 試合中にチームメートへ寄り添った理由を報告
2023.11.18バレーボールのイタリア・セリエA男子モンツァで活躍中の日本代表・高橋藍。チームも開幕から5戦して4勝1敗と好発進を飾っている。そうした中、高橋は自身のX(旧ツイッター)を更新。試合中にチームメートに寄り添った場面について、その理由を明かしている。
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日本球界行きに意欲の豪州中堅手、侍J相手にフェンス激突の好守 大谷元同僚に東京Dは拍手喝采
2023.11.18アジアプロ野球チャンピオンシップは18日、東京ドームで第3日が行われた。日本代表「侍ジャパン」と対戦したオーストラリアは5回、中堅手アーロン・ホワイトフィールド外野手がフェンスに激突しながらも大飛球を好捕。来季の所属球団が決まっておらず「チャンスがあるなら」と日本などアジア球界行きにも意欲を見せる元メジャーリーガーに、日本ファンからも大きな拍手が送られた。
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