記事一覧
-

大谷翔平のMVPに与えられた意外な“低評価” MLB公式が指摘「私たちはきっと多くの間違いを犯す」
2023.11.20米大リーグで、大谷翔平投手は今季、自身2度目のMVPを獲得した。打者として44本塁打で初のキングに輝き、投手としても10勝5敗。満票受賞を果たすほどのインパクトだったが、歴代のMVPと比べたときの評価は必ずしも高いとは言えないようだ。MLB公式サイトは「もっとも価値があるMVP:受賞者全員のランキング」という記事を掲載。この中で大谷の今季のMVPは19位という意外な“低評価”を受けている。
-

「東京ドーム=憧れの聖地」 夢叶えた豪州代表、3万7000人の大観衆に感無量「最高の1つだ」
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップ最終日が19日、東京ドームで行われ、3位決定戦ではオーストラリアが台湾に3-4でサヨナラ負けを喫し、4戦全敗で大会を終えた。最大3人のオーバーエイジ枠を除き、24歳以下または入団3年目以内の選手で構成される今大会。「子どもの頃、東京ドームで国際大会を戦う代表チームを遅くまで起きて見ていた」というオーストラリアの若手選手たちにとって、東京ドームはメジャーリーグの球場と並ぶ憧れの場所だった。
-

F1ラスベガスGPの市街地コースに非難殺到「なんて危険なトラック」 ファン騒然のクラッシュ発生
2023.11.20自動車レースのF1第22戦、ラスベガスGPが18日(日本時間19日)に米ネバダ州ラスベガスで行われた。スタート間もない時間帯に発生した衝撃クラッシュに、海外ファンから「恐ろしい週末」「なんて危険なトラック」と悲鳴が上がった。
-

台湾の伝説・郭泰源に直撃 「日本に来たら成功する」と太鼓判、日本戦で快投した23歳の評価は
2023.11.20東京ドームで開催された「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」。3位で大会を終えた台湾の練習時、グラウンドには西武で通算117勝をマークした「オリエンタル・エクスプレス」こと郭泰源氏がいた。18日、取材に応じてくれたレジェンドは、かつてバッテリーを組んだ伊東勤氏の思い出、今大会の日本戦で快投した157キロ右腕・古林睿煬について語った。(取材・文=THE ANSWER編集部・宮内宏哉)
-

東京ドーム舞台裏であった日本と韓国&台湾チアの交流に反響「たまべヱ羨ましい」「ズルいぞ!」
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップが19日まで東京ドームで行われた。プレーはもちろん大会を彩ったのは台湾と韓国から参戦したチアリーダー。舞台裏では日本との微笑ましい“交流”が発生し、「たまべヱ羨ましい」と反響を呼んでいる。
-

日本に惜敗、韓国が超えられなかった「高い壁」とは 地元紙が伝えた明暗、プロ同士の日韓戦は8連敗
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。惜敗した韓国のメディアは、代表チームの成長に手ごたえを感じると同時に「プロが出場した日韓戦で8連敗」という事実も伝えている。
-

日本の“友情応援”に「100万回のありがとう」 仕掛け人の豪州SNS担当がファンに伝えたい謝意
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップ最終日が19日、東京ドームで行われ、3位決定戦ではオーストラリアが台湾に3-4でサヨナラ負け。4戦全敗で大会を終えたが、この日はチーム公式SNSの呼びかけに応じた日本のファンが“即席応援団”を結成。中日や阪神のチャンステーマの大合唱が起きた。試合後、「THE ANSWER」は仕掛け人となったSNS担当者を直撃。異例の呼びかけを行った意図や、“友情応援”で応えた日本人への感謝の思いを聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)
-

「同じ150キロでも…」 侍にサヨナラ負けの韓国監督が語った“日本との差”「攻略法を探す」
2023.11.19アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」が4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。惜敗した韓国のリュ・ジュンイル監督は試合後「今回の大会で、日本との格差は広がったと言っていましたが、基本を守ってやっていけば対等なゲームをできる」との手応えを口にした。
-

侍J優勝後に牧秀悟が異例の謝罪「皆さんすみませんでした」 失策が先制につながるも「メチャクチャいい大会」
2023.11.19アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。2点の先制を許し、追いかける展開。5回に反撃ののろしとなるソロ本塁打を放った牧秀悟内野手(DeNA)は試合後のお立ち台に上がると、異例の“謝罪”でスタンドを沸かせた。
-

初陣Vの侍・井端弘和監督「選手に感謝しています」 宿敵韓国にサヨナラ劇勝「国際大会の難しさも」
2023.11.19アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。新任の井端弘和監督にとっては初陣で取ったアジアの頂点。6回の胴上げを受けた後のインタビューでは「選手に感謝しています」と感情があふれた。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








