記事一覧
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日韓戦で「あ、良いなって思った」瞬間 中継に映った拍手、お辞儀返し…死闘だけではない感動
2023.11.2119日まで東京ドームで行われた「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」は日本代表「侍ジャパン」が決勝で韓国代表に4-3で延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇で幕を閉じた。息詰まる死闘となった日韓戦だったが、試合後にはスポーツマンシップあふれる行動が両チームに続出。ファンの感動を呼んだ場面にスポットを当てた。
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17歳でビキニに挑戦した女子高生 人気TV番組が密着、超ストイック学校生活の裏側とは
2023.11.219月に開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」に大会最年少で出場し、話題になったビキニフィットネスの高校2年生・小池星蓮(せれん)が26日放送の日本テレビ系「超無敵クラス」に登場する。
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大谷翔平の“休養問題”にエンゼルスGMが言及 3年前に改革「制限を与えないことが良いこと」
2023.11.21米大リーグで今オフ、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手。6年間在籍した球団から離れることが決定的とも言われる中、大谷と3年間をともに過ごしたペリー・ミナシアンGMはMLB専門番組に出演し、休養のあり方などを話し合った舞台裏について振り返った。自身が就任する前にあった「起用法」の改革を断行。代理人らと「良い関係を築いた」と語っている。
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坂本花織、舞台裏で「真剣な顔」だった笑撃の理由 海外メディア注目「どのような面白いポーズを…」
2023.11.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フィンランド杯女子シングルは18日(日本時間19日)にフリーが行われ、坂本花織(シスメックス)が135.52点をマークし、ショートプログラム(SP)との合計205.21点で優勝。第2戦スケートカナダに続く連勝を飾り、2季連続のGPファイナル(12月、中国・北京)進出を決めた。記者会見の席ではメディアからの要望に応えるべく、リンク上では見られないような“お悩みの表情”を披露。海外専門ポッドキャストのSNSが紹介している。
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日韓戦死闘の裏で…侍J・隅田の行動を韓国メディア称賛 死球与えた選手へ「心だけは完璧に伝えられた」
2023.11.21アジアプロ野球チャンピオンシップは19日、日本代表「侍ジャパン」が決勝で韓国を4-3のサヨナラで下し、2017年に続く連覇を果たした。この大会の中で、韓国と日本の選手の間に生まれた“縁”に韓国メディアが注目している。隅田知一郎投手(西武)が死球を与えた韓国の選手を探し、謝罪に訪れた場面を「マイデイリー」が「謝罪だけで4回…言葉は通じなくても心は通じる」と題して報じている。
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日本優勝の3秒後、一目散に駆け寄った選手にSNS注目 亀井コーチらに「水真っ先にかけたwww」
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。タイブレークの10回、2死満塁のチャンスで殊勲打を放ったのは門脇誠内野手(巨人)。これを真っ先に祝福した亀井善行コーチとの縁を感じさせた抱擁シーンは感動を呼んだが、その2人に駆け寄った選手にもネット上のファンは注目。「関係性最高だ」「もはや亀井さん狙った説」といった声が上がっている。
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大谷翔平のため、チーム総年俸の「上限に挑戦する」 米メディアが挙げたドジャース以外の球団は?
2023.11.20米大リーグでフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手の動向が注目を集める中、米スポーツ専門メディアは「獲得の可能性がある球団」をランキング化して発表した。大本命と言われる球団が最上位に置かれた一方で、意外な強豪の名前も。米記者のレポートをもとに「チーム上限に挑戦することをやめないかもしれない」と大胆な戦略を練ってくることを予測している。
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侍J優勝後のマウンドで爆笑の珍事 「何回見てもおもろい」胴上げが話題「全然上がってなくて草」
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。死闘に終止符が打たれた後、井端弘和監督や殊勲打の門脇誠内野手(巨人)に続いて牧秀悟内野手も胴上げされたが、SNS上のファンはその“高さ”に注目。「全然上がってなくて草」「重そうだった」といった爆笑コメントが上がっている。
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「本当に失礼な行為」 世界最高峰バイクレースで愚行、並走レーサーに叩かれた被害者が非難
2023.11.20オートバイレースの世界最高峰カテゴリーのMotoGP(ロードレース世界選手権)第19戦カタールGPで、ライダー同士が小競り合い、頭を叩くという異例事態が発生し、その反響が拡大している。米スポーツ専門局は“被害者”となった選手の談話を紹介。「本当に失礼な行為」「他の競技者に対してあまりにも無礼」と非難している。
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ゴルフ場でラウンド直後に“テレワーク” 全国に広がり始めた「ゴルファーケーション」の波
2023.11.20ゴルフ場でも仕事ができる時代になってきた。全国に171か所のコース、26か所の練習場を有するアコーディア・ゴルフは、9月9日にリニューアルオープンした東京・八王子市の東京相武CCのクラブハウスにワーキングスペースを設けている。ショップ横にある壁に長机、椅子、電源のコンセントを設置。同CC関係者によると、日々、昼食時やラウンド後にパソコンを開き、メールチェックなど仕事に取り組む利用者がいるという。
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