記事一覧
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小野伸二×DAZNプロジェクトが始動 1月アジアカップで日本戦解説、ドキュメンタリーも独占配信
2023.12.06スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、26年に渡り国内外のサッカーファンを魅了した小野伸二氏とのコラボレーション「小野伸二 × DAZNプロジェクト」を2024年から始動し、スポーツをさらに楽しむための様々な企画を実施すると発表した。
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「箱根駅伝の捉え方も変わってきている」 東洋大・酒井俊幸監督が大切にし続ける“その先”の世界
2023.12.06箱根駅伝の常連校で通算4回の優勝を誇る東洋大学陸上競技部は、「その1秒をけずりだせ」をスローガンに個々の才能を磨く指導で多くの日本を代表するランナーを生み出してきた。そんな名門の長距離部門を2009年から率いて以来、箱根駅伝で総合優勝3回、14年連続シード権獲得に導いているのが、就任15年目を迎えた酒井俊幸監督だ。47歳にして、すでに名将の風格を漂わせる指揮官のコーチング哲学に迫るインタビュー。前編では、酒井監督が大学生を指導する上で就任当初から変わらずに大切にしていることや、箱根駅伝に抱く思いに迫った。(取材・文=牧野 豊)
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角田裕毅、現役F1王者を爆笑させたコミュ力に日本人驚き「中々ない笑顔」「リカルドも大ウケ」
2023.12.06「ホンダ・レーシング・サンクスデー」が3日、栃木・モビリティリゾートもてぎで開催され、F1年間王者のマックス・フェルスタッペン、現役日本人ドライバーの角田裕毅らが参加した。角田が大物ドライバーたちを爆笑させたあるシーンに、「このコミュ力も魅力」「マックスのこの笑顔は、中々無い」などと日本ファンも注目していた。
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ゴルフ年間女王に「大阪人は安堵」な粋な祝福 窓の外にまで注目「とても感動しました」
2023.12.06オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、3月の来季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。2年連続の年間女王に輝いた山下美夢有(加賀電子)はスポンサーから粋な祝福を受けた様子。その場所にも注目が集まり「綺麗ですね」「大阪人は安堵しますね」などとコメントが集まった。
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女子ゴルフ安田祐香の“ほっぺハート”を舞台裏でとらえたカメラマンに称賛「貴重な撮影」
2023.12.06国内女子ゴルフツアーは11月で終了。最終戦JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップのセレモニーでは、選手たちが互いに健闘を称えあった。阿部未悠が小型カメラを持ち、リポーター役として舞台裏を撮影。安田祐香が作った“ほっぺハート”などを激撮し、ファンから「阿部プロ、ナイス」「ナイスアングル」などと称賛が集まっている。
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大谷翔平の契約報道に「1080億円」の文字が遂に登場 有力球団の地元紙「金銭面で真っ向勝負」
2023.12.06米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手について、現地での報道も熱を帯びている。来季所属先として有力候補の一つとされているブルージェイズ地元紙の記事には、遂に「10億カナダドル(約1080億円)」との表記も登場。「金銭面で真っ向勝負の中に置いている」としている。
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復帰の八村塁、目と鼻を覆う黒いフェイスガードにネット驚き「かっこよすぎ」「オーラ出してる」
2023.12.06米プロバスケットボール(NBA)レイカーズの八村塁が5日(日本時間6日)の「NBAインシーズン・トーナメント」の準々決勝に出場。渡邊雄太所属のサンズと対戦したが、6試合ぶりの復帰戦では黒いフェイスガードを着用。その姿に日本ファンから「マスク八村かっこいい」「オーラ出してるやん」と驚きの声が上がった。
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女子ゴルフ中継に映らなかった笑顔の交流 2人だけの「99年組」にカメラマン「いい感じ!」
2023.12.06国内女子ゴルフツアーは11月で終了。最終戦JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップのセレモニーでは、選手たちが互いに健闘を称えあった。参加ゴルファーのうち、2人だけの「99年組」が笑顔の交流も見せ、綺麗なハートも作った。
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「大谷翔平と会った」発言のド軍監督、直前の“4秒の沈黙”に米ファン深読み「我々は終わりだ」
2023.12.06米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が5日(日本時間6日)、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手と数日前に面会したことを明かし、米国が騒然となっている。さらに現地ファンの想像力をかきたてているのが、ロバーツ監督がこれを口にする前に見せた4秒間の“空白”だ。ためらいとも取れるこの意味を想像したファンから、多数のコメントが寄せられている。
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大学屈指の“元ビッグマン”が見せた進化 プロで生き抜くために…バスケ佐土原遼の選択
2023.12.06昨今の日本バスケは「日本人ビッグマン受難」の時代だ。Bリーグは外国籍選手のオン・ザ・コートが2枠で、帰化選手もしくはアジア特別枠は「プラス1枠」で起用できる。つまり能力の高い外国出身選手を同時に3名コートに立たせられるルールで、ビッグマンは得てして厳しい競争にさらされる。大学バスケで大活躍をしていた大型選手は、ポジションをアウトサイドに移してプロに適応するケースが多い。
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