記事一覧
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卓球・伊藤美誠がモフモフの“相棒”を紹介 新年の挨拶で報告に反響「ミマラテ可愛い」
2024.01.08卓球の東京五輪女子シングルス代表で今年のパリ五輪出場を狙う伊藤美誠(スターツ)が自身のスタッフが運営するインスタグラムで“相棒”を披露。揃って行った新年の挨拶に、ファンから「ミマラテ可愛い」「リラックスできているみたいですね」といったコメントが集まっている。
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大谷翔平が加入したら…ドジャースのベッツが5か月前に語った自論に再脚光「それだけ優れている」
2024.01.08米大リーグ・ドジャースで今季から大谷翔平投手とチームメートとなるムーキー・ベッツ外野手は、5か月前から「大谷がチームに加入したら……」という仮定に自論を述べていた。米ポッドキャスト番組で「彼を手に入れたチームは即座にプレーオフ行き確実だ」などと語った内容に、インドメディアが再脚光を浴びせている。
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10か月経っても、引退しても色褪せないイクイノックスの衝撃走に海外再脚光「またゲームになってる」
2024.01.07近年の日本競馬で最強の名をほしいままにした一頭がイクイノックス。昨年11月のG1ジャパンカップ制覇を最後に現役生活にピリオドを打ち、種牡馬に転向した。惜しむ声や種牡馬としての成功を願うファンが交錯する中、その強さに魅了された海外メディアが同馬の爆発的なパフォーマンスに再脚光を浴びせている。唯一海外で走った完勝劇を、大人気ゲームのキャラになぞらえて再現。海外、日本人ファンから「めっちゃイケてる」「またゲームになってる」といった声が上がっている。
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大谷翔平の被災地支援は「彼自身のルーツ忘れていない」 珍しい米メディアまでもが称賛「記憶に残る」
2024.01.07大谷翔平投手と所属する米大リーグのドジャースは4日(日本時間5日)、1日に発生した能登半島地震の被災地に共同で100万ドル(約1億4500万円)を寄付すると発表し、話題となった。大谷はこれとは別に、個人で別枠の寄付を行うと米国のニュース番組が報じる中、一見珍しい米メディアもこの件を報道。「彼はフィールド外でも記憶に残ることをしている」「オオタニの契約の一部は命を救うことになる」など称賛している。
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山本由伸の「歴史的」12年463億円契約に殿堂入り右腕も興味津々 唯一の懸念は「米国式野球哲学」
2024.01.07米大リーグ・ドジャースに加入した山本由伸投手の異例の12年契約に、殿堂入り右腕も興味津々だ。米ポッドキャスト番組に出演したメジャー通算213勝154セーブのジョン・スモルツ氏は、山本の契約を「歴史的」と表現。「唯一の問題点は、彼がアメリカンスタイルの野球哲学に移行できるか」との見解を示した。
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女子ゴルフ18歳ルーキーの「瞳に惹かれた」 清本美波の紹介動画にファン虜「もうスターの予感」
2024.01.072023年度の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストでトップ通過を果たした18歳・清本美波(愛知・誉高)が堂々のスピーチで、早くもファンの期待を集めている。JLPGAは「ROOKIE紹介」と題して公式SNSでプロテスト合格者を紹介。スピーチの内容もさることながら、ファンはその表情に注目し「瞳の眼力に惹かれた」「もうスターの予感」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平の「髪の毛伸びるの早っ」 最新ショットで見せた“変化”に日米注目「なんか若くない!?」
2024.01.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手がオフの間に見せた“変化”に日米ファンが注目している。同僚の23歳マイナーリーガーがドジャーブルーのパーカーに身を包んだ大谷とのツーショット写真を自身のSNSに公開。「ショウヘイの髪は伸びるのがとても早い」「大谷くん髪型少し雰囲気違う」「なんか若くない!?」「ロングヘアーのショウヘイ優勝」「オフだから髪伸びてるね」といった大谷の“頭”に注目した声が寄せられている。
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井上尚弥が“5冠”達成 新たに「年間最優秀ボクサー」受賞 リング誌などに続く快挙「4階級で粉砕するパワーを向上」
2024.01.07ボクシングの米専門メディア「ボクシングシーン.com」は現地7日、2023年の「年間最優秀ボクサー」にスーパーバンタム級4団体統一を果たした井上尚弥(大橋)を選出したと発表した。「高く評価されたKOアーティストは、さらなる4階級で明らかにその粉砕するパワーを向上させた」と栄誉を称えている。
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日本の真裏で“モレイラ・マジック”炸裂 新年早々の鮮やかG1制覇に識者絶賛「今年は大きな年になる」
2024.01.07日本競馬でお馴染みの名手が、新年早々、日本の真裏のG1で“マジック”を炸裂させた。現地6日にウルグアイ・モンテビデオ市のマローニャス競馬場で行われた同国最大級のG1モンテビデオ市大賞(3歳上、ダート2000メートル、16頭立て)で、ジョアン・モレイラ騎手が手綱をとったパチョリ(牝5)が優勝。レースの流れを読み切り、抜群の仕掛けから2着馬に5馬身差をつける快勝に、海外識者からも「今年、マジックマンにとって大きな年になるかもしれない」と称賛された。
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「クロフォードは何でもできる」 元2階級王者が井上尚弥をPFP1位に“不選出”の理由「武器が多すぎて…」
2024.01.07昨年末にボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。2階級4団体統一の快挙を成し遂げ、名実ともに世界最強クラスの地位を築いた。階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の1位をめぐる論争も絶えない中、元2階級世界王者は世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)が優位の理由を説明。「彼はすべてできる」「武器が多すぎて理解できない」などと語っている。
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