[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

記事一覧

  • 100周年事業でBMX世界大会を開催 甲子園球場が目指す「夢が叶う場所」の在り方

    2024.01.16

    2024年に開場100周年を迎える阪神甲子園球場が、その記念事業として新たな試みに乗り出している。その一環として12月23、24日の2日間に開催されたのは、BMXフラットランドの世界大会「FLAT ARK」10周年大会だった。

  • 白星発進の韓国、不発エースの「安っぽい警告」に英紙辛辣「高くつかないことを願うだろう」

    2024.01.16

    サッカーのアジアカップで、1960年以来64年ぶりの優勝を目指すE組の韓国が15日、グループリーグの初戦をバーレーンと戦い3-1で白星発進した。一時は1-1の同点とされたものの、MFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)の2ゴールで突き放した。韓国だけで5枚、両チーム合計7枚のイエローカードが出される乱戦で、韓国主将のソン・フンミン(トッテナム)もシミュレーションで警告を受けるありさま。英紙は「スター選手にとって忘れてしまいたい試合」「安っぽい警告」とソンのプレーぶりを伝えている。

  • 原英莉花、清楚系ヘアで共演した超大物芸能人に驚きの声 「すごい!」「録画保存だね!」

    2024.01.16

    オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。国内ツアー通算5勝の原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は、超大物芸能人との共演を報告。衣装を着て出演した画像を公開すると、ファンから「すごい!」「録画保存だね!」と反響が集まった。

  • 大谷翔平の撮影現場に同行していた納得の人物 ファン発見「当たり前のように…」「探すの好き」

    2024.01.16

    米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、「パワプロ30周年×プロスピ20周年アンバサダー」に就任した。16日にはメイキングとインタビュー映像も公開されていたが、撮影現場に同行していた納得の人物に反響も集まった。「一平さんも一緒」「当たり前のように」などと水原一平通訳も発見されている。

  • 「日本の遊びやってくれるの嬉しい」 名門リバプールに持ち込まれた伝統ゲームに日本人関心

    2024.01.16

    海外サッカー、英1部プレミアリーグのリバプールに所属する選手がチャレンジした日本の伝統的な遊びの反響が拡大している。ちょっとした“ズル”をしながらも、なかなか上手くいかない同僚を横目に、クラブ史上最強ストライカーの呼び声高いスーパースターはあっさり成功。その表情に日本人ファンから「うますぎる」「右利きなの?」との声も上がっている。

  • 大谷翔平1014億円契約、正当化に「複数回の世界一」が必要か? 米記者激論「彼の責任じゃない」

    2024.01.16

    米大リーグのドジャースは、今オフのフリーエージェント(FA)市場で最大の注目を集めていた大谷翔平投手を10年総額7億ドル(約1014億円)という巨額を投じて獲得した。2020年以来の世界一を目指し、なりふり構わぬ補強に出る中、米メディアでは「この契約をどう正当化するか」が話題となっている。

  • 大谷翔平が報告した“いたずら被害”に海外も笑撃 「彼は無実」「飼い主に似るね」と反響拡大

    2024.01.16

    米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、「パワプロ30周年×プロスピ20周年アンバサダー」に就任した。16日にはインタビュー映像も公開されていたが、自身のSNSでは愛犬の「デコピン」とのまさかの写真を公開。微笑ましい“事件”が日本ファンの間で話題になっていたが、MLB公式サイトのSNSなどもこれを紹介。「僕はやってないよって顔してる」などと海外ファンが写真に反応していた。

  • 358億円男レンドンよ、もう怪我するな エンゼルス新監督が面談へ「健康維持の姿勢を見せて」

    2024.01.16

    大谷翔平投手がア・リーグMVPや本塁打王を獲得しながら、昨季は西地区4位に終わったエンゼルス。低迷の“やり玉”に上げられることも多いのがアンソニー・レンドン内野手だ。新任のロン・ワシントン監督は「どうしてこうなったのか彼の言い分を聞こう」と、面談を行うつもりでいる。

  • 「長距離×競歩」で狙う世界の頂点 東洋大監督夫妻、五輪メダリスト育成に生きる箱根駅伝の経験

    2024.01.16

    大学陸上界では珍しい指導者夫婦がいる。箱根駅伝の常連校で通算4回の優勝を誇る東洋大学陸上競技部を2009年から率いる酒井俊幸監督と、監督補佐としてチームを支えながら18年から競歩選手を指導する妻の瑞穂コーチだ。今回の第100回箱根駅伝でも東洋大は下馬評を覆して総合4位となり、19年連続シード権を獲得している。夫婦揃って日本を代表する多くのランナーを育て、世界の舞台を見据えて指導を続けているが、インタビュー後編では、箱根駅伝優勝に3度導いた長距離陣の指導とともに、競歩選手を育ててきたメリットを明かした。五輪メダリストも輩出した競歩で得られた学びは長距離の指導にも生かされており、選手の「世界」を目指す意識の高さにもつながっているという。(取材・文=牧野 豊)

  • 「久保見たか!」「韓国がV候補らしい威容」 日本に対抗心むき出し韓国メディア、至宝の2G絶賛

    2024.01.16

    サッカーのアジアカップで、1960年以来64年ぶりの優勝を目指す韓国が15日、グループリーグの初戦でバーレーンを3-1で下し白星発進した。1-1の同点で迎えた後半11分、MFイ・ガンイン(仏パリ・サンジェルマン)のゴールで勝ち越し、さらに23分にもゴールを決め突き放した。韓国メディアは、前日に4-2でベトナムを下した日本へのライバル意識を露わにしている。

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