記事一覧
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日本選手には普通の“何気ない行動”に海外から思わぬ称賛 アジア杯で「広まるの嬉しい」と話題
2024.01.27カタールで開催されているサッカーのアジアカップで、日本代表MF堂安律の何気ない行動が海外で称賛されている。
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授業中に出場校発表も「学業優先で…」 21世紀枠候補校当日のリアル、部員スマホ断ち&全校生徒口止め
2024.01.27第96回センバツ高校野球(3月18日開幕・甲子園)の選考委員会が26日に開かれ、出場校32校が選出された。21世紀枠は別海(北海道)、田辺(和歌山)の2校が選ばれ、「学生野球の父」と呼ばれた飛田穂州氏の母校・水戸一(茨城)は落選。悲願のセンバツ初出場を逃した。毎年ひきこもごものドラマがある出場校発表の舞台裏。水戸一も伝統校であり、進学校ならではの“リアル”があった。
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日本代表の「44」と「11」が示すアジア杯苦戦の理由 久保建英が挙げた課題よりも気になる数字
2024.01.27カタールで開催されているサッカー・アジアカップは現地25日までにグループリーグ(GL)の戦いがすべて終了し、決勝トーナメント(T)に進出する16チームが出揃った。日本代表はD組2位で突破し、決勝T1回戦ではバーレーンと対戦する。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトではGLでのさまざまなスタッツを公開。全体的に上位の数字を残した一方で、大会最多の5度目の優勝を狙うには物足りない数字も浮き彫りになっている。
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タイ代表で史上初の快挙成し遂げた日本人監督 選手を優しく労った仕草に日本人感動「良い感じ」
2024.01.27日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは25日、グループリーグ(GL)F組の最終戦が行われ、日本人の石井正忠監督率いるタイはサウジアラビアと0-0で引き分け。1勝2分で同組2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。タイ代表は試合直後のベンチ周辺の様子をとらえた動画を公開。選手を労う石井監督の姿に、日本人ファンから「チームの雰囲気を見るとよい感じ」「優しい」といった反響が寄せられている。
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新採用の低反発バットは「球が重く感じる」 出場各校も対策入念、練習で発見した飛ばない利点とは
2024.01.27第96回センバツ高校野球(3月18日開幕・甲子園)の選考委員会が26日に開かれ、出場校32校が決定した。今大会の注目の一つは新たに導入される新基準の低反発バット。各校は対策に乗り出し、8年ぶり7度目の出場を決めた東京王者・関東第一も適応に余念がない。高橋徹平主将(2年)は「球が重く感じる」と印象を語り、2000年から指揮する米沢貴光監督は「可能性は広がると思って受け止めている」と前向きに明かした。
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西武初のOB戦に郭泰源、呉念庭ら参戦決定 大友進、新谷博らも…チケット完売もBS朝日で後日放送
2024.01.27プロ野球・西武は3月16日にベルーナドームで開催する西武ライオンズ初のOB戦「LIONS CHRONICLE 西武ライオンズ LEGEND GAME 2024」に郭泰源氏、呉念庭氏など新たに11人が出場すると発表した。後日、BS朝日でテレビ放送が行われることも決まった。
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「厨房に日本人は入れさせない」 日本代表宿舎で実際にあった今じゃ考えられない“嫌がらせ”【アジア杯事件簿】
2024.01.271956年に創設され、今回で18回目を迎えるサッカーAFCアジアカップも16強が出揃った。アジアの頂点を懸けた戦いではこれまで数々の事件も起きている。1996年UAE大会では日本代表が宿舎でまさかの“嫌がらせ”を受けて大ピンチに。今では考えられない大会側の運営に苦しめられた。
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衝撃ドローの韓国、ペナ内タッチ数たった11回で3失点 地元紙は采配に疑問「戦術がなかった」
2024.01.27日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは25日、グループリーグE組の第3戦を行った。世界ランキング23位の韓国は、同130位のマレーシアと3-3で引き分けるという衝撃の展開となり、組2位で決勝トーナメントに進出となった。試合は韓国が圧倒的にボールを支配し、マレーシアがペナルティエリア内のボールタッチはわずか11回。その間に3ゴールを決められ、勝利を逃したユルゲン・クリンスマン監督の采配に、韓国メディアからは批判が殺到している。
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松山英樹、米ツアー初のホールインワン直後にとった行動に米メディア衝撃「ボールを回収すると…」
2024.01.26米男子ゴルフツアー(PGA)のファーマーズ・インシュランス・オープンは25日(日本時間26日)、米カリフォルニア州のトリーパインズGCサウスC(7765ヤード)、ノースC(7258ヤード・いずれもパー72)で第2日が行われ、松山英樹(LEXUS)が8番パー3でホールインワンを達成した。これが米ツアーで自身初のエース。米専門メディアは「彼は感傷的なタイプではないようだ」などと表情を伝えるとともに、意外な行動をとったことにも触れている。
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アジアの舞台で実現する“欧州名将対決”に日本人興奮「こんな胸熱な対決が観れるとは」「おもろそう」
2024.01.26カタールで開催されているサッカー・アジアカップは現地25日までにグループリーグ(GL)の戦いがすべて終了し、決勝トーナメント(T)に進出する16チームが出揃った。日本代表はD組2位で突破し、決勝T1回戦ではバーレーンと対戦する。ライバルのE組韓国も2位突破とやや波乱が続いたこともあり、ノックアウトステージでいきなり“欧州名将対決”が実現。ネット上の日本人ファンから「めっちゃ熱い」「こんな胸熱な対決が観れるとは」といった期待の声が上がっている。
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