記事一覧
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全米フィギュアで初のLGBTQ+公表女王が誕生 グレン誇り「最初は得点に影響あるかもと心配だった」
2024.01.29フィギュアスケートの全米選手権・女子シングルのフリー(FS)が26日に開催され、ショートプログラム(SP)2位のアンバー・グレンが135.48点をマーク。合計210.46点で逆転優勝を果たした。米メディアによると、グレンは性的マイノリティ(LGBTQ+)をカミングアウトしている選手として初の全米女王となったそうで、本人は「信じられないほど素晴らしいこと」と誇りを口にしたと伝えられている。
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韓国、サウジ戦はサポ人数“20対30000”の超アウェーか 監督は自信、記者に「宿泊延長を」【サッカーアジア杯】
2024.01.29日本代表も参加しているサッカーのアジアカップ(杯)が、カタールで決勝トーナメントの戦いに突入している。1960年以来、64年ぶりの優勝を目指す韓国代表は、30日(日本時間31日未明)にサウジアラビアと8強をかけて戦う。チームを率いるユルゲン・クリンスマン監督は記者に「決勝まで宿泊を延長して」と話すなど勝ち抜けに自信を見せる一方、サウジアラビア戦はスタジアムが完全にアウェーの雰囲気に染まると予想されており、こちらについては「私たちに不利に作用」ともしている。
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大谷翔平、イケメンと褒められ口にした自然な英語が話題 進歩に「とても感銘受けた」の声
2024.01.29米大リーグ・エンゼルスで昨季ア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いたドジャースの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席した。新人王を受賞した2018年のオフ以来、5年ぶり2度目の参加。スピーチの前に、前アストロズ監督のダスティ・ベイカー監督の称賛に対して英語でクールに返し、米識者からも「とても感銘を受けた」と注目されていた。
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肘を損傷しても大谷翔平は「えげつないんだ」 負傷登板で三振喫した打者の証言「酷いスイングで…」
2024.01.29米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平投手はエンゼルスでプレーした昨季、8月23日(日本時間24日)のレッズとのダブルヘッダー第1試合で右肘を痛めて緊急降板。手術を受けることになり、それがシーズンラスト登板となった。その試合で対戦したレッズのマット・マクレイン内野手は投手・大谷の凄さを証言している。
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お酒を飲む時間→筋トレする時間に充てて健康的に 運動嫌いだった38歳女性の人生を変えた“趣味”
2024.01.29“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」のROOKIE CHALLENGE CUPの決勝大会が昨年12月9日、東京・TFTホールで開催された。ルーキービキニモデル部門では井藤百合が準優勝。普段はWebデザイナーのマネジメント業務を行う38歳。ダイエットをきっかけに始めたトレーニングで変化した人生について聞いた。
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大谷翔平を「誰と比較できるか不明。メッシ?」 1014億円契約ドジャース球団社長がブランド力を絶賛
2024.01.29米大リーグでエンゼルスからドジャースに移籍した大谷翔平投手。今オフ大注目だった二刀流の新天地は10年総額7億ドル(約1014億円)でロサンゼルスの名門に決まったが、そのドジャースのスタン・カステン球団社長は二刀流の「ブランド力」を絶賛している。
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V大本命日本も苦しむアジア各国強化の背景 名将招聘、アジア枠8.5で「W杯は無理」中堅国も本気に
2024.01.29サッカー・アジアカップ(杯)が決勝トーナメントに突入した。16だった出場チーム数が前回大会から24に増加。「水増し」感がぬぐえないかと思っていたが、1次リーグから熱戦続きで、日本戦以外も存分に楽しめた。アジア全体のレベルが上がる中、最多5度目の優勝を狙う日本代表。王座奪還はなるのか。(文=荻島 弘一)
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大谷翔平が肩を並べた5年前と同じ人物に感慨の声 新人王→MVPの“同期”と「うっ…2人とも立派に」
2024.01.29米大リーグ・エンゼルスで昨季ア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いたドジャースの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席した。新人王を受賞した2018年のオフ以来、5年ぶり2度目の参加。当時も一緒に並んだ若きスター選手との立場を変えた2ショット写真には「うっうっ…2人とも立派になって」「感慨深い」といった反響が寄せられている。
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カタール帰化選手には「出場資格がない」と提訴 決着までに1年半かかった異議申し立ての顛末【アジアカップ事件簿】
2024.01.291956年に創設され、今回で18回目を迎えるサッカーAFCアジアカップも決勝トーナメントの戦いがスタート。日本代表の5度目の優勝にも期待がかかる。アジアの頂点を懸けた戦い。これまで数々の事件も起きている。2019年UAE大会ではカタールの帰化選手をめぐって大揉め。地元UAEが「出場資格がない」と提訴したことに端を発した協議は1年半も続き、スポーツ界における選手の帰化問題が大きくクローズアップされた。
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2か月前とは「ほぼ別人」 大谷翔平、シュッとした輪郭の変化に熱視線 オフ期間で「減量したね?」
2024.01.29米大リーグ・エンゼルスで昨季最優秀選手(MVP)に輝いたドジャース・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席。黒のタキシードで久しぶりに公の場に姿を現したが、日本のファンはこのオフのある変化に注目している。
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