記事一覧
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武尊、筋断裂で歩行不能と報告 スーパーレック戦後に救急車で搬送「今は何も考えられない」
2024.01.29元K-1世界王者の武尊が29日に自身のインスタグラムを更新。真っ赤に腫れあがった痛々しい足の状態を公開し、筋断裂と診断されたことを明かした。「ONE」(有明アリーナ)のメインイベントのフライ級王座戦で王者スーパーレック・キアトモー(タイ)と対戦していた。
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日本人主審の判定を海外解説が称賛 ハンド巡りVAR介入も「覆らず嬉しい」「恐れましたが…」
2024.01.29日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは28日、決勝トーナメントの初戦を行い、タジキスタン―UAE戦は1-1のまま決着がつかずにPK戦に突入。タジキスタンが5-3でこれを制して8強入りを決めた。この試合は日本人レフェリーの荒木友輔氏が主審を務めたが、国際映像の英語実況ではVARを含めた判定に称賛を送る場面があった。
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大谷翔平の受賞に“感心しない”家族の表情に米笑撃 爽やかなご主人様と対照的「悲しいのかも」
2024.01.29米大リーグ・エンゼルスで昨季ア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いたドジャースの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席した。大谷は愛犬デコピンとの2ショットも公開したが、その悲し気な表情が米国でも話題に。「旅の疲れなのかも」「ハハ。関心がないみたいだ」などと注目を浴びた。
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大谷翔平がMVP同士で豪華な“ヒソヒソ話” 目撃された場面で米推測合戦「何を話している?」
2024.01.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席した。約2分間、英語だけでスピーチを披露し、バッチリ決めた黒のタキシード姿も注目を集めたが、ファンはロナルド・アクーニャJr.外野手(ブレーブス)と何やら話し込む姿に注目。会話の内容を推測、妄想するコメントが多数集まっている。
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日本人審判にも敬意の行動「なんと素晴らしい」 落胆の敵軍に向かったタジキスタン監督に称賛【サッカーアジア杯】
2024.01.29日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは28日、決勝トーナメントの初戦を行い、タジキスタンがPK戦の末UAEを下した。延長戦を戦い終えて1-1の同点。PK戦を5-3で制した。この劇的勝利の後に、タジキスタンを率いるペタル・シェグルト監督が見せた行動が「何と素晴らしい人」「真のスポーツマンシップ」とファンの称賛を浴びている。
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チケット最安「120万円」の衝撃 米最大のスポーツイベントに悲鳴「平均的ファンは一生行けない」
2024.01.29アメフト世界最高峰「NFL」の優勝決定戦であるスーパーボウルのチケット代が衝撃的な高さだと注目を浴びている。28日(日本時間29日)にプレーオフのカンファレンス決勝が行われ、出場2チームが決定したばかりだが、既に最低価格8100ドル(約120万円)となっている模様。「クレイジーだ」「どうやったら買えるんだ」などと米ファンから驚きの声があがっている。
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大谷翔平、移動中に撮った“眠るデコピン”の映像公開 コメント殺到「寝顔に癒やされました!」
2024.01.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席した。一夜明けた28日(同29日)に大谷はインスタグラムを更新し、英語で「スペクタクルなイベントを主催してくださったBBWAAに感謝します! またいつか帰ってこれることを祈っています!」と感謝を記した。移動中のデコピンの最新映像も投稿。「おねむかしら」「最後の写真の寝顔に癒やされました!」などとすぐにコメントが殺到していた。
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大谷翔平に「私はシングルだと伝えて」 米女性ファンから“求愛”相次いだ理由は1枚の写真
2024.01.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席した。約2分間、英語だけでスピーチを披露。バッチリ決めた黒のタキシード姿も注目を集めたが、記念写真では大谷の隣だけが“空席”となっており、ここに立候補する声が米国の女性ファンからも寄せられている。
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中国で“神様”ジーコが激怒 日本の運命変えた「PK戦ゴール入れ替え」の裏に敬意欠く敵の挑発【アジアカップ事件簿】
2024.01.291956年に創設され、今回で18回目を迎えるサッカーAFCアジアカップも決勝トーナメントの戦いがスタート。日本代表の5度目の優勝にも期待がかかる。アジアの頂点を懸けた戦い。これまで数々の事件も起きている。2004年中国大会では、日本ファンの記憶に刻まれる「伝説のPK戦」が繰り広げられた。途中でPK戦を行うゴールが入れ替わり、絶体絶命のところから日本が大逆転勝利を収めた一戦はサッカー史に残る出来事だったが、舞台裏では日本代表の指揮を執っていたジーコ監督が相手の振る舞いに大激怒するシーンもあった。
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全米フィギュアで初のLGBTQ+公表女王が誕生 グレン誇り「最初は得点に影響あるかもと心配だった」
2024.01.29フィギュアスケートの全米選手権・女子シングルのフリー(FS)が26日に開催され、ショートプログラム(SP)2位のアンバー・グレンが135.48点をマーク。合計210.46点で逆転優勝を果たした。米メディアによると、グレンは性的マイノリティ(LGBTQ+)をカミングアウトしている選手として初の全米女王となったそうで、本人は「信じられないほど素晴らしいこと」と誇りを口にしたと伝えられている。
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