記事一覧
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異国で一息入れた女子ゴルフ西村優菜が「どこの女優さん?」 着用アイテムにファン注目「珍しい」
2024.02.072024年女子ゴルフの米ツアーはフロリダ州での2試合を終え、2月末から“アジアシリーズ”に移る。ここから本格始動を予定している西村優菜(スターツ)はマレーシアで合宿を行っていることを自身のインスタグラムで報告。一息ついている際のファッションにファンは注目し「どこの女優さん?」「モデルさんみたい!」といった反響が寄せられている。
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アジアカップの裏で久保建英が幻アシスト 同僚のミスに日本人落胆「外す方が難しい」「台無し」
2024.02.07サッカー日本代表としてアジアカップ・カタール大会に参加していた選手が、続々と所属チームに戻り再始動している。スペイン1部のレアル・ソシエダでプレーする久保建英は、中2日でカップ戦にフル出場。決定的なクロスを供給したにもかかわらず、味方FWが外してしまったシーンには日本のファンから「リアルに声出た」「あれ外すかぁ?」と落胆の声が上がった。
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完敗・韓国、枠内シュートゼロの衝撃 守備も崩壊で母国メディア嘆き「歴史的大惨事」
2024.02.07カタールで開催されているサッカーのアジアカップは6日(日本時間7日)、準決勝を行い、64年ぶりの優勝を目指した韓国は0-2でヨルダンに敗戦し決勝進出を逃した。8強で敗退した日本代表に続く脱落に、韓国メディアは守備の崩壊と枠内シュートが0本だったことを原因に挙げ、衝撃を受けている。
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ド軍帽子が「完全に中日ドラゴンズ」 大谷翔平らも着用予定、日本ファン「もはや一緒やん」
2024.02.07米大リーグ・ドジャースは現地時間9日にバッテリー組がキャンプイン。14日には野手組も始動となり、大谷翔平投手、山本由伸投手らのシーズンがいよいよ間近に迫る。そんな中、日本ファンはスプリングトレーニングのキャップに注目。日本のドラゴンズの帽子とそっくりだと一部で話題になっている。
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日本に1-6で敗れたヨルダン決勝進出 ネット衝撃「本田の目は確かだった」「なぜ勝てたんだ」
2024.02.07カタールで開催されているサッカーのアジアカップは6日(日本時間7日)、準決勝の韓国―ヨルダン戦が行われ、ヨルダンが2-0で勝利。史上初の決勝進出を果たした。大会前、練習試合では日本代表に1-6で敗れていたが、快進撃に日本ファンも「サッカーは面白い!」「なぜ日本は勝てたんやろ」などと驚きの声が上がっていた。
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8年ぶり「代々木決戦」に見えた進化 バスケA東京、昨季王者・琉球攻略へ繰り広げた駆け引き
2024.02.072016年9月に誕生したバスケットボールのBリーグ。記念すべき開幕戦となったのは、実業団チームを中心とした「NBL」の名門・アルバルク東京と、Bリーグに先駆けてプロリーグとして成熟を迎えていた「bjリーグ」の王者・琉球ゴールデンキングスによる一戦だった。3日、それ以来8年ぶりとなる、国立代々木競技場第一体育館でのA東京と琉球によるゲームが実現。オーバータイムにもつれる激闘の末、A東京が91-80で勝利を手にした。
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敗退決定でも笑った韓国監督、批判の声もどこ吹く風 地元メディア呆れ気味「理解できない」
2024.02.07カタールで開催されているサッカーのアジアカップは6日(日本時間7日)、準決勝を行い64年ぶりの優勝を目指した韓国は0-2でヨルダンに敗戦し決勝進出を逃した。8強で脱落した日本代表に続く優勝候補の敗退。試合後、ユルゲン・クリンスマン監督が笑顔を見せていたことに、韓国メディアからは批判が噴出。指揮官は「相手がより良い試合を見せて勝利した時に祝うのは当然」と、どこ吹く風だ。
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大谷翔平へ「準備しとけよ」 ド軍先輩がバス内の“洗礼”を忠告「1014億円稼ごうが関係ない」
2024.02.0710年7億ドル(約1014億円=発表当時)の大型契約で米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手に、新しい同僚が愛ある“忠告”をした。今年35歳になるミゲル・ロハス内野手が米ポッドキャスト番組に出演。バスでは「ルールがある」として、「7億ドル稼ごうが関係ない。ちゃんと準備しておけよ」と釘を刺した。
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完敗・韓国選手から相次ぐ謝罪「叱責するなら私を」 涙の主将&若き至宝が批判から同僚守る
2024.02.07日本代表も参加していたサッカーのアジアカップ・カタール大会は6日(日本時間7日)に準決勝を行い、64年ぶりの優勝を目指した韓国はヨルダンに0-2で敗れ、ベスト4で敗退した。試合後、韓国の選手からは謝罪の言葉が続出。主将のソン・フンミン(トッテナム)は「叱責するなら私を」と、他の選手に批判の矛先を向けないようファンに求めている。
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日本戦のファウルスロー疑惑は「規則上これは反則だ」 韓国メディアも批判渦巻く場面に反応
2024.02.07カタールで開催されているサッカーのアジアカップで、日本代表は準々決勝イラン戦に1-2で敗れ、5度目の優勝を目指た大会は8強敗退となった。1-1で迎えた後半アディショナルタイム(AT)にPKで決勝点を献上。ただ、この直前にファウルスローがあったのではないかと指摘が上がっている。日本のファンも不満の声を上げる中、韓国メディアも「規定上これは反則」とする一方、日本が「むしろ判定の恩恵を受けた場面もあった」とも振り返っている。
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