記事一覧
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アジア杯の裏でマンC日本人選手が衝撃ゴラッソ GK打ち抜いた20mミドルにファン興奮「史上最強」
2024.02.08海外女子サッカー、イングランド(FA)女子スーパーリーグのマンチェスター・シティーに所属するなでしこジャパンMF長谷川唯が、7日(日本時間8日)に行われたリーグカップ準々決勝の敵地トッテナム戦で豪快なミドルシュートを突き刺した。これが決勝点となり、チームは1-0で勝って準決勝進出。海外ファンからは「何というゴール」「史上最も偉大な選手だ」など、衝撃の声が集まっている。
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日本人にはお馴染みの風景に興味津々 ド軍大砲が予言、山本由伸の練習は「新しいブームになるかも」
2024.02.08米大リーグのドジャースは9日(日本時間10日)にバッテリー組がキャンプインする。すでに大谷翔平投手と山本由伸投手も現地入りして始動に備えている。昨季36本塁打したマックス・マンシー内野手は、山本の特徴的な練習法の「やり投げ」に興味津々。「新しいブームになるかも」と予言している。
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アジア杯の裏で「カオス」な珍事発生 ゴール→VARで取消と思ったら…相手チームにPK? その理由は
2024.02.08日本代表が8強で敗退したサッカーのアジアカップ(杯)カタール大会は、10日に行われるヨルダン―カタールの決勝を残すのみとなった。同じ時期に開催されているアフリカネイションズカップ(AFCON)でも7日(日本時間8日)に準決勝が行われたが、ゴールがVAR介入により取り消され、逆に相手チームにPKが与えられる珍事が発生した。ゴールネットを揺らした選手も頭を抱えた場面を英紙も「AFCONでカオス」と特集。「完全にクレイジーだ」といったファンの声も紹介している。
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「カーショーでもなかった」大谷翔平の“異例の光景” 目撃したド軍同僚が証言「彼の周りを…」
2024.02.08米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手がもたらす“フィーバー”は、メジャー屈指の名門球団で6年プレーしてきた同僚からしても前例がないもののようだ。米ポッドキャスト番組に出演したマックス・マンシー内野手は、3日(日本時間4日)のファンフェスタに大谷が登場した時のことを回顧。「30人ぐらいのセキュリティたちが周りにいた。カーショーでもあんなふうになることは一度もなかった」と証言した。
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ボクシング井岡一翔が故・穴口一輝選手を追悼、少年時代の交流明かす「今でも鮮明に覚えてるよ」
2024.02.08ボクシングのバンタム級で活躍した穴口一輝選手(真正)が2日、死去した。昨年12月に当時日本バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石)と対戦し、ダウン4度を喫する0-3の判定負け。試合後に救急搬送され、右硬膜下血腫により緊急の開頭手術を受けた。意識不明のまま都内の病院に入院して1か月強。23歳で帰らぬ人となった。世界4階級制覇王者の井岡一翔(志成)は8日、自身のインスタグラムで追悼の言葉を投稿。少年時代の穴口選手と「拳を交えた」エピソードを写真とともに公開した。
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「ポストの内側叩いて外すか」 敗退イラン、惜しすぎる“同点弾未遂”にSNS同情「紙一重だね」
2024.02.08日本代表が8強で敗退したサッカーのアジアカップは7日(日本時間8日)に準決勝を行い、カタールが3-2でイランを下して決勝進出を決めた。この試合の中で、イランは1点を追う後半アディショナルタイム(AT)終了直前に、決定的なシュートがポストに阻まれるツキのなさ。この場面に「ほぉぉーーー」「ポストの内側叩いて外すか」と日本のファンから驚きや同情の声が上がっている。
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韓国主将、アジア杯敗退の謝罪写真に母国同情 「ごめんなさいは禁止!」「選手の失敗じゃない」
2024.02.08日本代表も出場したサッカー・アジアカップ(杯)で64年ぶりの優勝を目指した韓国は、準決勝でヨルダンに0-2で敗れた。主将ソン・フンミン(トッテナム)は「ありがとう、そしてごめんなさい」と、落胆する自身の画像付きで謝罪のメッセージを投稿。韓国のファンからは「ごめんなさいは禁止!」「お願いだからやめて」「選手の失敗じゃない」と前を向くよう求めたコメントが殺到している。
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大谷翔平自主トレ地で発見された日本商品 取材熱心な米才女レポーター「施設に新しいお茶!!!」
2024.02.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が米アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設で自主トレを行う中、米女性レポーターが現地で日本商品を発見した。画像付きで「施設に新しいお茶!!!」と感激している。
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来日メッシが自ら歩み寄った意外な人物にネット驚き 61歳の男が「懐かしい」「びっくりしてるやん」
2024.02.08米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミは7日、東京・国立競技場でJ1ヴィッセル神戸とプレシーズンマッチを行い、0-0で突入したPK戦に3-4で敗れた。来日前の4日に行われた香港で親善試合を負傷で欠場したFWリオネル・メッシは、後半15分から途中出場。試合後は神戸の選手と健闘をたたえ合った。そんな中、意外な人物に自身のユニホームを渡していたシーンをネット上のファンが発見。「懐かしい」「粋な計らいすぎる」といったコメントが上がっている。
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「普通できへん」「見たことない」 日本撃破のイランFW、豪快バイシクル弾に日本ファン驚愕
2024.02.08日本代表が8強で敗退したサッカーのアジアカップ(杯)カタール大会は7日(日本時間8日)、準決勝が行われ、イランは前回王者カタールに2-3で敗れた。開始4分には、FWサルダル・アズムンが豪快なバイシクルシュートで先制。スポーツ・チャンネル「DAZN」が動画で公開すると、日本のファンからは「普通できへん」「このフォーム見たことない 美しい…」と驚きの声が並んだ。
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