記事一覧
-

日本のTV画面を独占した大谷翔平夫妻に米記者驚き 韓国到着前に「複数の局が一夜にして…」
2024.03.17韓国・ソウルで行われる米大リーグ開幕戦取材の前に、日本に立ち寄った米国の女性記者が、日本での大谷翔平投手をめぐる報道に驚いている。妻の姿を公開し、ともに韓国へ渡ったと複数のテレビ局が同時に伝えている画像をXに公開。「複数のチャンネルが、ここで一夜にして明かされた大きなニュースを取り上げている」とつづった。
-

女子ゴルフ西村優菜が着たデニム風スカートが話題 「可愛い」「胸元のハートが…」
2024.03.17女子ゴルフで国内ツアー通算6勝の西村優菜(スターツ)が披露したウェアに注目が集まっている。本人が画像付きで「デニム風なスカート」と紹介。ファンからは「胸元のハートが可愛い」「同じの着たいです」など声が上がっている。
-

大谷翔平、妻と私服で参加した懇親会に羨望の声 「結婚っていいな」「添えられた手が…」
2024.03.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日、韓国・高尺スカイドームで韓国プロ野球・キウムとのエキシビジョンマッチに「2番・指名打者」で出場する。一方、球団カメラマンのジョン・スーホー氏は選手やスタッフが交流を深めた懇親会の画像を多数公開。大谷も妻・真美子さんと私服で参加したようで、「楽しそうで良かったね!!」「結婚っていいなー」とファンの話題を集めている。
-

とび職の仕事中に切断した左足 スポーツと無縁の人生は40歳で激変、不惑を過ぎて挑んだ“世界”
2024.03.17バレーボールの2021年東京パラリンピック日本代表・飯倉喜博が「THE ANSWER」のインタビューに応じた。25歳で左足を切断する事故に遭いながら、40歳になってスポーツを始め、パラリンピックの舞台に立った。これまでの人生を振り返り、「やらないという選択肢を省いて、いいと思ったら何でもやってみる」と自身の流儀を明かした。(取材・文=二宮 寿朗)
-

生卵は「ドジャース選手団に向かって投げた」 騒動を起こした男に韓国続報「理由が恥ずかしい」
2024.03.17大谷翔平投手ら米大リーグ・ドジャースの一行が15日に韓国に入国した際に、仁川国際空港で入国直後のデーブ・ロバーツ監督に向けて生卵が投げつけられた事件で、空港警察は16日になって、20代の男性を暴行容疑で不拘束立件したと明らかにした。韓国の複数メディアが伝えている。
-

大谷翔平のちょっとした仕草に韓国ファン悲鳴 バスから現れ「記者たちにも素早く…」と米驚き
2024.03.17米大リーグ・ドジャースは16日、韓国・ソウルの高尺スカイドームで記者会見に臨んだ。大谷翔平投手がバスから登場すると、韓国ファンから黄色い声援も。米記者が動画付きで「記者たちにも素早く手を振った」と伝えた。
-

「なんだこの尊すぎる写真」 大谷翔平&妻の韓国移動2ショットが話題沸騰「こちらが照れる」
2024.03.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日、パドレスとの開幕シリーズ(20日から2連戦)が行われる韓国に到着した。大谷とドジャースは出発前の写真をSNSに投稿しており、結婚した妻と並んだ姿も公開されて大きな話題に。ドジャースのチームカメラマンを務めるジョン・スーホー氏は、機内で隣の席に座る夫妻の新たな写真も公開。日本人ファンから「何だこの尊すぎる写真は」「こちらの方が照れてしまう」といった反響が寄せられている。
-

「大学辞めてよかった」 バスケ天皇杯Vを支えた22歳、千葉J小川麻斗の屈辱から這い上がった10か月
2024.03.17バスケットボール男子の天皇杯全日本選手権は16日、さいたまスーパーアリーナで決勝が行われ、昨年王者の千葉ジェッツが琉球ゴールデンキングスに117-69で2連覇を達成した。昨年5月のBリーグファイナルで敗れた相手に圧勝。22歳のPG小川麻斗(あさと)は14得点で貢献した。シュートが入らない選手を意味する「ノンシューター」の扱いを受けるほどの屈辱を味わった前回対戦から10か月。リベンジを果たし、確かな成長を見せつけた。(文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
-

大谷翔平、妻と過ごした機内で驚きの事実 ロバーツ監督が証言「11時間も…」「私は4.5時間だ」
2024.03.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日、パドレスとの開幕シリーズ(20日から2連戦)が行われる韓国に到着した。機内で隣の席に座る仲睦まじい夫妻の写真も球団カメラマンに公開され、大きな話題に。デーブ・ロバーツ監督は16日、開幕戦が行われる韓国で会見し、大谷の機内での様子を笑いながら語っていた。
-

「コートで好かれたいとは思わない」 48点差衝撃Vに導いたバスケ小僧・富樫勇樹の厳しさと情熱【天皇杯】
2024.03.17バスケットボール男子の天皇杯全日本選手権は16日、さいたまスーパーアリーナで決勝が行われ、昨年王者の千葉ジェッツが琉球ゴールデンキングスに117-69の圧勝で2連覇を達成した。昨年決勝と同カードで中心に立ったのは主将PG富樫勇樹。子どものように楽しむ気持ちと厳しさを併せ持つ30歳は20得点、9アシストと奮闘し、2019年の3連覇以来となるV2で通算5度目の日本一に導いた。観衆は1万5385人。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








