記事一覧
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「エンゼルスとの違いに毎日驚く」 ドジャースが劇的な4点差大逆転勝利、昨年と比較する声も
2024.04.01米大リーグのドジャースは3月31日(日本時間4月1日)、本拠地ドジャースタジアムでカージナルスと戦い、5-4で逆転勝ちを収めた。0-4という苦しい展開から、中盤以降だけで豪快にひっくり返してみせる展開に、日本のファンからは「あまりに強すぎる」「エンゼルスではまず見られない光景」という声が上がっている。
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「これほど強い打球を…今までいなかった」 大谷翔平がドジャース新記録作った瞬間に米記者驚愕
2024.04.01米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は3月31日(日本時間4月1日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたカージナルス戦に「2番・DH」で先発し、6回の第3打席でエンタイトル二塁打を放った。時速115.8マイル(約186.36キロ)の超速打は、記録に残るドジャース史上最速の安打だと伝えられ、米国の記者は「完璧に打った」と驚きの言葉を漏らしている。
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ドジャース戦中継で前代未聞の珍事 “球種漏洩”に米騒然「聞いたことない」「馬鹿げている」
2024.04.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が「2番・指名打者」で先発出場した3月31日(日本時間4月1日)の本拠地カージナルス戦で珍事が起こった。米スポーツ専門局「ESPN」で全米中継された一戦。ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス内野手が守備中にマイクをつけて放送席と会話していたが、聞こえてはいけないはずの音声が拾われ、「初めてのこと?」と米国を騒然とさせている。
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「骨が粉々にならなくてよかった」 韓国プロ野球で打者固まる恐怖の瞬間、あわや大惨事にSNS騒然
2024.04.01タイムがかかったと信じてよそ見をしている打者に向かって、剛速球が投げつけられるという危険極まりない場面が韓国プロ野球KBOリーグで発生した。球審も捕手も巻き込んだ大惨事となりかねない場面にネット上のファンも「大事故になるところじゃ…」「バットに当たらなければ大事故」「習慣とは怖い」と騒然としている。
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大谷翔平、たった6戦目でドジャースの球団新記録を樹立 打球速度186キロの一打に米記者「最速の安打だ」
2024.04.01米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は3月31日(日本時間4月1日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたカージナルス戦に「2番・DH」で先発し、6回の第3打席でエンタイトル二塁打を放った。この打球は時速115.8マイル(約186.36キロ)の超速打。さらに米記者は、ドジャース史上最速の安打だと伝えている。
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大谷翔平、移籍後“初のスタンドイン”にSNS興奮 打球速度186キロにも衝撃走る「速すぎて見えねえよ」
2024.04.01米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は3月31日(日本時間4月1日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたカージナルス戦に「2番・DH」で先発し、6回の第3打席でエンタイトル二塁打を放った。開幕から本塁打がなく、これがワンバウンドとはいえ初の“スタンドイン”だ。
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「この怪物を見てくれ」 米G1でノーステッキ13馬身差圧勝に海外仰天、日本馬に超強力ライバル出現
2024.04.01米競馬のG1フロリダダービー(ダート1800メートル、9頭)が現地30日にフロリダ州ガルフストリームパーク競馬場で行われ、1番人気のフィアースネス(牡3・プレッチャー、父シティオブライト)が2着に13馬身1/2もの大差をつける圧勝を飾った。勝ち時計は1分48秒22。余力十分の勝利で、5月のG1ケンタッキーダービー(チャーチルダウンズ競馬場)の最有力候補に浮上。サウジアラビア、UAEの2か国でダービーを勝った日本馬フォーエバーヤング(牡3・矢作、父リアルスティール)の最大のライバルが出現した。
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Vリーグ制覇で生まれた歓喜の輪 中心で年下にもいじられ、照れ笑いした28歳小野寺太志の視線
2024.04.01バレーボールのV1リーグ男子ファイナルステージの決勝が3月31日、東京・有明コロシアムで行われ、今季2位のサントリーサンバーズが同1位のパナソニックパンサーズに3-0(25-18、37-35、25-19)のストレートで打ち勝った。勝利後のコートには今季からチームに移籍した小野寺太志が仲間の輪の中で弾ける姿があった。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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亡き先輩との約束は「賞味期限がある」 日本代表・高橋健太郎が東レで目指したVリーグ制覇
2024.04.01バレーボールのV1リーグ男子ファイナルステージ(FS)の3位決定戦が30日、東京・有明コロシアムで行われ、レギュラーラウンド(RR)6位の東レアローズが同4位のJTサンダーズ広島に3-2(17-25、25-20、21-25、25-22、15-13)で勝利した。日本代表の高橋健太郎にとって7年間所属した東レでの最後の試合。1年前に他界したセッター・藤井直伸さんとの“約束”を果たすために奮闘し、新天地での活躍を誓った。
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山本由伸、初勝利の権利発生直前がX話題 審判の行動に「軽快すぎw」「当たってたら…」の声
2024.04.01米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は30日(日本時間31日)、本拠地カージナルス戦に今季2度目の先発登板。勝ち星こそつかなかったが、5回2安打無失点、無四球で5奪三振と好投した。0-0で迎えた5回にチームが先制し、勝利投手の権利が発生。その直前、審判の行動に「軽快すぎたw」「ナイス!」と日本ファンも反応していた。
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