![[THE ANSWER] スポーツ文化･育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png){kind=logo}
記事一覧
-
「ジーンズ女神のラブリー始球式」 韓国プロ野球で日本人スターに視線集中「球場がソワソワ」
2024.04.29韓国を本拠地に、世界をまたにかけて活躍するガールズグループ「TWICE」の日本人メンバー・サナさんが27日、韓国・ソウルの蚕室球場で行われた韓国プロ野球、LG―KIA戦の始球式に登場した。韓国ファンから様々な声が集まる中、現地メディアもこぞって注目。「ジーンズ女神」「鶴の脚」などと報じている。
-
米カーレース走路に“人影”が落下 驚きの正体「危ないなんてものじゃない」「背筋が凍る」
2024.04.29現地28日に米アラバマ州のバーバー・モータースポーツ・パークで開催された自動車レースのインディカー・シリーズ第3戦で、コース上付近に“人影”が落下する恐怖のシーンが発生。高速で走るマシンのすぐそばだったが、その正体を米メディアも驚きをもって報じている。
-
大谷、まだ30試合でも「Ohtani、Ohtani、Ohtani、Outman、Ohtani…」のド軍記録に「異常値」の声
2024.04.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日（日本時間29日）の敵地ブルージェイズ戦まで、開幕から30試合連続出場を果たしている。既にドジャース史上最速となる打球速度119.2マイル（約191.8キロ）をマークしているが、球団の上位を見渡す限りほとんどが大谷。この並びを米データ企業が紹介し、米ファンも「史上最強」「異常値」などと驚きをもって反応している。
-
ジャッジの「不自然」なプレーに米怒り 審判も誤審認めた行為「妨害だ」「世も末だな」
2024.04.29米大リーグ、ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手のプレーが議論を呼んでいる。28日（日本時間29日）に敵地ミルウォーキーで行われたブルワーズ戦、一塁から二塁に進塁する際に手を高く上げてスライディング。ここに送球が当たったものの守備妨害とみなされなかった。地元紙の記者は審判が誤審を認めたと報じ、米ファンからは「世も末」「ヤンキースの味方」とコメントが集まった。
-
大谷翔平の1014億円契約「実はお値打ちだった」 止まらないド軍×日本企業の提携、米ファン仰天
2024.04.29米大リーグ・ドジャースは大谷翔平投手が加入した今季、日本企業との提携を続々と進めている。25日（日本時間26日）には配管システム全般の販売を営む専門商社「日本管材センター」と複数年のパートナーシップ契約を締結。米記者が紹介すると、米ファンも驚いた様子で「7億ドルは実のところお値打ちだった」「あと10個はスポンサーつくな」などと注目されている。
-
10戦9敗エンゼルス、世界最大の米経済紙までもが酷評「トラウトはまた、凡庸なチームの中心人物に」
2024.04.29米大リーグのエンゼルスは、28日（日本時間29日）のツインズ戦に5-11で敗れ4連敗。ここ10試合の成績が1勝9敗という泥沼にはまっている。大谷翔平投手がFAで去り、チームの看板選手はマイク・トラウト外野手ひとりになった。世界最大の米経済紙「ウォールストリート・ジャーナル」はトラウトがエンゼルスで勝ちたいと願い、とってきた行動の数々を紹介。それでも「向上の兆しを見せない」として球団を批判している。
-
「どこの女優さんかと思ったら」 ロングスカートで登場、帰ってきた元チアの始球式が話題
2024.04.29プロ野球・日本ハムの公式チアチーム「ファイターズガール」を昨年限りで卒業した滝谷美夢さんが28日、エスコンフィールドで行われたオリックス戦の始球式に登場。ノーバウンド投球こそならなかったが、かつて盛り上げた北海道の地で再び歓声を浴びた。ネット上でも「どこの美人女優さんかと思ったら」「華がありますね」などと注目されていた。
-
日本の人気女優に大ブーイング バスケ会場でまさかの夢実現、「可愛すぎる」「最高」の声
2024.04.29シーズン最終盤に突入し、盛り上がりを見せるバスケットボールBリーグ。28日、長崎・佐世保市体育文化館で行われた長崎―大阪の第35節には特別ゲストが登場した。この日10得点3リバウンド2アシストを記録した馬場雄大（長崎）の妻で女優の森カンナさんだ。ハーフタイム中にコートに立つと「夢がある」と観客にまさかのお願い。「可愛すぎる」「最高すぎるだろ」とファンを喜ばせている。
-
初登板エンゼルス26歳、乗り越えた壮絶な過去 ストーカー化した父が母を殺害…胸に秘める決意は
2024.04.29米大リーグ、エンゼルスのザック・クリストファク投手は28日（日本時間29日）のツインズ戦でメジャーデビューを果たした。ここにたどり着くまでには、壮絶な過去を経験している。父が母を殺害してしまうという壮絶な事件を乗り越えたと、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が報道。26歳の本人も「私がやりたいのはクリストファクの名前を書き換えること」と決意を口にしている。
-
吉田正尚、負傷交代と米報道「手を詰めた」 前日4安打→不自然な代打送られる 米ファン心配
2024.04.29米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は28日（日本時間29日）、本拠地カブス戦に「6番・指名打者」で先発出場。2打数1安打だったが、6回の第3打席で代打を送られた。前日に4安打を放っていただけに、不自然な交代で米ファンからも疑問の声が上がっていたが、米記者は負傷したと報じた。
