記事一覧
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四球選んだ大谷に皮肉の一言「ハリウッドに来て数か月…」 負けてるライバル地元解説が指摘
2024.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数3安打1打点1盗塁の活躍で9-5の勝利に貢献した。8回には際どい判定の四球で出塁。敵地中継では解説が「ハリウッドに来て数か月経ちましたからね」と大谷の“演技”を皮肉っていた。
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大谷翔平級のメジャー“6月男”に米記者驚嘆「漫画のキャラに変身」 HRペースは“伝説超え”
2024.06.18日本人ファンにとって、6月に入ると調子を上げる“6月男”として知られる米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手。だが、同等に本塁打を打ちまくっている選手がいる。フィリーズのカイル・シュワーバー外野手は17日(日本時間18日)の本拠地パドレス戦に「1番・DH」で出場し、3回に15号2ランを放つと、6回にも16号2ランを放って3打数2安打4打点の活躍で9-2の勝利に貢献した。米記者はシュワーバーの6月だけに特化した記録に注目。ベーブ・ルースを超えるペースとなっていることを紹介している。
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熱狂したバレー日本会場、名勝負を支えた“裏方の仕事”に感激「作り上げた舞台だったのですね」
2024.06.18バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は16日まで北九州市の西日本総合展示場で女子第3週が行われた。大会公式は開催中と終了後の会場の様子を動画で公開。大会を支えた“裏方”の活躍に、日本のファンからは「なんだか寂しくなります」と反響が寄せられている。
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女子バレー米国ユニに熱視線「なんかスゴいことじゃ…」 右胸に入った日本企業のロゴが話題「欲しい」
2024.06.18バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は16日まで北九州市の西日本総合展示場で女子第3週が行われた。バレーファンの間では米国代表のユニホームが話題に。日本企業のロゴに「なんかスゴいことじゃないの、これ…」と熱視線が送られていた。
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ドジャース戦で珍事、3番・フリーマンが「1試合5四球」 米記者が驚きの記録を紹介「球団記録に並んだ」
2024.06.1817日(日本時間18日)に敵地でロッキーズと対戦したドジャースに珍事が起こった。「3番・一塁」で出場したフレディ・フリーマン内野手が5打席連続「四球」で出塁。ネット上の米記者たちはドジャース記録に並んだことを紹介している。
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29戦ぶり猛打賞、好走塁も…ベッツ不在も1番・大谷の躍動に「戻ってきた感じ」安堵の声
2024.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、29試合ぶりとなる1試合3安打を放った。不動のリードオフマン、ムーキー・ベッツ内野手が前日の試合で死球を受けて左手甲を骨折。代わってチームを牽引する役割も担った中でいきなり結果を出したことに、ネット上の日本人ファンから「調子上がってきてるーーー」「責任感はメジャーで一番の大谷」といった声が上がっている。
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Jリーグの試合に現れた50歳お笑い芸人に「礼儀正しい」の声 試合前の演出が「声出して笑った」
2024.06.1816日に東京・味の素スタジアムで行われたJ1FC東京―磐田の試合前の衝撃の光景が話題になっている。セレモニーに3人の芸人が登場した様子をJリーグ公式SNSが公開。インパクト十分のビジュアルに、ファンから「実は礼儀正しくて紳士的」「足元見て笑ってもうた」といった笑撃コメントが集まっている。
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世界が認めるサッカー女性審判員・山下良美さん、「苦しい思い」の先に見た最も“感激した”光景
2024.06.18サッカーの国際審判員で、JFA(日本サッカー協会)とプロフェッショナルレフェリー契約を結ぶ山下良美さんが「THE ANSWER」のインタビューに応じた。2021年にJリーグ史上初の女性主審を務めると、22年カタール・ワールドカップ(W杯)では第4審判、23年アジアカップでは主審として男子の国際大会を担当。今夏行われるパリ五輪の審判員にも21年東京大会に続いて選出されるなど、活躍の場を広げている。数々の「女性初」の歴史を刻んできた山下さんに、審判員としてのキャリアを振り返ってもらいながら、世界に認められるレフェリングの裏にある想いに迫った。(取材・文=長島 恭子)
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1番・大谷翔平のセンター前二塁打にX仰天「あの当たりで…」 深い守備見て迷わず二塁へ好走塁
2024.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、4回の第3打席で右腕クアントリルから中前二塁打を放った。シングルヒットでもおかしくない当たりで二塁まで到達した激走に、ネット上のファンからは「今のがツーベースになるんかいw」「センター前?二塁打」といった声が上がっている。
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新生ラグビー日本代表、原石たちの検証 エディー流にマッチする「超速」の申し子2人の可能性――山沢拓也&コストリー・インタビュー
2024.06.18ラグビー日本代表が新体制で動き出した宮崎合宿。注目選手のインタビュー後編は、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が掲げる「超速ラグビー」にマッチする期待のメンバー2人を中心に、新たな桜の戦士たちを検証する。高校3年生だった11年前にジョーンズHCに練習生として代表に呼ばれたFB山沢拓也(埼玉WK)は、天性の閃きと創造力あふれるステップ、パスで代表定着に挑む。初選出されたNo8ティアナン・コストリー(神戸S)は、BK級のスピードを武器にする新世代のバックロー(FW第3列)として、どこまで指揮官の期待に応えることが出来るか。超速の申し子たちの挑戦と“桜のジャージー”への思いを聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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