記事一覧
-

小祝さくら11勝会見で報道陣ズッコケ 海外より「日本食最高」も…今週は「イタリア料理を3回」
2024.06.24女子ゴルフ国内ツアーのアース・モンダミンカップ最終日が24日、千葉・カメリアヒルズCC(6688ヤード、パー72)で開催された。降雨によるコースコンディション不良のため、今大会では4年ぶりに「月曜最終ラウンド(R)」を実施。2位と6打差の首位で出た小祝さくら(ニトリ)が、3バーディー、2ボギーの71で回って通算16アンダーとし、今季2勝目、通算11勝目を飾った。国内ツアーを主戦場とする山下美夢有(加賀電子)がKPMG全米女子プロ選手権で2位に入り、パリ五輪代表に“当確”したばかり。小祝は祝福を送りつつ、自身は改めて「海外に興味なし」を明言した。
-

バレー男子日本、コートとは違う集合写真に笑撃 眠そうな顔で「まだ寝かせて」「ハハハ」注目
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(NL)は23日、フィリピンで男子日本代表が予選ラウンド最終戦に臨み、米国に3-0(25-20、25-23、25-19)で完勝した。世界ランキング2位に浮上。フィリピンでは大歓声を浴びたが、地元チームのマネージャーから“お土産”をもらう交流も。その様子に、地元ファンは「まだ眠い人を起こしてくれたね」「ハハハハハ」と笑撃を受けている。
-

メジャー2位山下美夢有は「メダル獲る力ある」 笹生優花と五輪当確、小林会長が太鼓判「大したもん」
2024.06.24米女子ゴルフのメジャー第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」は現地時間23日、ワシントン州サマミッシュのサハリーCC(6731ヤード、パー72)で最終日が行われ、2打差2位で出た山下美夢有(加賀電子)が通算4アンダーの2位に入った。渋野日向子、西郷真央が揃って7位となり、日本勢3人がトップ10入り。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の小林浩美会長は「選手、周囲の努力の賜物」と評価。笹生優花、山下の出場が濃厚となったパリ五輪については「(日本勢が)メダルを獲れる力があると思います」と期待した。
-

日本代表リベロ、小川智大の落選にX悲しみ溢れる「レベル高すぎるよ」「悩んだだろうな……」
2024.06.24日本バレーボール協会は24日、男子のパリ五輪代表メンバー12名を発表した。主将の石川祐希らが名を連ね、52年ぶりの五輪メダル獲得へ向かう。注目されていたリベロは山本智大が選ばれ、小川智大が落選。熾烈な争いだっただけに、X上では悲しみの声も。「レベル高すぎるよ」「悩んだだろうな……」などと書き込まれていた。
-

小祝さくら、逃げ切りで今季2勝目! 異例の「月曜決戦」で賞金5400万円GET 我慢のゴルフで頂点
2024.06.24女子ゴルフの国内ツアー、アース・モンダミンカップは24日、千葉・カメリアヒルズCC(6688ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位で出た小祝さくら(ニトリ)が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算16アンダーで優勝。逃げ切りで今季2勝目を挙げた。悪天候の影響で異例の「月曜決戦」となった今大会は、ツアー最高の賞金総額3億円。小祝は優勝賞金5400万円を獲得した。
-

バレー男子日本、五輪代表メンバー12名発表 主将は石川祐希、リベロは山本智大 20歳・甲斐優斗も
2024.06.24日本バレーボール協会は24日、男子のパリ五輪代表メンバー12名を発表した。主将の石川祐希らが名を連ね、52年ぶりの五輪メダル獲得へ向かう。注目されていたリベロは山本智大が選ばれ、小川智大が落選。20歳の甲斐優斗も代表に名を連ねた。
-

石川祐希と2ショット撮影した地元の超大物女子に羨望の声「人生の勝ち組だ」「レジェンド」
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(NL)は23日、フィリピンで男子日本代表が予選ラウンド最終戦に臨み、米国に3-0(25-20、25-23、25-19)で完勝した。世界ランキング2位に浮上。この試合で日本の主将・石川祐希と対面したフィリピンの超大物女子選手に地元ファンから羨望の声が上がっている。
-

男子バレー日本の過酷日程に心配の声 1か月で4か国、2万9000km移動「大丈夫か」「きつそう」
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(NL)は23日、フィリピンで男子日本代表が予選ラウンド最終戦に臨み、米国に3-0(25-20、25-23、25-19)で完勝した。世界ランキング2位に浮上。パリ五輪の前哨戦で勢いづいている。一方、ネット上のファンの間では移動距離と日程を不安視する声も上がっている。
-

女子ゴルフ3億円大会で驚きのミラクルショット あわや池ポチャから九死に一生、本人は苦笑い
2024.06.24女子ゴルフの国内ツアー、アース・モンダミンカップは24日、千葉・カメリアヒルズCC(6688ヤード、パー72)で最終日が行われている。9番パー3では尾関彩美悠(JFEスチール)があわや池ポチャかと思われた驚きの一打を披露。本人は苦笑いで首を振っていた。
-

男子バレー日本戦、決着20分前に試合そっちのけの行動 フィリピン観客に仰天の声「交流>試合」
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(VNL)は23日、フィリピンで男子日本代表が予選ラウンド最終戦に臨み、米国に3-0(25-20、25-23、25-19)で完勝した。連日のように熱狂的な声援を受ける一方で、フィリピンメディアは地元ファンがとった「交流>試合」の現象を紹介している。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








