記事一覧
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バレー高橋藍の隣にいる美女は「誰?」 女性の視線釘付けに…心優しさに「嫉妬」まで生んだ人柄
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は男子日本代表が銀メダルを獲得。同じく銀メダルを獲得した女子とともに快進撃を演じた。5月から始まった大会も、6月30日(日本時間7月1日)に行われた男子決勝をもって終了。期間中に盛り上がった話題を振り返る。今回は高橋藍。日本にとどまらない人気を示すように海外女子選手から写真をねだられ、話題を呼んだ。
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当然にも思える女子バレー「リベロ2人」の大胆構成 眞鍋監督が受け継ぐ「日本の生命線」が表彰台のカギ
2024.07.01日本女子バレーが、守備でパリ五輪のメダルを目指す。日本バレーボール協会は1日、パリ五輪代表内定選手12人と交代選手1人を発表。リベロとして小島満菜美(29=NEC川崎)と福留慧美(26=デンソー)の2人が入った。眞鍋政義監督は今回も「日本の生命線」というディフェンスを重視。日本バレー伝統の「守備力」が、3大会ぶり表彰台へのカギになる。
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最大身長差57cm 男子バスケ日本と対峙する224cm怪物の存在に恐怖「マジで希望失いそう」
2024.07.01パリ五輪の男子5人制バスケットボールは27日に開幕する。世界ランク26位の日本代表は同9位のフランス、同3位のドイツと同じグループBに入った。30日に対戦予定の開催国フランスは練習動画をSNSで公開。米プロバスケットボール(NBA)で新人王に輝いた身長224センチの20歳が驚愕のプレーを披露すると、「こんなん無理やろ」「まじで希望失いそう」と日本人ファンを戦々恐々とさせている。
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現在のメジャー首位打者に日本人騒然「二度見するわこんなん」 大谷抜いた懐かしのエンゼルス選手
2024.07.01米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手を抜き去り、打率部門で両リーグトップに立った意外な“伏兵”に日本のファンが沸いている。昨季まで大谷と同僚だったエンゼルスのルイス・レンヒーフォ内野手だ。まさかの劇的進化に日本のファンからも「二度見するわこんなん」「とうとう覚醒ですかね」「画像保存したわ」という声が上がっている。
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ロッテ太っ腹、夏の12戦で「クーリッシュ」先着1万名にプレゼント 7/21はメロンソーダフロート味
2024.07.01プロ野球・ロッテは2021年から続く、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」が開催される公式戦12試合を対象に、ロッテの飲むアイス「クーリッシュ」を各試合先着1万人にプレゼントすると発表した。
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バレー石川祐希は「なんで私を恋に落とすの?」 女心をくすぐる流暢な会話に「気が狂いそう」海外大反響
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は30日(日本時間7月1日日)、ポーランド・ウッジで決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が東京五輪金メダルで同5位のフランスにセットカウント1-3(23-25、25-18、23-25、23-25)で敗れたが、大会初の銀メダルを獲得した。海外専門メディアは決勝前に収録したと見られる石川祐希へのインタビュー動画を公開。全てイタリア語でのやり取りに、海外女性ファンは「恋に落ちる」「気が狂いそうだわ」などと悶絶している。
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高橋藍、銀メダルの胸中吐露「悔しさもありますが…」 最後は明るく一言「みんな最高でーーす!!」
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)で初の銀メダルを獲得した男子日本代表・高橋藍がインスタグラムを更新。メッセージをつづった。
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バレー中継に映り込み「気付かんかった」 日本で活躍した大物男性が「馴染みすぎ」ネット話題
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は30日(日本時間7月1日)、ポーランド・ウッジで決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が東京五輪金メダルで同5位のフランスにセットカウント1-3(23-25、25-18、23-25、23-25)で敗戦。大会初優勝とともに主要大会52年ぶりの金メダルは逃したが、大会初の銀メダルを獲得した。中継に日本でもプレーした大物が映ると「日本側の席にいるのさすがすぎて好き」「馴染みすぎだって」と日本ファンの間で話題を呼んでいる。
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「これは2人で取った賞!」 男子バレー日本、落選した戦友を称える名言に反響「2人の絆に感動」
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は30日(日本時間7月1日)、ポーランド・ウッジで決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が東京五輪金メダルで同5位のフランスにセットカウント1-3(23-25、25-18、23-25、23-25)で敗れたが、大会初の銀メダルを獲得した。リベロの山本智大は自身のインスタグラムを更新。大会のベストリベロ受賞を報告し「ここまで2人で世界と戦ってきた戦友!」と記して、ともにチームを支えた同じリベロの小川智大を称えた。
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「世界に逆襲してやる」 日本人初の陸上110m障害決勝へ、22歳村竹ラシッド「メダルに繋がれば」
2024.07.01今夏のパリ五輪陸上日本代表に内定した一部選手が1日、新潟市内のホテルで会見した。前日まで行われたトラック&フィールド種目の日本選手権で6人が新たに内定し、そのうち4人が出席。男子110メートル障害の22歳・村竹ラシッド(JAL)は初の五輪へ「世界の強豪にリベンジしてやる、逆襲してやるという気持ち」と力強く宣言した。
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