記事一覧
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大谷翔平、盗塁後に本拠地ブーイングの珍事発生 守備妨害で取消→“再盗塁”+三盗で20盗塁に到達
2024.07.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に中前打で出塁し、二盗に成功かと思われたが、打者ウィル・スミスの守備妨害で一塁に戻される場面があった。ドジャースタジアムからはブーイングが発生した。
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驚愕177km弾に「あ゛ぁぁぁー!」 客席の女性芸能人も壊れた大谷28号、ボールも不振も「遠くへ」米メディア絶賛
2024.07.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地ブルワーズ戦でリーグトップを独走する28号を放った。打球速度109.9マイル(約176.9キロ)、飛距離430フィート(約131メートル)のに老若男女が口をあんぐりとさせて驚き、球場で観戦した日本の女性芸能人を絶叫。ドラマの詰まった一発となった。
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「全人類が惚れる!」バスケ日本戦に降臨した女優・広瀬すずがTL席巻 ワンピから覗く話題の足元は…
2024.07.08バスケットボールの世界ランキング26位・男子日本代表は7日、東京・有明アリーナで同50位の韓国と国際強化試合を行い、88-80で勝利した。前日の女子日本代表戦に続いて「テレビ朝日バスケSPブースター」を務める女優・広瀬すずが観戦し、日本は男女で2連勝。日本ベンチの背後から熱烈な応援を届け、連日、お茶の間を釘付けに。「可愛すぎて、全人類が惚れる!」「タイムラインに可愛い広瀬すずがめっちゃ流れてくる」との声が上がった。
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陥落・井岡一翔が今後に言及「全くの白紙」 5年半ぶり敗戦に涙「そりゃあ泣きますよ」理由も吐露
2024.07.07ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)が7日、東京・両国国技館でIBF王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との王座統一戦12回戦で0-3の判定負け(112-116、111-117、108-120)した。試合前時点で世界戦通算勝利数は、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と並ぶ日本人最多の22勝。単独トップに加え、現役世界最多タイの快挙も懸かっていたが、王座陥落で5年半ぶりの敗戦を喫した。戦績は35歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分け、32歳のマルティネスが17勝(9KO)。観衆は4235人。
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広瀬すずが思わず腰を浮かせた日本の驚愕プレー! 口あんぐり「パワーがやっぱり違います」大興奮
2024.07.07バスケットボールの男子日本代表が国際強化試合・韓国戦(有明アリーナ)に88-80で勝利。84-85で敗れた5日のリベンジを果たし、パリ五輪前の国内最終戦を勝利で締めくくった。前日の女子日本代表戦に続いて「テレビ朝日バスケSPブースター」を務める女優・広瀬すずが観戦し、日本は男女で2連勝。日本ベンチの背後から熱烈な応援を届けたが、逆転した第2クォーター(Q)には思わず腰を浮かせて大興奮のスーパープレーが生まれた。
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広瀬すず、バスケ日本の「勝利の女神」に! 熱烈応援で2日連続勝利見届け、ファン「パリに行って!」熱望
2024.07.07バスケットボールの男子日本代表が国際強化試合・韓国戦(有明アリーナ)に勝利。84-85で敗れた5日のリベンジを果たし、パリ五輪前の国内最終戦を勝利で締めくくった。前日の女子日本代表戦に続いて「テレビ朝日バスケSPブースター」を務める女優・広瀬すずが観戦し、日本は男女で2連勝。日本ベンチの背後から熱烈な応援を届け、昨秋の男子ワールドカップ(W杯)で話題になった「勝利の女神」としての力を存分に発揮した。
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男子バスケ日本が韓国に雪辱! 国内最終戦勝利締めでパリ五輪へ弾み、NBA挑戦表明の河村勇輝ら躍動
2024.07.07世界ランキング26位のバスケットボール男子日本代表は7日、東京・有明アリーナで同50位の韓国と国際強化試合を行い、88-80で勝利した。パリ五輪のメンバー選考にも関わる大事な一戦。レイカーズの八村塁、NBAで日本人最長の6季プレーした渡邊雄太の“NBA組”が欠場する中、各選手がアピールを繰り広げた。パリ五輪に向けた国内最後の試合を終え、欧州遠征に向かう。観衆は1万3382人。
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井岡一翔を破った全勝王者マルティネス「王者の中の王者」と敬意 V3達成に「できること全てやった」
2024.07.07ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)が7日、東京・両国国技館でIBF王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との王座統一戦12回戦で0-3の判定負け(112-116、111-117、108-120)。試合前時点で世界戦通算勝利数は、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と並ぶ日本人最多の22勝。単独トップに加え、現役世界最多タイの快挙も懸かっていたが、まさかの陥落。戦績は35歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分け、32歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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井岡一翔が5年半ぶり敗戦でまさかの王座陥落 全勝王者マルティネスに0-3判定負け、会場静まり返り唖然「えっ!?」
2024.07.07ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)が7日、東京・両国国技館でIBF王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との王座統一戦12回戦で0-3の判定負け(112-116、111-117、108-120)。試合前時点で世界戦通算勝利数は、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と並ぶ日本人最多の22勝。単独トップに加え、現役世界最多タイの快挙も懸かっていたが、まさかの陥落。戦績は35歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分け、32歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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