記事一覧
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「関西人過ぎる」イニエスタ一家に注目 日本の食文化に馴染み…「また帰ってきて」歓迎の声
2024.12.25サッカーの元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ氏が一家で日本を観光した。名所を楽しんだほか、子どもたちの食事風景には日本人ファンから思わず「関西人過ぎる」とツッコミが入れられている。
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日本語が全くできなかった留学生が誰もが認める主将になるまで 柳ヶ浦のベノイットが貫いた真摯な姿勢【ウインターカップ】
2024.12.25バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は24日、東京体育館で大会2日目が行われ、男子1回戦では4年ぶり4回目の出場となる柳ヶ浦(大分)が2年連続2回目出場の京都精華学園に68-73で敗れた。主将のボディアン・ブーバカー・ベノイット(3年)はセネガルからの留学生。負傷交代で最後までコートに立つことはできなかったが、リーダーの姿勢を貫いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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藤浪晋太郎、Xmasイブの過ごし方に笑撃&共感 4年連続4回目「好感度あがる」「球史に残る名言」
2024.12.25今季は米大リーグのメッツ傘下でプレーし、FAとなっている藤浪晋太郎投手が24日、「漢は黙って」と題して、クリスマスイブの“恒例行事”を公開した。「好感度上がった」「藤浪晋太郎に従います」とファンから賛同する声が多数集まっている。
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全日本フィギュアであわやの珍場面「なんで開かへんの!」 大焦りの真相「ツケが回った」本人回顧
2024.12.2522日まで大阪・東和薬品RACTABドームで開催されたフィギュアスケートの全日本選手権。最も注目を浴びた一人が、11年ぶり出場となった37歳の大ベテラン・織田信成(大阪スケート倶楽部)だ。ショートプログラム(SP)では「マツケンサンバ2」を披露。スタンディングオベーションを浴びたが、この際にあったあわやのハプニングを告白している。
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「お姉さん、今いいですか?」 突然声をかけられた女子ゴルフ選手のドレスアップ衣装に熱視線
2024.12.25今月開催された日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)年間表彰式には、今季活躍した人気選手たちがドレスアップして出席。会場は華やかなムードで包まれた。そんな中、当日の様子が公開された安田祐香(NEC)に「よく似合ってます」「雰囲気が大人っぽくなって良いですね」などと反響が集まっている。
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全日本フィギュア翌日の光景が「クセになるw」と話題 2人のはずが8人で「踊り狂うのサイコー!」
2024.12.25フィギュアスケートの全日本選手権は22日まで大阪・東和薬品RACTABドームで開催された。23日にはエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2024」が行われたが、アイスダンス優勝の吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)の出番には“愉快な仲間たち”が登場。和気あいあいとした光景がファンの間でも話題になった。
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能登半島地震で1か月以上ばらばらに 鵬学園を結束させた主将・下地李采の決意「自分が引っ張らないと」【ウインターカップ】
2024.12.25バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は24日、東京体育館で大会2日目が行われ、女子2回戦では3年連続6回目の出場となる鵬学園(石川)が2年ぶり12回目出場の県立湯沢翔北(秋田)に88-63で勝利した。1月の能登半島地震で校舎が被災。1か月以上も全体練習ができない中、主将の決意がチームの結束を強くした。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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桑木志帆と推しとの“デート”が「可愛さヤバすぎ」 堂々告白にファン歓喜「ゴルファーに見えない」
2024.12.25オフシーズンに入った女子プロゴルフ界。来季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。国内ツアー通算3勝の21歳、桑木志帆(大和ハウス工業)が、自身のインスタグラムで報告したのは推しとの“デート”だ。笑顔の2ショットや動画にファンから「可愛さヤバ過ぎ」「ギャルだな」と歓喜の声が寄せられている。
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坂本花織が自画自賛「マジでうまい!」 告白したフィギュア以外の“特技”をファン称賛「カッコいい」
2024.12.2522日まで大阪で行われたフィギュアスケートの全日本選手権で、女子シングルを4連覇した坂本花織(シスメックス)が語った意外な“特技”に注目が集まっている。ほんわかした関西弁で「マジでうまい」と力説する姿に、ファンからも「カッコいいね」と賛辞が集まった。
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有馬記念で見られた「素敵な授業参観」 スタート直後から生まれた親子の構図に反響「泣ける」
2024.12.25中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(芝2500メートル)が22日に中山競馬場で行われ、戸崎圭太騎乗の5番人気レガレイラ(牝3・木村、父スワーヴリチャード)がハナ差の大接戦を制し、3歳牝馬としては64年ぶりの優勝という快挙を成し遂げた。日本中央競馬会(JRA)は4着ベラジオオペラ(牡4・上村)のジョッキーカメラの映像を公開。「父の背中を追いかける」というレースに終始した内容に、ネット上のファンから「ずっと追いかけてて泣ける」「こんな素敵な授業参観ない」といった声が上がっている。
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