解説の記事一覧
-
フィルダースチョイス(野選)とは? 意外と知らない定義や状況を解説
2021.05.07フィルダースチョイス(野選)って何? この記事では、定義やフィルダースチョイスになる状況、記録の具体例、投手の自責点との関係性について解説します。
-
バスケのピック・アンド・ロールって何? スクリーンとの違いとは
2021.05.06この記事では、ピック・アンド・ロールとは何なのか、ピック・アンド・ロールのやり方やディフェンス方法、伝説デュオなどについて解説します。
-
空前絶後の記録も? バスケのセンターの役割を解説
2021.04.29バスケットボールのセンター(Center,C)とは、主にゴール下などのインサイドで得点を奪う役割を担う選手です。守備では「リムプロテクター」として自陣ゴールを守る重要な役割も担います。5番ポジションやピボットマンなどと呼ばれることもあります。
-
脇役から主役へ変貌? パワーフォワードの役割を解説
2021.04.29パワーフォワード(Power Forward,PF)とは、ミドルレンジやゴール下での得点を主な役割とする選手です。相手と競り合いながらリバウンドを確実に奪うことも求められます。フィジカルの強さが求められ、4番ポジション、センターフォワードと呼ばれることもあります。
-
多才さが売り? バスケのスモールフォワードの役割を解説
2021.04.27スモールフォワード(Small Forward,SF)とは、ペイント内などのインサイド、3ポイントラインの外側などのアウトサイドの両方で得点を奪う役割を担う選手です。攻守にオールラウンドな役割を任されることが多く、3番ポジション、シューティングフォワードと呼ばれることもあります。
-
花形ポジション? バスケのシューティングガードの役割を解説
2021.04.26シューティングガード(Shooting Guard,SG)とは、3ポイントシュートなどのアウトサイドからのシュートや、ドライブから得点を奪う役割を担うことの多いポジションです。ポイントガードの司令塔としての役割を補助することも求められます。2番ポジション、セカンドガードと呼ばれることもあります。
-
特殊な例も? バスケットボールのポイントガードの役割を解説
2021.04.26ポイントガード(Point Guard,PG)とは、主にバックコートからのボール運びや、攻守でフォーメーションの指示を出し、パスの配給などの役割を担うことが多いポジションです。1番ポジションやリードガードと呼ばれることもあります。
-
バスケの各ポジションの役割は? それぞれの名前や番号を解説
2021.04.26バスケットボールのポジションは5つあり、それぞれポイントガード(PG)、シューティングガード(SG)、スモールフォワード(SF)、パワーフォワード(PF)、センター(C)に分かれています。それぞれの役割や名前、番号について解説します。
-
韓国女子ゴルファーが世界で勝てる理由 背景に「強くならないといけない」育成環境
2021.04.26「THE ANSWER」は各スポーツ界を代表するアスリート、指導者らを「スペシャリスト」とし、第一線を知る立場だからこその視点で様々なスポーツ界の話題を語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」をスタート。女子ゴルフでツアー通算6勝を挙げた北田瑠衣(フリー)が「THE ANSWER」スペシャリストの一人を務める。2006年から10年連続でシード権を保持した実力者。ゴルフ界のトレンドやツアーの評論、自身の経験談まで定期連載で発信する。
-
選手が靴をオーブンで温めるワケ 中野友加里が語る「フィギュアスケートと靴」の秘密
2021.04.24スポーツ界を代表する元アスリートらを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る「THE ANSWER」の連載「THE ANSWER スペシャリスト論」をスタート。フィギュアスケートの中野友加里さんがスペシャリストの一人を務め、自身のキャリア、フィギュアスケート界などの話題を定期連載で発信する。
-
一着50万円超も、洗濯は水洗い 中野友加里が語る「フィギュアスケートと衣装」の秘密
2021.04.23スポーツ界を代表する元アスリートらを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る「THE ANSWER」の連載「THE ANSWER スペシャリスト論」をスタート。フィギュアスケートの中野友加里さんがスペシャリストの一人を務め、自身のキャリア、フィギュアスケート界などの話題を定期連載で発信する。
-
フッカー(HO)の役割とは ラグビー・ポジション解説
2021.04.14フッカー(HO)とは、背番号2をつけている選手で、ポジショングループのひとつであるフロントローを、プロップ(PR)とともに形成します。スクラムで中心を務める選手で、スクラムハーフ(SH)が投げ入れたボールを足で引っかきだす「フック(Hook)」プレーからフッカーという名前が来ています。
-
プロップ(PR)の役割とは ラグビー・ポジション解説
2021.04.14プロップ(PR)とは、背番号1、3をつけている選手で、ポジショングループのひとつであるフロントローを、フッカー(HO)とともに形成します。「支柱」を意味するプロップ(Prop)の名前の通り、最前線で相手フォワードと直接組み合う、スクラムの要です。
-
センター(CTB)の役割とは ラグビー・ポジション解説
2021.04.11センター(CTB)とは、背番号12、13をつけている選手で、ポジショングループのひとつであるスリークオーターバックを、ウィング(WTB)とともに形成します。正式名称は「センター・スリークオーターバック(Center Three-quarter Back)」です。「ウィング(翼)」がフィールドの両端に位置するのに対し、センターは名前の通り、中央にポジションを取ります。
-
ナンバーエイト(NO8)の役割とは ラグビー・ポジション解説
2021.04.10ナンバーエイト(NO8)とは、背番号8をつけている選手で、ポジショングループのひとつであるバックローを、フランカー(FL)とともに形成します。「エイトマン」とも呼ばれるフォワードのリーダーです。スクラムの際は最後尾に位置します。
-
フランカー(FL)の役割とは ラグビー・ポジション解説
2021.04.08フランカー(FL)とは、背番号6、7をつけている選手で、ポジショングループのひとつであるバックローを、ナンバーエイト(NO8)とともに形成します。英語の「Flanker」は日本語で「側面に位置する人」「側衛」などの意味を持ち、スクラムの際に左右の端で相手を押し込む選手です。
-
ロック(LO)の役割とは ラグビー・ポジション解説
2021.04.08ロック(LO)とは、背番号4、5をつけている選手で、ポジショングループのひとつであるセカンドローを形成します。スクラムの際にフロントローの後ろから押し込み、プロップ(PR)の股に片腕を入れて、前の3人を束ねて錠(Lock)をかけることが名前の由来です。
-
ウィング(WTB)の役割とは ラグビー・ポジション解説
2021.04.07ウィング(WTB)とは、背番号11と14をつけている選手で、ポジショングループのひとつであるスリークオーターバックを、センター(CTB)とともに形成します。正式名称は「ウィング・スリークオーターバック(Wing Three-quarter Back)」です。「ウィング(翼)」の名前通りピッチの両端に位置する、スピート抜群のトライゲッターです。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










