THE ANSWER編集部の記事一覧
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キングも笑顔で… 松井大輔、勝利後の“カズ会ショット”に反響「ステキ過ぎる写真」
2019.07.12サッカーJ2横浜FCの元日本代表MF松井大輔がインスタグラムを更新。10日の天皇杯2回戦で仙台大に2-1で逆転勝ち後、3か月ぶりに公式戦出場した元日本代表FW三浦知良らと食事を楽しんだことを紹介し、「ステキ過ぎる写真」などとファンを喜ばせている。
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バーランダー、モデル美人妻との“球宴2ショット”に米反響「世界一幸運な男だ…」
2019.07.11米大リーグのオールスターは9日(日本時間10日)に行われ、ヤンキースの田中将大投手が勝ち投手になるなど、日本人ファンにとっても思い出深いものとなったが、もう一つファンの視線を集めたのは、選手の夫人たちだ。当日恒例のレッドカーペットショーで出場選手と連れ立って登場し、大いに盛り上げた。その一人、アストロズのジャスティン・バーランダー投手のモデルのケイト・アプトン夫人が最強右腕とのゴージャスな2ショットを公開し、「世界一幸運な男だ……」と米ファンも息を呑んでいる。
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大坂なおみに謝罪のセリーナ、米ファンは賛否「大坂の瞬間台無し」「主審の間違いだ」
2019.07.11女子テニスの元世界ランク1位セリーナ・ウィリアムズ(米国)が全米オープン決勝で対戦した大坂なおみ(日清食品)に対して米女性ファッション誌で謝罪文を送った。日米メディアから大きな関心を集めていたが、米ファンからは「オオサカのための瞬間を台無しにした」「アンパイアが完全に間違っていた」など様々な声が再び上がっている。
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「ニシコリの戦意を挫いた」 強すぎたフェデラー、歴史的100勝に海外メディア称賛
2019.07.11テニスの4大大会ウィンブルドンは10日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は同3位ロジャー・フェデラー(スイス)に6-4、1-6、4-6、4-6で逆転負け。一方、勝ったフェデラーは史上初の大会通算100勝を達成した。第4セットには不利な展開から“超鋭角バックハンド”を炸裂させ、思わず錦織も膝に手を突いてガックリとした超美技を大会が動画付きで公開し、話題を呼んでいたが、37歳の圧倒ぶりについて、海外メディアは「ニシコリの戦意を挫いた」などと称賛している。
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久保建英に熱視線!? 初練習のフィジカルトレ動画が話題「ジダンにガン見されてる」
2019.07.11海外サッカーのスペインリーグ1部レアル・マドリードに移籍した日本代表MF久保建英は10日、カナダのモントリオールで行われた練習に移籍後、初参加。そうそうたる面々とともに汗を流したが、クラブは首脳陣が見守る中でフィジカルトレーニングするシーンを動画付きで公開し、「久保くんジダンにガン見されてる」などと日本人ファンの熱視線を集めている。
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15歳シェルバコワ、宇野昌磨との同門2ショットに海外反響「ロシア語教えてあげた?」
2019.07.11フィギュアスケートの15歳アンナ・シェルバコワ(ロシア)がインスタグラムを更新。この夏に同じエテリ・トゥトベリーゼ氏の下で練習する宇野昌磨(トヨタ自動車)との2ショットを公開し、「とっても素敵」「パワフルな写真」「ショウマにロシア語を少し教えてあげた?」などと海外ファンの熱視線を集めている。
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村田諒太、ブラント撃破に手応え隠さず「プロになってこんなに自信あるのは初めて」
2019.07.117月12日に行われるボクシングのWBA世界ミドル級(72.5キロ以下)タイトルマッチ(エディオンアリーナ大阪)の前日計量が11日、大阪市内のホテルで行われ、両者とも一発パスした。前王者・村田諒太(帝拳)は72.3キロ、王者ロブ・ブラント(米国)は72.2キロ。村田は昨年10月に米ラスベガスで行われた試合でブラントに王座を奪われ、約9か月ぶりの再戦の舞台が整った。
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村田諒太、ブラントともに計量一発パス! 村田は72.3キロ、直前減量で準備万端
2019.07.117月12日に行われるWBA世界ミドル級(72.5キロ以下)タイトルマッチ(エディオンアリーナ大阪)の前日計量が11日、大阪市内のホテルで行われ、両者とも一発パスした。前王者・村田諒太(帝拳)は72.3キロ、王者ロブ・ブラント(米国)は72.2キロ。村田は昨年10月に米ラスベガスで行われた試合でブラントに王座を奪われ、約9か月ぶりの再戦の舞台が整った。
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衝撃の再生2000万超! 美女主審の“妖艶トラップ”に世界の男性熱狂「これ、大好き」
2019.07.11海外サッカーで美女審判が取った思わせぶりな行動が世界で反響を広げている。ポケットからレッドカードを出す振りをして取り出したのは、なんとハンカチ。涼しい顔で汗を拭い、選手を苦笑いさせた。なんとも色っぽい“妖艶トラップ”が海外SNSに動画付きで公開すると、2週間あまりで再生回数は衝撃の2000万超。「最高だ」「これ、大好き」などと反響がやむことがない。
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「この人は代表○○No.1」砂間敬太編 「イケメン」1位に挙げた選手は?
2019.07.11「世界水泳カウントダウン連載」では連日「この人は代表○○No.1」と題して直撃。選手ならではの目線で、トビウオジャパン各選手の知られざる一面を探ります。
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「楽しい」を追求した競技人生の先に… “元不登校”砂間敬太のワクワクが止まらない
2019.07.11五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)が7月12日に開幕する。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」は競泳開幕の30日前からカウントダウン連載を行い、出場25選手のインタビューに加え、特別企画を織り交ぜながら大会を盛り上げる。開幕まであと10日の第21回は、男子200メートル背泳ぎの砂間敬太(イトマン東進)が登場。小学4年から中学卒業まで学校に行かなかった異色の24歳が、競技人生に共通する「楽しい」の原点を探る。
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錦織もガックリ フェデラーの“超鋭角バックハンド”に海外絶賛の嵐「尋常じゃない」
2019.07.11テニスの4大大会ウィンブルドンは10日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は同3位ロジャー・フェデラー(スイス)に6-4、1-6、4-6、4-6で逆転負け。一方、勝ったフェデラーは芝の王者らしい戦いぶりで4強進出を決めたが、なかでも沸かせたのは、第4セットの“超鋭角バックハンド”だ。不利な展開から完璧な一撃を披露。思わず錦織も膝に手を突いてガックリと来た実際のシーンを大会が絶賛し、動画付きで公開。海外ファンも「尋常じゃない」「凄まじい技術」と驚いている。
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メイウェザー、“初KO負け”の転倒シーンを海外続々報道「完全破壊」「屈辱的な敗戦」
2019.07.11ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。50戦無敗の戦績が示す通りボクシングでは無敵を誇ったが、他競技では必ずしも敵無しではなかったようだ。米国でのチャリティーバスケに参加した際、マッチアップした相手に翻弄され、倒されてしまう場面を英BBCが動画で公開。ファンを驚かせていたが、米メディアもメイウェザーのまさかのシーンを続々報道するなど、反響が広がっている。
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井上尚弥は「とてつもない」とパヤノ参謀が称賛 ネリには警告「かかってこい」
2019.07.11ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日、元WBAスーパー王者で同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と米ラスベガスで対戦する。昨年10月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で井上に衝撃の70秒KO負けを喫したかつてのWBA世界スーパー王者の参謀役は「イノウエはとてつもないファイター」と称賛する一方で、問題児ネリについては「教訓を学ぶことになるだろう」と警告を発している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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問題児ネリ、不敵な野望は「4団体統一」 井上尚弥にも挑戦状「我々は王座目指す」
2019.07.10注目のマッチアップだ。ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)とラスベガスで対戦する。昨年3月の山中慎介とのタイトルマッチでバンタム級の規定体重を大幅超過し、タイトル剥奪の憂き目を見たネリだが、「4団体統一するまで転向しない」と不敵に断言。IBF・WBA世界王者の井上尚弥(大橋)に挑戦状を叩きつけている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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八村塁、次戦の出場を指揮官明言 普段の姿勢を絶賛「練習で競争する姿勢が好きだ」
2019.07.10米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、サマーリーグ3戦目となる9日(日本時間10日)クリッパーズ戦を欠場した。あくまで休養による欠場で、次戦の11日(同12日)のホークス戦で復帰すると、スコット・ブルックスヘッドコーチ(HC)が明かしている。
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【PR】バスケ版レアル・マドリードで指導するコーチから直接学べる クリニックが今夏開校
2019.07.10バスケットボールのレアル・マドリードの現役コーチの指導が受けられる。そんな夢のようなクリニックがこの夏に開催される。
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錦織はエバートン!? 英紙がプレミアに例え痛烈指摘「エリートを脅かすに至らない」
2019.07.10テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは10日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同3位のロジャー・フェデラー(スイス)と対戦する。勝てば日本勢では86年ぶりの4強進出。英紙は準々決勝のプレビューを展開。男子テニス界をプレミアリーグに見立て、錦織は中堅クラブと評価されているが。その理由とは……。
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