THE ANSWER編集部の記事一覧
-
小祝さくら&イ・ボミ、コース外で生まれた仲良し交流に9000件反響 小祝「happyday」
2022.10.15女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディースが14日から千葉・東急セブンハンドレッドC(6689ヤード、パー72)で行われている。ツアー通算8勝の小祝さくら(ニトリ)は2015、16年賞金女王のイ・ボミ(延田グループ)とコース外で交流した様子の画像を大会前に公開。9000件を超える「いいね!」が押された。
-
日本の少年ファンを大切にするZOZO参戦・海外選手を日米称賛「俺が女性なら惚れてる」
2022.10.15米男子プロゴルフ(PGA)ツアー・ZOZOチャンピオンシップが13日からアコーディアG習志野CC(7079ヤード、パー70)で行われている。出場中の2017年欧州ツアー賞金王トミー・フリートウッド(英国)と日本の少年ファンの交流が米国でも話題を集めているようだ。PGAツアーが画像付きで紹介。日米ファンから「私たちが求めていたもの」「俺が女性なら惚れてる」と称賛の声が上がった。
-
62発ジャッジ、史上初の不名誉記録更新に米皮肉 「レギュラーシーズンプレイヤー」
2022.10.15米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が14日(日本時間15日)、本拠地ガーディアンズとのア・リーグ地区シリーズ第2戦で5打数無安打4三振の大ブレーキを喫し、延長10回の末に2-4で敗れた。米メディアは“逆ポストシーズン男”として不名誉記録に注目している。
-
超大御所芸能人と食事をした朝青龍に驚きの声「うわー!!ヤバい」「横綱が意外に謙虚」
2022.10.15大相撲の元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が、超大御所と食事をともにしたことを報告した。2ショット画像とともに「幸せ山盛り」と投稿。ファンからは「うわー!!これはヤバいですね」と反響が集まった。
-
井上尚弥戦へ「良いスパー相手いたら教えて(笑)」 バトラーは対策の準備へ苦笑い
2022.10.15ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、12月13日に東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行うことが決まった。地元ラジオ局のYouTubeチャンネルに出演したバトラーは、アウェーでの戦いにも「やるべきことをやるのみだ」と決意を口にした。一方で「スパーリングパートナーに良い選手が思い浮かんだら教えてくれ(笑)」とも語っている。戦績は29歳の井上が23勝(20KO)、33歳のバトラーが34勝(15KO)2敗。
-
F1日本GPで生まれた「世界中どこでも見ない」出来事 裏方すら虜にした鈴鹿の夜とは
2022.10.153年ぶりに開催された自動車レースのF1日本GP。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2年連続の年間総合優勝を決めるなど、鈴鹿サーキットでドラマが生まれた。アストンマーチンのメカニックはレース以外で目にした光景に驚いた様子で、「世界中どのサーキットでもファンはこんなことはしない」と日本人ファンの演出を絶賛していた。
-
ボクシング世界戦、なぜか父親同士もフェイスオフ 王者より目立ち米驚き「やりすぎ」
2022.10.14ボクシングの世界ライト級4団体統一王者デビン・ヘイニー(米国)は16日、6月に3-0の判定で破ったジョージ・カンボソスJr.(オーストラリア)とオーストラリア・メルボルンで再戦を迎える。14日には現地で記者会見が行われたが、フェイスオフではまさかの父親同士の睨み合いも勃発。米メディアがこの出来事を伝え、海外ファンからも「父親がリングに上がるべきだな」「品がないな」などと驚きの声が集まっている。
-
高橋大輔、米国で偶然再会した人物にファン胸熱 実に8年ぶり「本当凄い巡り合わせ」
2022.10.14フィギュアスケートの高橋大輔(関大KFSC)が、思わぬ形で果たした元コーチとの再会を喜んだ。拠点としている米国から「久々にゆっくり喋りました!」と報告すると、ファンからも「本当に凄い巡り合わせ」「良い歳の取り方をしてる」などと様々なコメントが寄せられている。
-
20歳久常涼が13位浮上 同い年&米2勝の韓国選手から刺激「僕にも…と希望になります」
2022.10.14日本開催の米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップ第2日が14日、アコーディア習志野CC(7079ヤード、パー70)で行われた。21位で出た20歳・久常涼(SBSホールディングス)は、4バーディー、1ボギーの67で通算4アンダーとし、首位と6打差の13位に浮上した。初出場の前年大会では世界との差を見せつけられたが、正確性を武器にした「自分のゴルフ」に徹してスコアを伸ばした。
-
松山英樹、49位後退に「何か原因がある」 ドライバー飛距離に首捻る「飛んでいない」
2022.10.14日本開催の米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップ第2日が14日、アコーディア習志野CC(7079ヤード、パー70)で行われた。前年優勝者で41位から出た松山英樹(LEXUS)は、2バーディー、1ボギーの69で通算イーブンパーとし、49位に後退した。バーディーチャンスにつけてもパットが決まらず、スコアが伸ばせないまま終了。ドライバーの飛距離も落ちており、ラウンド後は「原因があるはず」と首を捻った。
-
井上尚弥と対戦決定 バトラーが屈さない「自殺行為」の声「挑戦しない理由はない」
2022.10.14ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、12月13日に東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行うことが決まった。バトラーは地元ラジオ局のYouTubeチャンネルに出演。「とてもワクワクするね」と心境を語り、「ボクシング界最難度の課題に自ら挑戦しない理由はない」とも意気込んでいる。戦績は29歳の井上が23勝(20KO)、33歳のバトラーが34勝(15KO)2敗。
-
22歳中島啓太、日本勢最高の5位浮上 その裏にコーチの叱咤激励「プロならスコアを」
2022.10.14日本開催の米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップ第2日が14日、アコーディア習志野CC(7079ヤード、パー70)で行われた。29位で出た中島啓太(フリー)は、9バーディー、2ボギーの63で通算7アンダーとし、首位に3打差の5位に浮上した。大会前はショットの不調を口にしていたが、JGA(日本ゴルフ協会)ナショナルチーム時代から師事するガレス・ジョーンズコーチから「プロならそれでもスコアを作れ」の言葉を受け、マネジメント力とパット力で存在感を見せつけた。
-
大谷翔平の獲得に前のめり メッツ地元局「世界一勝ち取れる球団、と考えるのは妥当」
2022.10.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流で活躍し、シーズン終盤には年俸3000万ドル(約43億4000万円)の1年契約に合意したことを球団が発表した。来季終了後にフリーエージェント(FA)となる背番号17に対し、ニューヨークメディアは「大きく出るのは非常に魅力的だ」とトレードでの獲得に興味を示している。
-
日本の観客が拍手喝采 ZOZO出場の米選手、10秒超転がるチップインに海外実況席も驚き
2022.10.14日本開催の米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップは14日、アコーディア習志野CC(7079ヤード、パー70)で2日目が行われた。キャメロン・ヤングが12番パー4で魅せたチップインバーディーにギャラリーは拍手喝采。10秒以上をかけて転がったボールに、海外実況席からも「とてつもなく悪いライからですよ」と驚きの声が上がった。
-
古江彩佳、久々日本ツアーで2位発進 時差ボケ解消で序盤からベタピン「気合十分で」
2022.10.14女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディースが14日、千葉・東急セブンハンドレッドC(6689ヤード、パー72)で開幕した。大会連覇がかかる古江彩佳(富士通)は6バーディー、ボギーなしの66で回り、首位と1打差の2位で初日を終えた。2番パー4でベタピンショットを披露するなど安定したプレー。会見では「気合十分でできたかなと思います」と振り返った。
-
F1メカニックも日本ファンに感銘 朝の鈴鹿で目にした光景「このGPの情熱は驚きだよ」
2022.10.143年ぶりに開催された自動車レースのF1日本GP。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2年連続の年間総合優勝を決めるなど、ドラマが生まれた鈴鹿サーキットでのレースをアストンマーチンのメカニックが回顧。会場入りする朝の光景を「ファンが手を振って歓迎してくれた」と印象深げに振り返った。
-
エ軍から移籍→28戦わずか自責1 大変貌した右腕に米注目「エンゼルスは何を思う」
2022.10.14米大リーグはポストシーズンに突入し、世界一に向けた熱戦が行われている。MLB専門放送局「MLBネットワーク」はブレーブスのライセル・イグレシアス投手に注目。エンゼルスから移籍後、ポストシーズンも含めた28試合での驚異的なスタッツを紹介すると、「エンゼルスは何を思う」「信じられない」などと米ファンのコメントが集まっている。
-
大久保嘉人が伝えたシュートのコツが話題 独特すぎて元同僚「何言ってるかわからない」
2022.10.14サッカー元日本代表でワールドカップ(W杯)にも出場した大久保嘉人さんが紹介した、独特なシュートのコツが話題だ。実演動画とともに説明しているが、同じく元日本代表の中村憲剛さんは「ちょっと何言ってるかわからない」と反応。ファンからも「なるほど分からん!」「これちょっと分かる気がする」などと様々な反響が集まっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








