THE ANSWER編集部の記事一覧
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大谷翔平の“球団トップ独占”状態に他球場も注目 全米中継の放送席が試合そっちのけで話題に
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。これで直近10試合で8本塁打の大暴れとなったが、東海岸のライバル対決の舞台でも衝撃打が話題に。吉田正尚が所属するレッドソックスとヤンキースの試合中、実況席が大谷の成績で盛り上がるシーンが見られた。
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朝からタコブツ、体重6kg増で今季最高5位 肉体改造の鶴岡果恋「今年からご飯が止まらなくて…」
2023.06.19女子ゴルフの国内ツアー・ニチレイレディス最終日が18日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6621ヤード、パー72)で行われた。10位から出た鶴岡果恋(明治安田生命)は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算10アンダーの5位で大会を終えた。今季初のトップ10入りで、リランキング27位に浮上。安定してツアー後半戦に出場できる目安の30位以内に入り「目標はやっぱり年間でシードを取りたい。目指して頑張ります」と笑顔で取材に応じた。
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大谷翔平に「カーブを使いすぎた」 MLB224勝右腕が失投悔やむ「狙ったところに投げられなかった」
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。これで直近10試合で8本塁打の大暴れ。MLB公式は被弾した通算224勝右腕とロイヤルズ指揮官の談話を紹介。「あの1球は失投だった」と振り返っている。
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1年8か月ぶりV錦織圭、元世界1位マレーからの祝福に反応「あなたは大きなインスピレーションです」
2023.06.19男子テニスの錦織圭(ユニクロ)は13日(日本時間14日)、ATPチャレンジャー大会、カリビアン・オープン(プエルトリコ・パルマスデルマル)シングルス決勝で世界ランキング1118位のマイケル・ゼン(米国)に6-2、7-5のストレートで勝ち、1年8か月ぶりの復帰大会で優勝を果たした。試合後、元世界ランク1位のアンディ・マレー(英国)がツイッターで祝福。錦織もこれに反応し、感謝を述べている。
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大谷翔平が“舌ペロ” トラウト待ち受けたHR兜係にネット感動「涙が滲みました」「笑顔が尊い」
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。直後にはマイク・トラウト外野手も15号ソロを放ち、“トラウタニ弾”が完成。ホームランセレブレーションの“兜係”も珍しく務めたシーンに、SNS上では「涙が滲みました」「ずっと観てられる」といった感動の声が上がっている。
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ロッテがJr.チーム選考会実施 12月の12球団大会に出場、小林宏之監督「たくさんの応募お待ちしています」
2023.06.19プロ野球・ロッテは、昨年に引き続き12月下旬に開催予定の「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」に出場するマリーンズジュニアチーム小学6年生の選考会を実施し、募集を開始すると発表した。
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大谷翔平活躍で「女子高生並み」になった米識者に日本人大ウケ 「ウチらと同じ行動してるw」
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の活躍を速報する米識者が話題を集めている。17日(日本時間18日)の敵地ロイヤルズ戦で23号ソロ。サンディエゴのバーでテレビ観戦した大谷マニアの米アナリストは、スマートホンで即座にツイートした。一連の様子を収めた動画が公開されると、「私のリアクションと一緒」と米ファンの注目を集めてたが、日本人ファンにも「女子高生並みの速さ」「ウチらと同じ」と反響が広がった。
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ロッテ澤村拓一、父の日で“熱語り”した6分間に感激広がる ファン「グッとくる」「情熱大陸」
2023.06.19プロ野球・ロッテは18日の「父の日」に合わせ、球団公式YouTubeチャンネルで選手が思いを語る映像を公開した。中でも今季ロッテに復帰した澤村拓一投手は6分間を超える“熱語り”で両親への感謝の思いを明かし、「親になって〇〇年って表現良いなぁ」「グッとくる」などとファンの感動を誘っている。
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日本人からWBCチェコ代表への贈り物が話題 「物議を醸しそうな写真w」「論争がチェコに飛び火」
2023.06.19日本で度々巻き起こる論争がチェコを発端に勃発した。野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本と戦ったチェコ代表が画像を公開。日本人ファンの間で「日本人の陰謀」「物議を醸しそうな写真w」「関係が続いてるのはステキなこと」などと話題を集めている。
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大谷翔平の「HR→HR→3安打→2HR→5出塁→HR→HR→2B→HR→HR」にネット衝撃 10戦8発の大暴れ
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。これで直近10試合で8本塁打の大暴れ。ツイッター上では「ドラゴンズの本塁打数に追いつくやん」「化け物や」と衝撃が広がっていた。
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日本人投手への見識は「間違い」だった 吉田正尚視察で来日したRソックス関係者の驚き
2023.06.19米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は、メジャー移籍1年目のシーズンで躍動を続けている。米スポーツ専門局「ESPN」は「“日本のフアン・ソト”マサタカ・ヨシダがヒット(大成功)になっている」と題する記事を掲載。獲得の経緯に触れる中、視察で来日した球団関係者が「予想を遥かに上回っていた」「見識には間違いがあることに気付いた」と日本人投手の進化に驚いた逸話を紹介している。
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大谷翔平、224勝右腕粉砕の逆転24号! 10戦8発、弾丸188.5kmに衝撃の声「打球速度おかしい」
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。通算224勝右腕のザック・グリンキー投手を粉砕。今季最速の打球速度117.1マイル(約188.5キロ)の一撃に、日本人ファンから「打球速度おかしい」「止めれるやついないよ」と驚きの声が上がっている。
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井上尚弥の勝利予想にフルトン怒り 母国選手の勝手な分析は「何でも批判する人の精神だ」
2023.06.18ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、7月25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。同階級の米国選手が井上の勝利予想を繰り出すと、フルトンは「ヘイター(何でも批判や粗探しをする人)のメンタリティー」と怒りを見せている。
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F1角田裕毅、横滑りしたエリアの危険性を海外指摘「起きるべくして起きた事故」「どけるべき」
2023.06.18自動車レース・F1の第9戦カナダGP予選が17日(日本時間18日)、カナダのジル・ビルヌーブ・サーキットで行われた。アルファタウリの角田裕毅は19番手。F1公式がロックアップの動画を公開すると、海外ファンから「誰かが犠牲になる前に直して」「こんな危ない合流は見たことない」と心配する声が相次いだ。
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大谷翔平、ルース&ボンズ&ゲーリッグの領域へ 細かすぎる記録に米驚き「しかも投手を…」
2023.06.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発し、メジャー単独トップとなる特大23号ソロを放った。4打数1安打2打点、1四球1得点の活躍もチームは9-10でサヨナラ負け。米データサービスは、球界を代表する偉人たちに肩を並べた大谷の“細かすぎる”記録に注目している。
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2位岩井明愛、女王・山下も仰天させた“片手チップイン”を回顧「確率的にどっちが高いか…」
2023.06.18女子ゴルフの国内ツアー・ニチレイレディス最終日が18日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6621ヤード、パー72)で行われた。ツアー史上初めて姉妹での最終日最終組となった双子の岩井明愛、千怜(ともにHonda)はそれぞれ通算14アンダーの2位、12アンダーの3位だった。明愛は8番パー4で、片手でのチップインバーディーの妙技を披露。父の日の優勝は逃したが、観客を沸かせた。優勝は17アンダーの山下美夢有(加賀電子)。
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井上尚弥撃破を豪語した全勝32歳があっけなく敗戦 日本人拍子抜け「負けたんかい」「脱落かよ」
2023.06.18ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦12回戦が18日、オーストラリアで行われ、同級5位ライース・アリーム(米国)が同級4位サム・グッドマン(豪州)に1-2で判定負けした。アリームは同級に転向した井上尚弥(大橋)との対戦を熱望していたが、あっけなく敗れ去る結末。日本人ファンからは「負けたんかい」「ライバル候補が勝手に落ちてく」と落胆した様子の声が上がった。
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山下美夢有、父の日に涙の完全V「父がいなければ…」 通算10勝目で宮里藍に次ぐ年少記録も達成
2023.06.18女子ゴルフの国内ツアー・ニチレイレディス最終日が18日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6621ヤード、パー72)で行われた。首位で出た山下美夢有(加賀電子)が3バーディー、ボギーなしの通算17アンダーで今季4勝目をマークした。2位の岩井明愛に3打差をつけてのツアー通算10勝目。3日間首位を譲らない完全優勝だった。父の日の優勝に、18番グリーンで涙のスピーチ。会見では「優勝して恩返ししたいと。それが私ができること。強い気持ちで挑みました」と思いを明かした。
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