THE ANSWER編集部の記事一覧
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女子ゴルフ山下美夢有が「背比べ」した意外な生き物、結果に反響「負けちゃったか」「センスも女王」
2023.12.26オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、2月の来季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。2年連続で年間女王に輝いた山下美夢有(加賀電子)は、とある場所で意外な生き物と「背比べ」したことを自身のインスタグラムで報告。その結果に、ファンから「負けちゃったか」「流石、大阪の子やなぁ~」といった反響が寄せられている。
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三原舞依、驚きのエキシビ開始位置に羨望の声 ミニスカ衣装で「客席から飛び出してきた!」
2023.12.26全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。女子シングルで四大陸選手権代表に選ばれた三原舞依(シスメックス)は、テイラー・スイフトの「Shake It Off」に乗って観客を魅了。演技の開始位置にも驚きの声が広がり「舞依ちゃんが隣に」「ファンサの神」などと反響が集まった。
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漢字版も作られた大谷翔平の“特製野球カード” 1014億円記念の逸品に米ファン歓喜「全部ほしい」
2023.12.26米大リーグのドジャースへ10年総額7億ドル(約1014億円)という巨額契約で移籍した大谷翔平投手は、野球カードの世界でも話題となっている。米国の老舗カード会社「トップス」は、この契約を記念するカードを発行。名前の部分が漢字になっている限定版があり、米国のファンからも注目を浴びている。
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宇野昌磨、自覚なしの笑撃ミスに「どんだけ天然」「面白すぎる」の声 本人エキシビまで気づかず
2023.12.26全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。男子シングルで優勝した宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ショートプログラム(SP)とフリーの衣装でパンツが逆になっていたとネット上で話題に。この日、場内インタビューで問われたリアクションに「本当に宇野昌磨という感じ」「面白すぎるw」などとファンも笑いを誘われていた。
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大谷翔平&山本由伸+通算210勝の伝説は実現するか トレード加入の剛腕も興奮「Win-Winになるよ」
2023.12.26米大リーグのドジャースは今オフ、フリーエージェント(FA)になっていた大谷翔平投手を獲得し、ポスティングでの米移籍を目指した山本由伸投手との契約も報じられるなど、補強レースで独走している。さらに気になるのが、FAとなった通算210勝のクレイトン・カーショー投手の行方だ。レイズからトレード加入が決まったタイラー・グラスノー投手はカーショーの残留を熱望。残留してくれれば「みんなにウィンウィンだ」とその効果を語った。
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「なんて素晴らしい仕事ぶり!」 LAに出現した大谷翔平の巨大壁画が完成 米ファン歓喜「最高だ」
2023.12.25米ロサンゼルスの海を臨む路地に登場して話題を集めた大谷翔平投手の巨大壁画。ドジャースに移籍が決まり、地元のアーティストによって手がけられた“作品”がついに完成したようだ。作者が自身のインスタグラムで動画を公開すると、米ファンから「なんて素晴らしい仕事ぶりなの」「最高だ」といった反響が寄せられている。
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今季4勝の女子ゴルフ新人・櫻井心那、同組で回って「怖くて喋れなかった」先輩ゴルファーとは
2023.12.2520日に行われた日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の2023年シーズン年間表彰式。各選手が思い思いのドレスなどを着飾り、華やかな時間と空間を演出した。舞台裏では稲見萌寧(Rakuten)が今季大躍進の櫻井心那(ニトリ)からラウンド中に言われたまさかの言葉を告白。JLPGAが公開した動画内で「優しいのに…」と笑い飛ばしている。
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武豊の絶妙仕掛けに導かれたドウデュース、人馬揃っての復活Vに海外ファン感嘆「完璧な騎乗」
2023.12.25今年の日本競馬の総決算・G1有馬記念(芝2500メートル、良、16頭立て)が24日に中山競馬場で行われ、2番人気のドウデュース(牡4・友道、父ハーツクライ)がライバルたちを直線で差し切り、昨年のG1日本ダービーに続くG1・3勝目を挙げた。勝ちタイムは2分30秒9。怪我から復帰した鞍上の54歳・武豊騎手の見事なエスコートに、日本、海外のファンからも「完璧なタイミング」「何という雰囲気」といった称賛の声が上がっている。
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宇野昌磨、まさかの衣装間違いに笑撃事実 発覚から1日、本人「知らなかった」「色が違った?」
2023.12.25全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。男子シングルで優勝した宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ショートプログラム(SP)とフリーの衣装でパンツが逆になっていたとネット上で話題に。この日、場内インタビューでそのことを問われると「そうなんですね……いやあ、今まで知らなかったです、それは。色が違ったんですかね?」と告白。客席を笑わせていた。
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「陽菜ちゃんのチアガールかわいすぎん?」 18歳吉田陽菜に喝采、世界選手権へ「全力で頑張る」
2023.12.25全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。女子シングルで来年3月の世界選手権代表に選ばれている18歳・吉田陽菜(木下アカデミー)はチアリーダーの衣装で登場。アンコールでも観客の喝采を浴びた。
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大谷翔平のド軍入りをLA拠点サーフィン五十嵐カノアが喜び「ドジャースの球場はよく行っていた」
2023.12.25ロサンゼルスを拠点に活躍するサーフィンの五十嵐カノア(26)が、メジャーリーグ・大谷翔平投手(29)のドジャース入りを喜んだ。パリ五輪での金メダル獲得を目指す五十嵐は25日、所属する木下グループで会見。大谷に話が及ぶと「一番好きな野球選手。ドジャースのスタジアムはよく行っていたし、試合を見に行くのが楽しみです」と目を輝かせた。
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山本由伸を逃したヤンキースに地元メディアが激怒 金額提示で及ばず「何で3番目でいいと…」
2023.12.25ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指している山本由伸投手が、12年総額3億2500万ドル(約463億円)という投手史上最高額でドジャース入りすると報じられている。これをなかなか受け入れられないのが、最後まで獲得を争っていたとされるヤンキースのファンだ。米ニューヨークのラジオ局「WFAN」では、司会者が「これは受け入れられない」と怒りを露わにしている。
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「ヘビメタっぽい」「イケ散らかしてる」 アイシャドー&黒衣装の山本草太に女性ファン喝采
2023.12.25全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。男子シングル3位で、四大陸選手権代表となった山本草太(中京大)がクールな演技を披露。メイクに上下ブラックの衣装でも存在感を放った。
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井上尚弥前座の後輩有望株が必勝宣言 平岡アンディ「圧倒的に勝つ」武居由樹「殴って殴って倒す」
2023.12.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一戦が26日、東京・有明アリーナで行われる。25日は前日計量が神奈川・横浜市内のホテルで行われ、WBC&WBO王者・井上尚弥(大橋)が55.2キロ、対戦相手のWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)が55.0キロで一発パス。前座を務める井上の後輩ボクサーたちも計量をクリアし、先輩の大一番に弾みをつける戦いを誓った。
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「セーター可愛い」「驚異的ダンスセンス」 全日本4位の逸材13歳、上薗恋奈に連日のネット反響
2023.12.25全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。全日本選手権では大会最年少13歳ながら合計200.69点をマークし、4位に入った上薗恋奈(愛知・西春中1年)がポップな演技で魅了。ネット上でも「驚異的なダンスセンス」「セーター可愛い」などと反響が集まっていた。
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賞金1000万円の井上尚弥冠大会決勝 日本王者・堤聖也が尚弥前座に喜び「テンション上がります」
2023.12.25優勝賞金1000万円の「バンタム級モンスタートーナメント」決勝が26日、東京・有明アリーナで行われる。25日は神奈川・横浜市内のホテルで前日計量が行われ、日本同級王者・堤聖也(角海老宝石)、挑戦者の同級3位・穴口一輝(真正)がともにリミットを0.1キロ下回る53.4キロでパス。堤は勝てば4度目の防衛となる。戦績は28歳の堤が9勝(7KO)2分、23歳の穴口が6勝(2KO)。
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大谷翔平が示した「日本のマナー」 米レポーターも「尊敬」する行動に称賛の声「素晴らしいこと」
2023.12.25米大リーグのドジャースに入団した大谷翔平投手は21日(日本時間22日)にロサンゼルスで行われたNFLラムズ―セインツ戦を観戦したことが大きな話題になった。試合前にはラムズのロッカールームを訪れ、フィールド上でも選手と握手するなど交流。試合中には大型ビジョンに映し出されるとラムズへの“愛”をアピールして喝采を浴びた。米ラジオレポーターはその試合で見られた大谷の「尊敬する」行動を指摘。米ファンからも「日本のマナーだ」といった声が上がっている。
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井上尚弥撃破へ、タパレス「やるぞ!」 計量舞台裏でピリピリ、周囲は話しかけられず
2023.12.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一戦が26日、東京・有明アリーナで行われる。25日は前日計量が神奈川・横浜市内のホテルで行われ、WBC&WBO王者・井上尚弥(大橋)が55.2キロ、対戦相手のWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)が55.0キロで一発パス。世界が注目する一戦が成立した。戦績は30歳の井上が25勝(22KO)、31歳のタパレスが37勝(19KO)3敗。
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